杵築市議会 2014-03-05 03月05日-04号
こういった状況の中で、議員御提案のリース工場、研究する価値があると思われますが、全国での他の自治体とか取り組みについて調べて見ますと、自治体が空き工場の建物を所有し、企業に貸し出すという事例もあります。検討すべき要素もあるようですので、杵築市においてもそのような事例を参考にしながら、今後研究していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(富来征一君) 岩尾議員。
こういった状況の中で、議員御提案のリース工場、研究する価値があると思われますが、全国での他の自治体とか取り組みについて調べて見ますと、自治体が空き工場の建物を所有し、企業に貸し出すという事例もあります。検討すべき要素もあるようですので、杵築市においてもそのような事例を参考にしながら、今後研究していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(富来征一君) 岩尾議員。
日本ジオパーク委員会の尾池委員長を初め、委員やその方々とのつながりを持つ研究者が足を運ばれるケースもあります。 また、先進ジオパーク地域からの視察や、ジオパークの認定を目指す地域からの関係職員、議会議員が視察に訪れています。こうした方々の多くは本市内で宿泊されている状況です。 さらに、大学の研究活動である巡検として、九州大学、筑波大学、千葉大学、東京理科大学などが訪れたといった情報もあります。
昔は発達障害も限られた形でしか研究の対象になってはいなかったんですが、今は自閉症を含めましてかなり広範的な考え方をですね、するようになりました。
この辺は一応研究しておいてください。余り利用しているのを見たことございません。
認知症については、できるだけ早期に発見することによって、悪化を防止することが最も重要であることから、その対策として、医療、介護連携のあり方検討会において、市内の医療機関で早期発見ができる検診体制の整備に向けて協議、研究を進めていく予定にしています。パソコン等を利用した検診システムにつきましても、対応策の一つとして協議していく予定にしています。
平成25年度から実施しているコミュニティ・スクールの調査研究事業は、対象を全校に拡充し、学校・家庭・地域が一体となった質の高い教育の実現に向け、取り組みを加速します。 また、学校規模の適正化のため、平成28年度に開校する西小学校と青山小学校の統合校の新校舎の建設工事に着手します。
◎道路課長(為末純司) 福議員が平成24年12月の議会で、リース化ということで一応教えていただきまして、私どもの方も平成25年度にずっと調査、研究を進めさせていただきました。全国的にもリース化の動きもございます。
減額した事業は、国東高校・双国校支援事業の一環として、国東高校JRCクラブとの連携により、国東市の産品を使った名物料理の開発・研究を行うことを目的として予算化していましたが、クラブ側の事情により連携が困難となりましたので、事業実施を見送ることといたしました。 以上です。 ○議長(清國仁士君) 10番、堤康二郎君。 ◆議員(堤康二郎君) そういう理由でありますが、今後はどうしていくんですか。
次に、商工費につきましては、宇佐商工会議所などと連携し、市内企業の異業種間交流や大学等との産学交流による共同研究の環境づくり、将来を見据えた人材育成などを積極的に行い、地域経済と商店街の浮揚活性化を進めます。また、振り込め詐欺など高齢者への消費トラブルが増加傾向にあることから、消費生活センターでの啓発相談事業をさらに充実いたします。
○国宗副委員長 補助制度があっても、ある程度の畑とかが必要であったり、アパートではなかなか難しいということもあるので、今後、もう少し市民の皆さんが利用しやすくなるように研究をしてもらいたいです。ごみの減量化に向けて市民が一生懸命頑張ってくれるのであれば、もう少し補助の内容を御検討されたらどうかと思いますので、お願いします。
○国宗副委員長 補助制度があっても、ある程度の畑とかが必要であったり、アパートではなかなか難しいということもあるので、今後、もう少し市民の皆さんが利用しやすくなるように研究をしてもらいたいです。ごみの減量化に向けて市民が一生懸命頑張ってくれるのであれば、もう少し補助の内容を御検討されたらどうかと思いますので、お願いします。
また、平成26年度市役所鶴川庁舎を、世界農業遺産研究拠点として整備し、大学等と連携して、さらなる農業遺産認定の活用を図るとともに、セミナー等を開催して市民の理解を深める取組み等も計画しておるところでございます。 市内には、日本の各種団体から選定されました、日本国内にも誇れる景観もございますが、市外から訪れる方々に自慢できるビューポイント、すばらしい景観もまだ市内に多くあると思っております。
昨年11月には、モデル校3校による公開研究発表会を行い、市内各学校の参加者に学校図書館を活用した授業を公開するとともに、工夫した取組みや成果について発表する機会を設けました。今後はモデル校で作成した資料を、各学校が自由に活用できるシステムの構築と、研究成果を広める取組みを行ってまいります。 2点目は、学校司書が専門性を発揮するために、研修等を充実していくことです。
また、市役所鶴川庁舎を世界農業遺産研究拠点として整備し、大学等と連携して世界農業遺産の活用法を研究するとともにセミナー等を開催し、市民の世界農業遺産に対する理解を深めてまいります。 続きまして、14ページです。 防災諸費(土砂災害警戒避難マニュアル作成業務委託)は、予算額585万円の新規事業です。
この大友氏遺跡は、南蛮文化発祥都市として、往時の賑いや壮大さを感じられるような整備を行うこと、あわせて積極的にアジアやヨーロッパへの道を拓いた宗麟公の姿勢にならい、調査研究成果や継続的に実施される発掘調査の成果の公表だけにとどまらず、様々な「おおいたブランド」を世界規模で情報発信する拠点としての役割も担うものとする。
この大友氏遺跡は、南蛮文化発祥都市として、往時の賑いや壮大さを感じられるような整備を行うこと、あわせて積極的にアジアやヨーロッパへの道を拓いた宗麟公の姿勢にならい、調査研究成果や継続的に実施される発掘調査の成果の公表だけにとどまらず、様々な「おおいたブランド」を世界規模で情報発信する拠点としての役割も担うものとする。
これが継続審査を6月、9月としてまいりまして、いろんな調査・研究、現地での調査等を重ねてまいりまして、慎重審査・審議を続けてきたわけでございます。そういう経過がございまして、最後は挙手採決できちっと判断をしていきたいという思いがございまして、常任委員会の中で採決の仕方は挙手をとった判断をしたということでございます。よろしくお願いします。
という質問に対して、執行部から「今後10%の改定もありますので、それに向けてできるだけ早い時期に統一的な表記の仕方を研究していきたいと思います。」という答弁がありました。 討論では、「金額に8%をかけるのではなく、内税にして市民にわかりやすい表示にするべきです。」という反対討論がありましたので、挙手により採決いたしました。
記 事 件 一、議会の運営に関する事項について 二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 三、議長の諮問に関する事項について 理 由 調査・研究のため 平成二十五年十二月二十日 宇佐市議会 議長 徳田 哲 様 総務常任委員会 委員長 河