杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
窓口は本庁舎では市民生活課、山香庁舎では福祉事務所、大田庁舎では大田振興課にて申請受付を行っていますので、申請していただき、審査が通りましたら住民税非課税世帯と同様に御指定の口座に振込を行います。 また、税務申告がされていない場合は、非課税世帯の確認ができませんので、所得の申告を行った上で非課税世帯と確認されましたら窓口にて申請をお願いします。
窓口は本庁舎では市民生活課、山香庁舎では福祉事務所、大田庁舎では大田振興課にて申請受付を行っていますので、申請していただき、審査が通りましたら住民税非課税世帯と同様に御指定の口座に振込を行います。 また、税務申告がされていない場合は、非課税世帯の確認ができませんので、所得の申告を行った上で非課税世帯と確認されましたら窓口にて申請をお願いします。
なお、申請受付期限は令和5年1月13日となっておりますので、該当される方はお早めに申請をお願いいたします。 次に、支援策の2つ目としましては、落ち込んでいる個人消費の回復や地域経済の活性化を図ることを目的に、現在、きつき消費喚起プレミアム商品券事業を実施しております。おかげさまで販売冊数3万冊を大幅に上回る購入予約を頂き、9月30日の販売開始以降、換金が堅調に進んでおります。
推進監と、それからアドバイザー委託、オンライン申請受付システム構築委託、チャットシステム構築委託というふうに委託がありますけれども、この委託先について、どこになっているのか。それから、決定の方法について。この事業を推進して、市民にとってのメリット、それから個人情報保護は確保されるのかについてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 情報推進課長。
また、申請受付体制を拡充するため、会計年度任用職員の増員等を行うものです。 財源内訳としましては、国の補助率十分の十であるマイナンバーカード交付事務費補助金、マイナポイント事業費補助金を活用するものです。 以上です。
また、この期間に市内各企業への訪問や携帯電話ショップの催しと連携して出張申請受付を集中的に強化するということで当面予定をしています。 さらに、より多くの市民の皆さんが気軽に申請ができるように、集客が見込める大型商業施設のゆめタウン中津やイオン三光に開店時の朝10時から夜20時まで常時申請窓口を設置し、申請、ポイントサポートの体制を拡充する計画です。
○斉藤委員 その新型コロナウイルス感染症対応の申請受付はいつまでですか。 ○高橋子育て支援課長 申請受付につきましては、原則として令和5年2月28日までです。 ○足立委員長 ほかに質疑、意見ありませんか。 〔「なし」の声〕 ○足立委員長 質疑、意見を終結いたします。 討論はありませんか。
ナンバー5の中小企業者、個人事業主からの経営・金融相談窓口につきましては、中小企業者、個人事業主等への特別相談窓口を開設しており、各種融資制度の案内やセーフティネット保証4号、5号の認定申請受付を行っております。相談件数は約160件となっております。
総事業費9,240万円、大分市は2,217万6,000円の補助で事業を支えるわけですが、改良区へ財源を支出するに当たって、申請受付内容はどのようなものであったのでしょうか。 ○議長(藤田敬治) 重松農林水産部長。
窓口のワンストップ化につきましては、各部署の申請受付等の窓口業務を一本化した総合窓口の設置を進めるべきとの提案をいただきました。
・地方電子申告支援サービス利用料 ・固定資産税・都市計画税納税通知書作製等業務委託料 (令和5年度分) ・住民基本台帳ネットワークシステム端末機器借上料 (令和4年度更新分) ・住民基本台帳ネットワークシステム端末機器借上料 (旅券発給申請受付
○30番(岩川義枝) 550世帯ということで、では、今年の1月7日から申請受付を開始しておりますが、現在の申請状況はどのようになっていますでしょうか。 ○議長(藤田敬治) 大石環境部長。 ○環境部長(大石晃) 3月16日現在で68件の申請をいただいております。 ○議長(藤田敬治) 岩川議員。 ○30番(岩川義枝) 68件ということで、御答弁ありがとうございます。
加えて、大分県と県下18市町村で連携した特殊詐欺電話に対する被害防止の電話機等の購入補助制度である特殊詐欺等被害防止対策推進事業を令和2年度からスタートしており、今年度の申請受付は2月末で終了しておりますが、現在までに43台の補助活用となっております。
現在の執行状況でございますが、3月4日現在で、申請受付件数72件、補助金額107万8,152円です。内訳といたしまして、事業所10件、53万8,928円、個人62件、53万9,224円となっております。 今後につきましては、補助期間を3月31日までと延長いたしました関係上、事業所申請が増えると予定しております。
中小企業等への支援につきましては、がんばる中小企業者等緊急応援金の1月31日時点における申請受付件数は1,150件、「安心はおいしいプラス」認証奨励金については258件となっています。 また、コロナ禍で落ち込んだ消費を喚起するため、昨年12月に発行しましたプレミアム付商品券及び食事券については、商品券は発行総額7億2,000万円、食事券は発行総額1億3,000万円をそれぞれ完売しました。
高校生のみの児童の養育者や公務員については、年明けの申請受付を開始し、随時振り込みをする予定としております。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) この間、皆さん方も一日も早い支給をということで準備を進めていただいたと思いますけれども、やはり国の制度の在り方の中で国民の中からいろんな矛盾が出てきて、こういう変化をせざるを得なかったと思うのです。
10月末に納入事業者向け説明会を開催し、11月末まで登録申請受付を行ったところです。今後は、登録審査を行い、2月1日付で給食食材納入事業者として登録する予定でございます。また、昨日、4月分の給食用食材の予算について御審議いただきましたが、4月からの給食提供に向け、食材区分ごとに入札、発注等を実施する等、準備を進めてまいります。
また、申請手続が必要な②・③の保護者及び①の保護者のうち公務員の方につきましては、12月下旬に案内文書を送付し、来年1月から申請受付を開始いたします。申請を受け付けた後、所得判定を行い対象者に支給する予定でございますが、申請が集中することも考えられ、申請から支給まで1か月程度を見込んでおります。
ナンバー4の小規模事業者競争力強化支援事業補助金につきましては、後期分の整理券配付を9月15日から開始しましたが、当日に予定枚数を終了し、現在、整理券を受け取った方の申請受付を行っているところでございます。申請実績は前期と後期合わせて399件、1億1,262万円、支給実績は113件、3,114万5,000円でございます。 続きまして、5ページを御覧ください。
また、申請手続が必要な②③の保護者及び①の保護者のうち公務員につきましては、12月下旬に案内文書を送付し、来年1月から申請受付を開始いたします。 申請を受け付けた後、所得判定を行い、対象者に支給する予定でございますが、申請が集中することも考えられ、申請から支給まで1か月程度を見込んでおります。
今後、1月7日に申請受付を開始して、4月からスタートしますが、申請を受けて、審査して、審査結果が出て、そして実際に収集に行くまでに、この申請を受けてからのスパンはどのぐらいありますか。 ○林環境部次長兼清掃業務課長 今回、新規で行いますので、まず1月から募集を行いまして、順次4月としておりますが、軌道に乗れば2週間から3週間の期間で申請から収集体制を築いていくことを目指しております。