大分市議会 2018-09-20 平成30年決算審査特別委員会( 9月20日 総務分科会)
やはり男女共同参画社会の実現にもっと力を入れて取り組んでいっていただきたいと思います。 ○秦野委員 私も継続でお願いします。理由は穴見委員と同様です。 ○田島分科会長 私も継続でお願いします。本市がということではなく、時代の流れとして、市民も意識しますし、これからも取り組んでいくと考えます。
やはり男女共同参画社会の実現にもっと力を入れて取り組んでいっていただきたいと思います。 ○秦野委員 私も継続でお願いします。理由は穴見委員と同様です。 ○田島分科会長 私も継続でお願いします。本市がということではなく、時代の流れとして、市民も意識しますし、これからも取り組んでいくと考えます。
やはり男女共同参画社会の実現にもっと力を入れて取り組んでいっていただきたいと思います。 ○秦野委員 私も継続でお願いします。理由は穴見委員と同様です。 ○田島分科会長 私も継続でお願いします。本市がということではなく、時代の流れとして、市民も意識しますし、これからも取り組んでいくと考えます。
委員16人参加のもと、昨年度実施された津久見市男女共同参画社会づくりのための意識調査の報告が、大分県立芸術文化短期大学の吉良伸一特任教授からありました。 7月27日には、大分県公平委員会連絡会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。 また同日には、台風第12号の対応について、幹部職員を招集して早目の対応を指示しました。
なお各課については、男女共同参画社会の実現に向けて、この計画に基づいた取組を実施しています。全体的な取組状況については、本誌末尾の第6章「男女共同参画推進体制の整備」の中で、「推進計画の円滑な進捗管理」という項目があります。中間年の平成33年度に目標の達成状況の検証を行い、必要に応じて見直すことにしております。
男女平等と男女共同参画社会の実現についての取り組み状況について伺います。 国において、平成11年6月23日に男女共同参画社会基本法が施行されました。翌年に男女共同参画基本計画が策定され、その後は5年ごとに計画が改定されています。 豊後大野市においては、平成17年7月に男女共同参画の基本理念を定め、その実現を総合的に推進するために、豊後大野市男女共同参画推進条例が制定されました。
次に、2月4日、臼杵市における男女共同参画社会の推進を目的に実施している「臼杵市男女共同参画セミナー」を臼杵市民会館小ホールで開催いたしました。
◆5番(堀典義君) 文科省のこの要領の中では、時代の変遷、それから、男女共同参画社会、こういった中で、幼稚園児の保護者にも預かり保育を実施していく必要が出てきたと、こういうふうに述べているところであります。 ただ、杵築市がこども園の整備に努力したのは理解をしております。
私が議員になったのは今から18年前、皆さん方、御記憶にあろうかと思いますが、男女共同参画社会基本法というのが、その当時の6月にできまして、大分市に大分県内全部の女性議員が集められました。その中で、政党出身でないのは私一人でした。 それを考えたときに、やはり私は女性が非常に出にくい状況があるのだなということをつくづく、もうひしひしと感じました。
これら一連の取り組みを通じ、男女が互いに尊重し合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することのできる男女共同参画社会の重要性を深く考える時間とすることができました。 今後も、市民、事業所、臼杵市が連携し、男女共同参画社会の推進に努めていきたいと考えております。 次に、7月3日に、第1回目となる新臼杵港活用推進協議会を開催しました。
第3次プランでは、目標指標を5項目ふやした21項目の指標を掲げ、今後とも計画的に男女共同参画社会の実現を目指してまいります。 ○田島委員長 ただいまの報告に対しまして質疑はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 次に同じく企画部文化国際課から、第19次大分市友好訪問団の武漢市派遣についての報告をお願いします。
第3次プランでは、目標指標を5項目ふやした21項目の指標を掲げ、今後とも計画的に男女共同参画社会の実現を目指してまいります。 ○田島委員長 ただいまの報告に対しまして質疑はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 次に同じく企画部文化国際課から、第19次大分市友好訪問団の武漢市派遣についての報告をお願いします。
基本方針3、社会教育の推進と生涯学習の振興につきましては、家庭教育や男女共同参画社会の推進など、現代的課題の解決に向けた学習機会の充実を図るとともに、基本方針4、個性豊かな文化・芸術の創造と発信につきましては、市の美術関連施設の特色を生かし、優れた美術を鑑賞する機会を提供し、美術への興味関心を高めます。
基本方針3、社会教育の推進と生涯学習の振興につきましては、家庭教育や男女共同参画社会の推進など、現代的課題の解決に向けた学習機会の充実を図るとともに、基本方針4、個性豊かな文化・芸術の創造と発信につきましては、市の美術関連施設の特色を生かし、優れた美術を鑑賞する機会を提供し、美術への興味関心を高めます。
男女共同参画社会の実現、女性の活躍の場の推進、仕事と家庭の両立、いわゆるワーク・ライフ・バランスを推進する立場として、女性管理職登用のための環境づくりに取り組む必要があると考えております。
男女共同参画社会基本法が1999年に施行されていますが、一方で、女性に対する暴力は年々増加しています。2001年には、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律、DV防止法が施行されました。2004年に一部改正され、保護命令制度の拡充や被害者の自立支援を明確化し、2007年、再度、保護命令制度の拡充と市町村による基本計画策定及び配偶者暴力相談支援センター設置を努力義務化しました。
男女共同参画社会の形成を進める公明党は、男女とも多様な生き方ができる社会をつくることが本当の意味で豊かな社会であると考えています。そのためには、家族法の改正も必要であり、これまでの選択的夫婦別姓の実現を積極的に訴えてきました。 夫婦同姓は、日本の伝統であり、家族の一体感を守るために必要との考え方があり、夫婦別姓に対する有力な論拠となっています。
今回策定する第3次プランは、国の男女共同参画社会基本法、そして本市の条例に基づき策定するもので、さらに現行の第2次プランに、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律、並びに、昨年、国において制定されました、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく市町村計画としての位置づけも新たに加えて策定しようとするものでございます。
今回策定する第3次プランは、国の男女共同参画社会基本法、そして本市の条例に基づき策定するもので、さらに現行の第2次プランに、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律、並びに、昨年、国において制定されました、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく市町村計画としての位置づけも新たに加えて策定しようとするものでございます。
これから男性が積極的に育児や家事に参加することは、女性の就業継続や能力の発揮を後押しすることになり、ひいては男女共同参画社会の推進のためにも大変重要なことと捉えておりますことから、今後とも、先ほど挙げました2つの計画に沿って、男性職員の育児休業や育児関連休暇の取得促進に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(今山裕之) 安東議員。
これから男性が積極的に育児や家事に参加することは、女性の就業継続や能力の発揮を後押しすることになり、ひいては男女共同参画社会の推進のためにも大変重要なことと捉えておりますことから、今後とも、先ほど挙げました2つの計画に沿って、男性職員の育児休業や育児関連休暇の取得促進に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(今山裕之) 安東議員。