大分市議会 2020-06-12 令和 2年第2回定例会(第2号 6月12日)
自然豊かな山を破壊してモノレールを山頂まで敷設するなどという、昭和レトロな開発主義によるレガシーの追求ではなく、真に未来に向けた経済活動のパラダイム転換をも見据えることのできるレガシーを、佐藤市長にはぜひ築き上げていただきたいのです。商工労政担当部局のお考えをお聞かせください。 ○副議長(宮邉和弘) 永松商工労働観光部長。
自然豊かな山を破壊してモノレールを山頂まで敷設するなどという、昭和レトロな開発主義によるレガシーの追求ではなく、真に未来に向けた経済活動のパラダイム転換をも見据えることのできるレガシーを、佐藤市長にはぜひ築き上げていただきたいのです。商工労政担当部局のお考えをお聞かせください。 ○副議長(宮邉和弘) 永松商工労働観光部長。
自然豊かな山を破壊してモノレールを山頂まで敷設するなどという、昭和レトロな開発主義によるレガシーの追求ではなく、真に未来に向けた経済活動のパラダイム転換をも見据えることのできるレガシーを、佐藤市長にはぜひ築き上げていただきたいのです。商工労政担当部局のお考えをお聞かせください。 ○副議長(宮邉和弘) 永松商工労働観光部長。
この事案を受け、総務省から、当面、住民情報等の重要情報が大量に保存された機器内部の記憶装置に係る抹消措置については、物理的な破壊または磁気的な破壊の方法により行うとともに、地方公共団体の職員が当該措置の完了まで立会いを行うなど確実な履行を担保するよう具体的な方法が示されました。 次に、2.本市における情報システム機器の廃棄の状況についてです。
この事案を受け、総務省から、当面、住民情報等の重要情報が大量に保存された機器内部の記憶装置に係る抹消措置については、物理的な破壊または磁気的な破壊の方法により行うとともに、地方公共団体の職員が当該措置の完了まで立会いを行うなど確実な履行を担保するよう具体的な方法が示されました。 次に、2.本市における情報システム機器の廃棄の状況についてです。
リース会社からハードディスクドライブ破壊の委託を受けている事業者の社員がハードディスクドライブなどをこっそりオークションで転売し、IT企業関連の男性がオークションサイトでこのハードディスクドライブを購入し、使用前に中身を確認してデータに気づいたため、復元ソフトを利用して確認したところ、県の公文書と思われるデータが大量に保管されており、事態を重く見た男性は、この件を新聞社に情報提供したことが発端でございました
リース会社からハードディスクドライブ破壊の委託を受けている事業者の社員がハードディスクドライブなどをこっそりオークションで転売し、IT企業関連の男性がオークションサイトでこのハードディスクドライブを購入し、使用前に中身を確認してデータに気づいたため、復元ソフトを利用して確認したところ、県の公文書と思われるデータが大量に保管されており、事態を重く見た男性は、この件を新聞社に情報提供したことが発端でございました
そういう大枠はやっぱり前提にして、それが環境破壊とか人間の生活に影響がないのか、あるのかと。そこはきめ細かくしてチェックしていく。そういう形で臨むのが本来の姿ではないかなと思っていまして、そういう意味では、この風力発電につきましても、我々もそういう姿勢は変わりないと思っています。
◆議員(白石德明君) 私は再生可能エネルギーの推進は賛成、大いに進めるべきものと認識していますが、国東半島のこのすばらしい自然環境を破壊していくという大規模なものには、やっぱりちょっと待ったと言いたいと思います。
しかし、以前から、太陽光発電には、ある意味で自然や景観の破壊につながるようなものは問題視してまいりました。議会の中で質問させていただいたこともありますが、国は再生可能エネルギーを推進する立場をとっているということで、なかなか話がかみ合わなかったところです。
