臼杵市議会 2016-12-06 12月06日-01号
3つ目は、結婚対策として、独身の男女の仲をサポートする婚活推進員の活動を支援する「くりはら婚活プランナー認定事業」、栗原市主催や他市との合同婚活などの「婚活イベント実施事業」などです。このように、それら3つの対策に様々な事業を展開し、取り組まれています。
3つ目は、結婚対策として、独身の男女の仲をサポートする婚活推進員の活動を支援する「くりはら婚活プランナー認定事業」、栗原市主催や他市との合同婚活などの「婚活イベント実施事業」などです。このように、それら3つの対策に様々な事業を展開し、取り組まれています。
地道な事業ですが、男女や年齢の差、障がいの有無にかかわらず、互いに支え合いながら安心して暮らしていけるまちを、市民の皆様とともにつくり上げてまいります。 次に、子ども・子育て支援についてです。これまで中津市では、3歳児未満の保育料について、第3子以降の児童は無料でしたが、9月から対象を拡大し、第2子の保育料を半額にする、にこにこ保育支援事業を始めました。
選択的夫婦別姓制度の導入については、これまでも政府が策定した男女共同参画基本計画に盛り込まれてきましたが、平成27年12月に閣議決定された第4次男女共同参画基本計画においても、夫婦や家族のあり方の多様化や女子差別撤廃委員会の最終見解も踏まえ、選択的夫婦別姓制度導入等民法改正について、引き続き、検討を進めることとされています。
継続審査及び調査事件 総務常任委員会 1.市政の総合企画について 2.市税、その他財務について 3.職員の定数及び勤務条件について 4.市政の広聴広報及び統計について 5.出納及び財産管理について 6.自治振興及び消費、物価対策について 7.消防、防災について 8.国民健康保険及び国民年金について 9.文化行政及び国際交流について 10.男女共同参画
継続審査及び調査事件 総務常任委員会 1.市政の総合企画について 2.市税、その他財務について 3.職員の定数及び勤務条件について 4.市政の広聴広報及び統計について 5.出納及び財産管理について 6.自治振興及び消費、物価対策について 7.消防、防災について 8.国民健康保険及び国民年金について 9.文化行政及び国際交流について 10.男女共同参画
ここで、平成27年9月に、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律が公布されたことを受け、男女がともに活躍できる職場づくりを目指した取り組みが各所で行われていることと考えますので、その取り組みの状況についてお伺いします。 この女性活躍推進法では、女性の職業生活における活躍の推進に関する取り組みに関する事業主の行動計画の策定が義務付けられているなどしています。
内容は、140年前に出版された著書とは思えないほど、現代を生きる私たちにも通用するもので、短い文書の中には、男女平等や人権、自由と責任、道徳、法律、修身、歴史、科学、経済、国際、政治、平和、社会、教育と説き、実学の重要性が提言されています。
○市長(川野幸男君) 質問ではないんですけれども、イクボス宣言という形でこれに取り組むかどうかと、こういったパフォーマンスをするかどうかのところで、今津久見市では、男女共同参画とか子育て支援とか、いろいろな取り組みをしましょう、それから定住対策しましょう、そういったじっくりとした取り組みをしようというときに、イクボス宣言、これはどこかがやっている、いろんなところがやっている、ある意味パフォーマンス
〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 それでは次に、企画部文化国際課から、第3次おおいた男女共同参画推進プランについて説明をお願いいたします。 ○広瀬文化国際課長 第3次おおいた男女共同参画推進プランにつきまして御説明を申し上げます。
〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 それでは次に、企画部文化国際課から、第3次おおいた男女共同参画推進プランについて説明をお願いいたします。 ○広瀬文化国際課長 第3次おおいた男女共同参画推進プランにつきまして御説明を申し上げます。
それまで1回でよしとされていた風疹ワクチンが、また時代によっては女性だけでよいとされていた時期もありますが、平成18年4月1日より男女2回の接種が義務づけされました。ここまでの話に間違いはございませんか。 ○健康づくり推進課長(甲斐慶子君) 議員さんがおっしゃるとおりでございます。
そして、移住定住施策においても、遠方から移住してくる方々と、住みなれた地域で暮らしている人たちとのつながり、婚活活動における男女のつながり、そしてそれら人と人とのつながりを大事にしながら取り組んできた施策には成果が見られると、私の考えは間違っていないというふうに思っております。
結婚する男女の減少傾向が続いている中、厚生労働省によりますと、2015年の婚姻件数は全国で63万5,096組となり、戦後最少を更新しました。また、大分県では5,315組で、前年より76組減少となりましたが、近年はほぼ横ばい状態です。
内閣府作成の避難所チェックシートでは、管理責任者に男女両方を配置すること、女性用品の女性担当者による配付等、運営管理がなされています。子どもがいる場合には、家族で生活するためのテントも必要です。また、段ボール等を使って間仕切りができる用具も必要です。すぐに用意できる準備はありますか。 以上、お願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 総務課長。
結婚する男女の減少傾向が続いている中、厚生労働省によりますと、2015年の婚姻件数は全国で63万5,096組となり、戦後最少を更新しました。また、大分県では5,315組で、前年より76組減少となりましたが、近年はほぼ横ばい状態です。
小さいときから、やっぱり離乳食になるとき辺から、お母さんと一緒に食育について、そして、そのときの女性、男女、女子というんですが、その人たちが大きくなって結婚しても、小さいときから食育の勉強をしとけばですね、絶対私は役に立つと思うんですよ。 実は、中津でそういうことで、食育の合宿をしたと。これは一つの目玉になると思うんです。
私は女性管理職の登用を進めることに異を唱えるものではなく、むしろ男女同数になれることを期待するものです。しかし、今の日本社会のさまざまな制度などは本当の男女平等ではなくて、女性管理職登用を進めようとしても限られたものにしかならないと思います。男女平等という観点から質問していきたいと思います。 先般、私は、娘さんが市の職員と結婚している方から相談を受けました。
私は女性管理職の登用を進めることに異を唱えるものではなく、むしろ男女同数になれることを期待するものです。しかし、今の日本社会のさまざまな制度などは本当の男女平等ではなくて、女性管理職登用を進めようとしても限られたものにしかならないと思います。男女平等という観点から質問していきたいと思います。 先般、私は、娘さんが市の職員と結婚している方から相談を受けました。
更に昨年から開催されております、今年も11月5日に開催予定の大分県中学校駅伝競走大会では、男女各25チーム、275名の参加が予定されておりまして、これらの年間の利用者数が約2万5,000人と推計をしております。
本市は、男女とも障がい期間が長いという大きな課題がある中、健康寿命延伸の取り組みの一つとして口腔保健の推進が重要であると考えます。 現状の推進状況とさらなる充実を図るための今後の取り組みについてお尋ねします。 2項目めは、学校におけるフッ化物洗口導入について質問します。 大分県における平成27年度の12歳児の虫歯の本数は、47都道府県中46位、沖縄県に次ぐワースト2位の状況であります。