大分市議会 2020-01-08 令和 2年総務常任委員会( 1月 8日)
そういう点を見たときに、最初に出した①のところがいいか悪いかわからないけど、駄原総合運動公園には相撲場がありますが、相撲場では大会を年間に何回もするのですか。 ○三好企画部次長兼スポーツ振興課長 相撲場は通常、大分県民体育大会の前の2カ月ぐらい、大分市相撲連盟が大分県民体育大会に向けた練習場として使うのが一つと、大分市中学校総合体育大会の相撲の大会がここで行われております。
そういう点を見たときに、最初に出した①のところがいいか悪いかわからないけど、駄原総合運動公園には相撲場がありますが、相撲場では大会を年間に何回もするのですか。 ○三好企画部次長兼スポーツ振興課長 相撲場は通常、大分県民体育大会の前の2カ月ぐらい、大分市相撲連盟が大分県民体育大会に向けた練習場として使うのが一つと、大分市中学校総合体育大会の相撲の大会がここで行われております。
ほかに参加していない競技については、いろいろあるんですけども、過去に参加というか、主な競技の中で参加していないのが、相撲、先ほど言いましたラグビー、スキー、なぎなた、フェンシング、これらは大分県内で5郡市以上が参加しておりますので、5未満だと公開競技になりますが、こちらについては特典がつく種目でございますが、残念ながら杵築市の競技人口は少ないので、なかなか難しいのかなと、相撲は、かつては参加していたんですが
小学校では、地域の方との米づくり体験、地域伝統の和太鼓演奏、地域を上げての相撲大会や運動会など、中学校では地域の観光地のクリーンアップ作戦、校区の小学校の行事への参加による小中連携などに取り組んでいるところでございます。また活動の後には振り返りの場があり、子どもたちが学んだことを表現する場があり、それを次につなげるサイクルで学習を進めているところでございます。
今後、オリンピック競技大会の成功はもとより、相撲や各種スポーツ、文化、教育等、多様な交流により、モンゴル国との友好関係を深めてまいりたいと考えております。 なお、本覚書締結のお知らせにつきましては、大分県より正式に公表される予定でありますことを申し添えます。 今回、このような栄に浴することができたのも、議員各位の御理解と御協力のたまものであり、心から感謝申し上げる次第であります。
「就職力ステップアップ」支援事業では、商業化の「販売実習」や工業科の「ものづくり人材事業」等を支援しており、商業化では、ふるさと振興祭への出店や、笑顔でおもてなしの「津久見蔵」の活動、工業科では、「ロボット相撲」や「マイコンカー」が全国大会に出場するなど、それぞれの学科で特色ある取り組みを進め、大きな成果を得ており、生徒の自信と意欲につながっております。
平成9年1月6日から供用開始となりました豊陽公園内にあります相撲場の整備についてお尋ねいたします。 この件につきましては、これまでも後ろにおられます山影議長が平成27年12月の代表質問、そして、平成29年3月の一般質問で同趣旨の質問をされてまいりましたが、非常に残念ながら全く整備がなされていません。
満1歳を迎える89名の赤ちゃんが参加し、イベントでは、泣き相撲、餅ふみ・餅かるい、物えらびを行い、子どもたちの健やかな成長を願いました。また、通算1,000人目となる赤ちゃんへ、お祝いのセレモニーも行ったところであります。 5月9日には、津久見市にて開催された、令和元年度大分県市長会春季定例会に出席いたしました。
宇佐市公民館整備計画等検討委員会委員(一人) 和気伸哉 議員 ○宇佐市青少年健全育成市民会議役員(二人) 衛藤博幸 議員 和気伸哉 議員 ○宇佐市民図書館協議会委員(一人) 和気伸哉 議員 ○宇佐市農業再生協議会委員(一人) 多田羅純一 議員 ○宇佐市中小企業振興資金推進委員会委員(一人) 多田羅純一 議員 ○宇佐市企業誘致推進委員会委員(二人) 衛藤博幸 議員 多田羅純一 議員 ○全国相撲宇佐大会実行委員会委員
平成30年度第3回定例会の総務常任委員会では、球技場、テニスコート、相撲場でそれぞれネーミングライツパートナーを募集中であることを御報告いたしましたが、その後、選定等委員会での審査を経てネーミングライツパートナーが決定し、11月1日からネーミングライツの運用を始めましたので、その内容を御報告いたします。
