295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

─┼─────────────────────┼───────┨ ┃十八番   │一、まちづくり協議会について       │市長教育長 ┃ ┃高橋宜宏君 │  全国的にまちづくり協議会は、おおむ  │および    ┃ ┃      │ 小学校区を区域として、地域が主体と  │担当部課長  ┃ ┃      │ なって課題解決等まちづくりを行うた  │       ┃ ┃      │ め町内会

大分市議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会(第3号 9月 8日)

○34番(井手口良一) 要配慮者や要支援者への支援体制に限らず、少なくとも校区単位あるいは町内会単位地域が、地域コミュニティーの結束を意識した防災体制構築を図らなければ、どんな防災体制も絵に描いた餅になりかねません。そして、その地域ぐるみ防災体制構築こそが、インクルーシブ防災そのものではないかと私は考えています。  

津久見市議会 2021-06-23 令和 3年第 2回定例会(第3号 6月23日)

○3番(丸木一哉議員)  どこの区もというか、区の下にはまた町内会があるわけで、なり手不足のために生じる地域の困難さというのを私もさっき言ったんですけど、市のほうはどういうふうに捉えてますか。 ○議長髙野幹也議員)  二橋総務課参事。 ○総務課参事二橋謙一君)  大変苦労されている地域があることは重々認識はしております。  

大分市議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第4号 6月22日)

一方で、少子高齢化核家族化の影響を受け、町内会自治会は、活動担い手不足加入率の低下などの課題が広がり、自治会の在り方が問われ、具体的な負担軽減策も昨今では検討されるなど、今後も対応が求められています。  先ほど申し上げました、そんな中にあって、その自治会活動の1つとなっている地区の公園清掃について、複数の方から御意見や御質問が寄せられました。

中津市議会 2021-06-14 06月14日-03号

その他の課題に関しましても、先進地事例の研究、成年後見制度や、今回行政報告でも紹介いたしましたが、最後まで自分らしい人生を送るための準備、終活に向けて思いを伝える中津市版エンディングノート「私のおもいちょっとだけシート」の活用地域包括支援センターなど相談機関によるアプローチ、また、ご近所町内会などの互助を促進し、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができる地域共生社会の実現に向けた包括的な支援体制

大分市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第5号 3月17日)

福祉問題を発見し、町内会役員民生委員児童委員などと連携し、種々福祉サービスにつなげ、住民同士で助け合っていく仕組みづくりを担っています。  この福祉協力員は、活動手引冊子として整備され、役割任期資格活動経費助成事故補償など、要件がきっちり整備され、安心して活動できる体制構築し、山形市内には約1,400人が身近な地域活動し、地域になくてはならない存在になっています。  

大分市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第5号 3月17日)

福祉問題を発見し、町内会役員民生委員児童委員などと連携し、種々福祉サービスにつなげ、住民同士で助け合っていく仕組みづくりを担っています。  この福祉協力員は、活動手引冊子として整備され、役割任期資格活動経費助成事故補償など、要件がきっちり整備され、安心して活動できる体制構築し、山形市内には約1,400人が身近な地域活動し、地域になくてはならない存在になっています。  

中津市議会 2020-03-03 03月03日-04号

地域、通称町内会というのがあって、町内会長さんと市が委嘱している自治委員さんが大体イコールというような、そういった状況になっているかと思います。以上です。 ○議長山影智一)  木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信)  最初の質問のときに転入者等にはハンドブックの配布をされているというようなことも答えていただきましたが、現にいる市民にいかに自治会をPRしているかをお尋ねしたいと思います。

大分市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第2号 9月 6日)

町内会、自治会単位で定期的に防災訓練自治会活動などが活発に行われていますが、恒常的にいつでも気軽に立ち寄れるというものではありません。地域の生活安全を保障するためには、まず、地域構成員である地域住民お互い顔見知りで、気軽に情報交換や助け合いのできる環境が必要です。その環境づくり一環として、世代かかわりなく、地域住民が集える場所確保を考えてはいかがでしょうか。  

大分市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第2号 9月 6日)

町内会、自治会単位で定期的に防災訓練自治会活動などが活発に行われていますが、恒常的にいつでも気軽に立ち寄れるというものではありません。地域の生活安全を保障するためには、まず、地域構成員である地域住民お互い顔見知りで、気軽に情報交換や助け合いのできる環境が必要です。その環境づくり一環として、世代かかわりなく、地域住民が集える場所確保を考えてはいかがでしょうか。