54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

子どもたち学校給食から食べ物の知識を学び、成長発達また病気にならない食生活など多岐にわたり、食の大切さを学んでいます。それはまさに学校給食食育という義務教育一環であり、憲法26条、義務教育はこれを無償とするという条文に値するものです。  保護者給食費負担を軽減することが今求められています。津久見市の少子化対策定住転入の契機にもなるのではないでしょうか。

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

津久見市では、代理投票については市報により、身体等故障等で文字の書けない方は投票所において係員に申し出れば代理投票ができるという広報を行っていますが、まだまだ代理投票の仕組みを知らないという方もいますので、知的障がい、発達障がい、意思表示が困難な方々が主体的に投票ができるよう、市ホームページ広報紙等を活用するとともに、市選挙管理委員会が主体となり、県選挙管理委員会社会福祉団体等と連携して周知啓発

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

弱視とは、日本弱視斜視学会によると、通常教育を受けるのが困難なほどの低視力という意味で一般的に使われていますが、医学的には、視力発達障害されて起きた低視力を指し、眼鏡をかけても視力が十分でない場合を指します。  視力は、言葉や歩行などと同じく、成長に伴ってだんだん獲得する能力です。0歳では0・1ぐらいの視力しかなく、3歳頃に大人と同じ視力に達するとされます。

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

子育てに係る支援としては、乳幼児健康診査による子どもの健康な発育発達の推進、子ども医療費助成事業を引き続き中学生まで実施するとともに、ICTを活用した県内広域利用による病児保育子育て援助連絡調整を行うファミリーサポートセンター事業不妊治療に対する助成事業母子とその家族が健やかな育児ができるための支援を行う産後ケア事業など、子育てしやすい環境整備に努めます。  

津久見市議会 2021-06-23 令和 3年第 2回定例会(第3号 6月23日)

今はもういろんな装置が発達しておりますので、地震が起こってこちらへ到達する以前に既に警報が鳴ってくるのではないかというふうに思います。熊本地震のときがそうでした。  そういうことから考えますと、警報が鳴って津久見市がそれについて対応するには大変急がれるというように思います。津久見市でも大変な警報がけたたましく鳴り響くというふうに思います。

津久見市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会(第1号 6月14日)

歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業児童発達支援等のサービスを利用する保護者負担無償とする給付金、各小学校学校図書購入予算を計上しています。  新型コロナウイルス感染症対策事業につきましては、感染拡大の防止として、新型コロナウイルスに負けない健康づくり一環として、チームでウオーキングに取り組む運動チャレンジ事業予算を計上しています。  

津久見市議会 2021-03-02 令和 3年第 1回定例会(第1号 3月 2日)

併せて、乳幼児健康診査による子どもの健康な発育発達を推進し、子ども医療費助成事業を引き続き中学生まで実施するとともに、ICTを活用した県内広域利用による病児保育子育て援助連絡調整を行うファミリーサポートセンター事業に新たに取り組み、不妊治療に対する助成母子とその家族が健やかな育児ができるための支援を行う産後ケア事業など、子育てしやすい環境整備に努めます。  

津久見市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会(第2号12月 8日)

じっとしていることが難しいなどの発達障害考えられる子どもにも大きな声を出さずに落ち着いて指導ができるなど、多くのメリットが上がっています。  以前から教員1人で丁寧に見られる数は頑張っても20人から25人と言われています。  そこで伺います。  1、文部科学大臣も「30人学級を目指す」としています。津久見市の対応はどうするのか。  2、コロナ禍で少人数学級のよさが立証されています。

津久見市議会 2019-06-20 令和元年第 2回定例会(第2号 6月20日)

障害者基本法第2条で、「障害者は、身体障害知的障害発達障害を含む精神障害、その他の心身の機能障害がある者であって、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にあるものをいう。社会的障壁とは、障害がある者にとって日常生活又は社会生活を営む上で障壁となるような社会における事物、制度、慣行、観念その他一切のものをいう」と定義されております。  

津久見市議会 2018-09-19 平成30年第 3回定例会(第3号 9月19日)

それから、皆さんもいろいろと情報入っていると思うんですけども、将来的に見れば、日本労働者の半分が失業する時代が来るだろうと、人工知能発達失業者が大変出てくるだろうというのは、もう既に予想されています。そういう人たちがどこに行くかといえば、やはり行きどころは、やはり自分の生まれたふるさとへというふうな流れがまた出てくる可能性があります。

津久見市議会 2018-09-18 平成30年第 3回定例会(第2号 9月18日)

2012年の文部科学省の調査で、通常学級に在籍する発達障害可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒は6.5%で、年々増加しているのではないかと思われます。  発達障害は、早期発見、早期支援することにより、症状が緩和すると言われています。今の人数では明らかに人員不足ではないかと感じていますが、市としてのお考えを聞かせてください。  

津久見市議会 2018-06-19 平成30年第 2回定例会(第2号 6月19日)

中学校統廃合の基本的な考えの中に、適正な学校規模教員適正配置というキーワードがたびたび出てきますが、適正規模校小規模校の比較で、子どもたち発達や学力に差があるのか、お答えください。  一中、二中の統廃合は、津久見市全体にとって、とても大きな問題です。  次に、どのように保護者地域住民の声を聴取するのか。アンケートや公聴会パブリックコメント等の予定があるのか、答弁を求めます。  

津久見市議会 2018-03-13 平成30年第 1回定例会(第3号 3月13日)

文部科学省によりますと、何が教員多忙化になるのか、主な原因は何なのかというと、いじめや不登校、子どもの貧困、発達障がいの増加というふうに、なかなか時間で割り切れない子どもたち、また保護者の含め、そこの対応先生方は非常に苦しんで、単に時間数が長いだけの問題ではないんです。本質論は、そういう多様化した子どもたち保護者地域にどう対応するのか。

津久見市議会 2017-12-13 平成29年第 4回定例会(第3号12月13日)

次に、2点目として、発達障害児への支援について。  発達障害とは、広汎性発達障害、自閉症、言葉発達のおくれ、パターン化した行動やこだわりなどがあります。アスペルガー症候群、基本的に言葉発達のおくれはないが、対人関係社会性障害、興味、関心の偏りなどがあります。学習障害(LD)、読む、書く、計算するなどが全体的な知的発達に比べて極端に苦手です。

津久見市議会 2017-12-12 平成29年第 4回定例会(第2号12月12日)

子供たちの将来の夢を育む、そして可能性を広げて、実現に向けて努力させていくというためのチャンスをたくさんという御趣旨だというふうに思いますが、例えば、いわゆる巧緻性運動神経が最も発達する時期、最適期であるゴールデンエイジと呼ばれる時期に今ほどお話のありました未来のオリンピアンのようなすぐれた指導に触れるチャンス、このようなものを与えてあげるということは、もう当然大事なことであろうと思いますし、例えば

津久見市議会 2017-03-13 平成29年第 1回定例会(第2号 3月13日)

東京都のリハビリテーション病院の院長の林 泰史さんがおりまして、この方と共同した編集に「こころとからだのしくみ 発達と老化の理解」というのがありまして、これによりますと、成人と同じような体温調整機能は10歳ぐらいにならないと発達しないということがうたわれております。よって、空調設備の設置の方向性としましては、小学校を優先しまして、次に中学校という形になります。  以上です。