4621件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2022-08-05 令和 4年第1回臨時会(第1号 8月 5日)

また、自宅で療養している陽性者の健康相談につきましても、大分連合医師会及び大分薬剤師会の御協力をいただきながら、24時間実施できる体制を構築しているところであります。  ワクチンの追加接種につきましても、引き続き、希望される方が安心して接種を受けることができるよう、県や大分連合医師会をはじめ、関係機関連携をしてまいります。  

臼杵市議会 2022-07-01 07月01日-04号

また、別の委員より、臼杵野津保健センター廃止の経緯などについて質疑があり、執行部より、健診自体の様態変更に伴い、臼杵野津保健センターで行っていた健診や相談事業は、健診センターや個別の医療機関などで行っているため、今回条例の廃止となったと説明を受けました。 以上、第41号議案と第43号議案について、審査の結果、特に異議なく、全会一致、可決すべきものとして決しました。 

中津市議会 2022-06-28 06月28日-07号

私もこれまで多くの方から、高齢者の方から、この話をずっと御相談といいますか言われてきましたので、議会の中でも取り上げさせていただいてきたのですが、ほかのいろんなことの取組みはもうちょっと早く取り組めているのに、何でこのことだけは前に進まないのだろうと、私もすごく自分の中でも何でこんなに進まないのだろうというのをずっと思っていました。 

大分市議会 2022-06-24 令和 4年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 6月24日)

高田教育部次長教育総務課長   実際には体育保健課から説明しているところですが、学校等相談をしながら、コロナ禍の中、保護者の方が不安にならないように説明を行っているところです。 ○宇都宮委員   既にできていると思いますが、保護者としては、業務委託と聞くと、何か変わるのではないかといった不安を抱えていますので、より丁寧に御説明いただきますようよろしくお願いいたします。

大分市議会 2022-06-23 令和 4年総務常任委員会( 6月23日)

そこに相談を行って、対応をするということをあんまり知らない民生委員もいるんです。 ○永松委員   これ、入れてみてもいいのでは。 ○帆秋委員長   自治委員連絡協議会ではなくて自治会なので、自治会組織連合会を奨励することと、そこに若干の補助金を出して、自治会小学校区、中学校区という動きの中でまちづくりに取り組んでくださいという事業ですね。まあ面白いかと思います。

大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)

資料左側の表には、本市空家等対策計画における予防、活用、管理の3つの観点ごと取組事項を記載し、右側の表には、それぞれの取組内容と関連する事業内容を記載しており、昨年度は大分空家等相談会等の開催をはじめとした10事業を実施しております。  それでは、昨年度の主な実績について御説明申し上げます。  次のページの資料5-1-2を御覧ください。  

大分市議会 2022-06-22 令和 4年厚生常任委員会( 6月22日)

市で把握している分についてですが、第5波においては、相談があった場合は医療機関の受診をお願いしております。第5波の状況では、味覚、嗅覚、脱毛等の後遺症の相談がありました。第6波におきましては、せきやたんの症状などの相談があったようです。  病院への聞き取り調査によりますと、1月から3月には80人ぐらい相談があったと聞いており、4月から6月20日までには50人弱くらいとのことです。

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

先ほど、話にありました新入児につきましては、例えば小学校では最初の1週間から2週間程度、これは学校について差がありますが、それぞれの通学方向につきまして、先生が付き添って、まず最初に、どこをどう帰る、どこが危険だということも相談をしながら指導するという形も、具体的な形で各学校に応じて行っております。 

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

この地域児童生徒支援情報交換会には、スクールソーシャルワーカースクールカウンセラーをはじめ、社会福祉課より、家庭児童相談員・母子父子支援相談員、学校教育課より担当指導主事教育支援センターネロリ指導員地域児童生徒支援コーディネーターが参加しております。その中で不登校傾向子ども家庭支援の必要な子どもたち情報を共有し、それぞれの立場からの支援を行うように連携を図っております。  

豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号

を知らせる相談先カードやリーフレットを配布するとともに、学校などから相談があった場合には、スクールソーシャルワーカー等連携して情報共有化を図り、必要に応じて食事の提供や、居宅を訪問し、家事支援育児支援を行いながら不安や悩みを傾聴するなど、既存制度を活用した適切な支援と併せ、相談しやすい環境づくりに努めてまいります。