63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2013-08-29 平成25年総務常任委員会( 8月29日)

エイジ委員   実はきのうまで宮城石巻市に行っていまして、被災されてから3回目の訪問だったわけですが、先ほど出ましたけれども、防災に関して、今後新しく公民館を建てる予定があった場合、そこに行くまでの避難経路が正しいのか、またそこが避難場所に適しているのか、その辺も考えていくことが必要だなということを感じました。  

津久見市議会 2012-06-18 平成24年第 2回定例会(第2号 6月18日)

先日、北九州市が石巻市のを受け入れる、8月ぐらいからできるのではないかという話を聞きましたけども、これも石巻市においては、やはりコストよりも時間が欲しいというような話も聞いてますので、そこはやはり被災地がどう判断するかということが重要だと思います。 ○議長(髙野幹也君)  谷本義則君。 ○3番(谷本義則君)  石巻の話はまた後で出したいと思うんですが。  

大分市議会 2012-06-05 平成24年厚生常任委員会( 6月 5日)

なお、試験焼却を行った災害廃棄物は、宮城石巻市木くず中心とした可燃物であり、一般廃棄物等混合率は10%を基準として実施しておりました。  2、試験焼却日程についてでございますが、5月18日まで、石巻市において、災害廃棄物選別破砕放射性物質測定フレコンパックへの詰め込み等搬出準備を実施しております。

大分市議会 2012-06-05 平成24年厚生常任委員会( 6月 5日)

なお、試験焼却を行った災害廃棄物は、宮城石巻市木くず中心とした可燃物であり、一般廃棄物等混合率は10%を基準として実施しておりました。  2、試験焼却日程についてでございますが、5月18日まで、石巻市において、災害廃棄物選別破砕放射性物質測定フレコンパックへの詰め込み等搬出準備を実施しております。

大分市議会 2012-05-18 平成24年厚生常任委員会( 5月18日)

2の検討会での検討項目についてでございますが、災害廃棄物受け入れに関するこれまでの経緯石巻市災害廃棄物処理状況災害廃棄物受け入れ方法環境や人への影響市民への広報風評被害防止試験焼却の6項目について検討されました。  3の検討会概要について主なものとして、受け入れ石巻市災害廃棄物とし、木くず破砕処理したもので30センチ以内のものをフレコンパックで輸送すること。

大分市議会 2012-05-18 平成24年厚生常任委員会( 5月18日)

2の検討会での検討項目についてでございますが、災害廃棄物受け入れに関するこれまでの経緯石巻市災害廃棄物処理状況災害廃棄物受け入れ方法環境や人への影響市民への広報風評被害防止試験焼却の6項目について検討されました。  3の検討会概要について主なものとして、受け入れ石巻市災害廃棄物とし、木くず破砕処理したもので30センチ以内のものをフレコンパックで輸送すること。

大分市議会 2012-03-23 平成24年総務常任委員会( 3月23日)

2件のうち1件が宮城県の石巻もう1件が福島県の大熊町の方が対象となっていました。1件については原発事故による避難区域内の大熊町に住所を有する方でございましたことから、国税庁期日指定告示がされていませんでした。しかしながら、大熊町においては、昨年の12月28日をすべての町税納期限に指定していたことがホームページで確認できました。

大分市議会 2012-03-23 平成24年総務常任委員会( 3月23日)

2件のうち1件が宮城県の石巻もう1件が福島県の大熊町の方が対象となっていました。1件については原発事故による避難区域内の大熊町に住所を有する方でございましたことから、国税庁期日指定告示がされていませんでした。しかしながら、大熊町においては、昨年の12月28日をすべての町税納期限に指定していたことがホームページで確認できました。

国東市議会 2011-12-08 12月08日-04号

また、石巻市応援に行った職員はどれぐらいで、その経験はどのような形で生かされているのでしょうか。 5点目、地震、津波などの災害に対する備えは、今現在どの程度進んでいますか。各町に備えつけの自家発電装置食料等備蓄の実態と、今後津波が6から10メートルを予想した場合の高台での備蓄の想定はされているのでしょうか。 この10月18日に福祉避難施設指定、進まずとありました。

宇佐市議会 2011-09-06 2011年09月06日 平成23年第6回定例会(第1号) 本文

続いて、八月二十日から二十八日までの間、保健師二名と事務員一名を保健指導支援のため、宮城石巻市派遣をいたしました。震災直後から累計いたしますと、緊急消防援助隊七名、罹災証明事務支援八名、保健指導支援六名の合計二十一名を派遣いたしております。  次に、防災対策についてであります。

大分市議会 2011-07-14 平成23年総務常任委員会( 7月14日)

次に物的支援についてでございますが、中核市災害相互応援協定に基づく緊急支援、それから民間の連携、それと釜石市、南三陸町等にそれぞれ物資を送っておりますし、文部科学省の「東日本大震災子ども学び支援ポータルサイト」に登録しておりまして、その関係で石巻市中学校へ旧一尺屋中学校備品を支援しております。物的支援については、中核市災害相互応援協定等の要請に応じて対応するようになっております。