国東市議会 2020-03-04 03月04日-02号
雑誌「宝島社」の田舎暮らしランキングの人口10万人未満の小さな自治体539のうち、全国の中で総合では全国8位でありますけども、若者世代では全国4位、子育て世代では全国5位にも入って、いろんな面が評価されつつあります。これからも、これらの政策を地道に継続して取り組んでいくことが、人口減少を食いとめる最も近道だと考えております。 以上であります。 ○議長(野田忠治君) 木田憲治君。
雑誌「宝島社」の田舎暮らしランキングの人口10万人未満の小さな自治体539のうち、全国の中で総合では全国8位でありますけども、若者世代では全国4位、子育て世代では全国5位にも入って、いろんな面が評価されつつあります。これからも、これらの政策を地道に継続して取り組んでいくことが、人口減少を食いとめる最も近道だと考えております。 以上であります。 ○議長(野田忠治君) 木田憲治君。
宝島社の田舎暮らしランキングでは、人口10万人未満の全国565自治体のうち、総合でベスト10位に、子育て世代では3位になり、外部の評価も非常に高まってきております。 私は、これまで産業の振興、いわゆる殖産興業を最重点に取り組んでまいりました。
今後評価が上がりそうな取り組みということでの御質問かと思いますが、この田舎暮らしランキングのですね、評価項目が毎年変わっておるような状況でございます。
ちなみに、昨年12月に発売された「田舎暮らしの本」の2月号に全国の田舎暮らしランキングというのがございまして、豊後大野市が総合12位にランキングをされたわけであります。
まず、大きい一項目めでございますが、宝島社が雑誌の中で田舎暮らしランキング日本一ということを発表いたしました。これを市政にどう生かすのかということについての質問でございます。 その一点目、定着人口が増えればですね、申し分はないんですけれども、なかなかそうはいかない現状のもとで、とりあえず交流人口をどう増やしていくのか。その施策について考えてることを問うものでございます。