放置竹林が広がると、林の生態系を破壊して、人と自然との共生を阻むものになってしまいます。 そこで、市では荒廃竹林をどのように把握して対策を考えているのか、お聞かせください。 2つ目の質問は、農業用プラスチックごみの廃棄についてです。 近年、プラスチックごみによる海洋汚染が世界的な問題となっています。
○環境部長(末松広之) フロン類につきましては、オゾン層破壊とともに、極めて温室効果の高い地球温暖化の原因物質であることから、大気中にみだりに放出されることのないように、再資源化や適正処理などの対策を講じることが必要です。
○環境部長(末松広之) フロン類につきましては、オゾン層破壊とともに、極めて温室効果の高い地球温暖化の原因物質であることから、大気中にみだりに放出されることのないように、再資源化や適正処理などの対策を講じることが必要です。
食料主権、経済主権を破壊する両協定の国会承認は、断じて認められません。撤回すべきでありますし、日米FTA交渉は直ちに中止すべきと考えます。見解を求めます。 〔19番議員、質問席へ移動〕 ○議長(野尻哲雄) 加藤農林水産部長。 ○農林水産部長(加藤典臣)(登壇) 福間議員の日米貿易協定についての御質問にお答えします。
食料主権、経済主権を破壊する両協定の国会承認は、断じて認められません。撤回すべきでありますし、日米FTA交渉は直ちに中止すべきと考えます。見解を求めます。 〔19番議員、質問席へ移動〕 ○議長(野尻哲雄) 加藤農林水産部長。 ○農林水産部長(加藤典臣)(登壇) 福間議員の日米貿易協定についての御質問にお答えします。
ところが、別府の場合は「自然破壊エネルギー」なのです。そして、これが皆地下水とか、自然破壊へいろいろな面で影響してくるのですね。 そこで、内成・古賀原の開発について、これは共創戦略室長の内田さん、2回見ているのです、見に行っているのです。1回は地元の自治会長が案内しているのです。これを見た感想と、あなたが帰ってきて、共創戦略室長としてどのように庁内で対応したのか、それを聞かせてください。
特に、大規模な災害が起こった場合、電話が不通になり、道路交通網・電気・ガス・水道設備なども破壊され、消防などの防災関連機関の活動が制限される事態が予想されます。そのような事態に備え、住民が連携し、協力し合って地域の被害を最小限に抑えることが自主防災会の役割であります。
これは、上戸次地区に建設が予定をされている新環境センターによって、近隣の交通渋滞、地域の環境破壊、住民の健康被害が懸念されることから、建設予定地の周辺住民447名の署名も添えて提出された陳情です。新環境センター建設は、周辺住民の理解と納得が大前提であり、いまだ反対意見が出されている以上、百歩譲っても審査は継続すべきであったと考えます。 よって、陳情第6号の不採択に反対いたします。
これは、上戸次地区に建設が予定をされている新環境センターによって、近隣の交通渋滞、地域の環境破壊、住民の健康被害が懸念されることから、建設予定地の周辺住民447名の署名も添えて提出された陳情です。新環境センター建設は、周辺住民の理解と納得が大前提であり、いまだ反対意見が出されている以上、百歩譲っても審査は継続すべきであったと考えます。 よって、陳情第6号の不採択に反対いたします。
◯十九番(高橋宜宏君)過去、宇佐は、前回も申し上げましたけれどもね、東上田遺跡という大変な遺跡を破壊した歴史があります。それから、運動公園、あの付近に川部遺跡というのが発見されて、それも開発を優先してきた、そういう教訓があります。 私は、小部遺跡はぎりぎり、市長の英断で残していただきまして感謝しているんですよ。
人的被害や、生活環境の悪化といった被害が深刻化するとともに、森林破壊、希少植物の食害などの生態系への影響も問題となっています。さらに、鳥獣被害は営農意欲の減退や耕作放棄地の増加にもつながり、被害額として数字にあらわれる以上の影響を与えていると言えます。 そこで、お聞きしますが、杵築市での年度ごとの捕獲数はふえているのでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 竹中農林課長。