平成30年度第3回定例会の総務常任委員会では、球技場、テニスコート、相撲場でそれぞれネーミングライツパートナーを募集中であることを御報告いたしましたが、その後、選定等委員会での審査を経てネーミングライツパートナーが決定し、11月1日からネーミングライツの運用を始めましたので、その内容を御報告いたします。
使途については、自然と文化を守る事業、人材を育成する事業、定住と交流を促進する事業、コミュニティ組織を応援する事業、その他市長が必要と認める事業、平和ミュージアムを促進する事業、相撲関連事業、両合棚田再生プロジェクトの八項目を寄附者が指定できるようになっております。
11月の市営駄原運動公園球技場のリニューアルオープンに伴い、公園内スポーツ施設の球技場、テニスコート、相撲場にネーミングライツを導入するため、8月31日までネーミングライツ・パートナーを募集した結果、3社から応募があり、きのう9月13日に学識経験者等から成る選定等委員会を開催し、審査を行ったところでございます。
11月の市営駄原運動公園球技場のリニューアルオープンに伴い、公園内スポーツ施設の球技場、テニスコート、相撲場にネーミングライツを導入するため、8月31日までネーミングライツ・パートナーを募集した結果、3社から応募があり、きのう9月13日に学識経験者等から成る選定等委員会を開催し、審査を行ったところでございます。
市営駄原総合運動公園は、年間を通じて10万人近くの利用がありますが、その主な施設といたしまして、多目的球技場、テニスコート、相撲場があり、ラグビーワールドカップ2019のキャンプ地を目指して整備を進めている多目的球技場は本年10月中の完成を目指しています。本市といたしましては、これを機にネーミングライツを導入しようとしているところでございます。
市営駄原総合運動公園は、年間を通じて10万人近くの利用がありますが、その主な施設といたしまして、多目的球技場、テニスコート、相撲場があり、ラグビーワールドカップ2019のキャンプ地を目指して整備を進めている多目的球技場は本年10月中の完成を目指しています。本市といたしましては、これを機にネーミングライツを導入しようとしているところでございます。
イベントでは、泣き相撲、餅ふみ・餅かるい、物えらびを行い、子どもたちの健やかな成長を願ったところであります。 5月16日には、ベストセラー「バカの壁」などの著書で知られる解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司さんの講演会を、くにさき総合文化センター「アストくにさき」で開催いたしました。
そこで、下南地区での特徴的な活動である相撲について、ちょっと紹介いたします。 下南の相撲の起源は、約280年前、8代将軍吉宗のころにさかのぼります。臼杵川は、たび重なる氾濫により、望月地区の粟手原一帯が大洪水に見舞われ、あわせてイナゴの大発生などによって農作物がほとんど収穫できない状態で農民は苦しんでいたということであります。
最近ではですね、例えば大相撲の問題もありますけれども、一方の意見ばかり聞いても真相は見えてこないのではないかなと思いますし、また昨日の一般質問でも取り上げられました村八分の件に関しても双方の意見を聞かなければ正しい判断というのはできないのではないかなと思います。
また、大相撲力士、第72代横綱、稀勢の里の出身地でもあります。 さて、牛久市議会の議員定数は22人で、会派は5会派あり、17人が所属しており、無会派は5人となっています。議会運営委員会は定数8人であり、会派に属する議員2人に対して1人を選出する方法をとっており、正副議長はオブザーバーとして参加しています。
退職してからちょうどですね、大分国体があるとき、宇佐市では相撲の民泊を取り入れました。近藤教育長は金丸地区のお生まれでございますし、金丸地区も民泊に取り組んだところでございます。その前年にあった、たしか秋田国体だったと思いますが、秋田国体の民泊を自費で研修され、選手団の受け入れ等自分で視察してきたと思っております。