大分市議会 2013-09-06 平成25年第3回定例会(第2号 9月 6日)
まちの衛生面からも、また美化という面からも、環境部が積極的に対応するべきではないのかなと私は考えます。 釘宮市長は就任以来、ごみのないきれいなまちづくりを提唱して、これもしっかりと市民に定着をしてきておるわけでございます。
まちの衛生面からも、また美化という面からも、環境部が積極的に対応するべきではないのかなと私は考えます。 釘宮市長は就任以来、ごみのないきれいなまちづくりを提唱して、これもしっかりと市民に定着をしてきておるわけでございます。
) 利光環境部長、合原環境部次長、藤澤環境部次長、 志堂寺環境部次長兼清掃管理課長、村谷環境部次長兼産業廃棄物対策課長、 薬師寺環境部次長兼清掃施設課長、原田環境対策課長、奈良環境対策課参事、 桑野清掃管理課参事、姫野産業廃棄物対策課参事、 後藤清掃施設課参事兼佐野清掃センター所長、 宗清掃施設課参事兼佐野清掃センター次長、脇清掃施設課参事兼大洲園処理場長、
) 利光環境部長、合原環境部次長、藤澤環境部次長、 志堂寺環境部次長兼清掃管理課長、村谷環境部次長兼産業廃棄物対策課長、 薬師寺環境部次長兼清掃施設課長、原田環境対策課長、奈良環境対策課参事、 桑野清掃管理課参事、姫野産業廃棄物対策課参事、 後藤清掃施設課参事兼佐野清掃センター所長、 宗清掃施設課参事兼佐野清掃センター次長、脇清掃施設課参事兼大洲園処理場長、
当然、何回も環境部の清掃施設課の職員の皆さん、そして当時の川野環境部長、当時の窪田助役、当時の市長の木下市長も地元に来まして、話し合いました。大変迷惑かけるので、大分市として全面的に地元を支援するから、やむなく建てかえをさせてほしいということになりまして、建設費、結果的に202億円かけて現在のこの施設、平成15年4月に開設をして、既にもう本年で10年が経過しようとしています。
当然、何回も環境部の清掃施設課の職員の皆さん、そして当時の川野環境部長、当時の窪田助役、当時の市長の木下市長も地元に来まして、話し合いました。大変迷惑かけるので、大分市として全面的に地元を支援するから、やむなく建てかえをさせてほしいということになりまして、建設費、結果的に202億円かけて現在のこの施設、平成15年4月に開設をして、既にもう本年で10年が経過しようとしています。
ことし4月から、環境部次長を1名ふやして、いわゆる有料化を進める体制が強化されたというふうに思います。 本来なら、減量化を進める体制を強化することこそ求められていると思いますけれども、見解を伺います。 ○議長(板倉永紀) 利光環境部長。
ことし4月から、環境部次長を1名ふやして、いわゆる有料化を進める体制が強化されたというふうに思います。 本来なら、減量化を進める体制を強化することこそ求められていると思いますけれども、見解を伺います。 ○議長(板倉永紀) 利光環境部長。
) 利光環境部長、合原環境部次長、藤澤環境部次長、 志堂寺環境部次長兼清掃管理課長、村谷環境部次長兼産業廃棄物対策課長、 薬師寺環境部次長兼清掃施設課長、原田環境対策課長、奈良環境対策課参事、 桑野清掃管理課参事、姫野産業廃棄物対策課参事、藤田清掃業務課長、 江藤清掃業務課参事兼中央清掃事業所長、 長野清掃業務課参事兼東部清掃事業所長、首藤清掃業務課参事兼西部清掃事業所長
) 利光環境部長、合原環境部次長、藤澤環境部次長、 志堂寺環境部次長兼清掃管理課長、村谷環境部次長兼産業廃棄物対策課長、 薬師寺環境部次長兼清掃施設課長、原田環境対策課長、奈良環境対策課参事、 桑野清掃管理課参事、姫野産業廃棄物対策課参事、藤田清掃業務課長、 江藤清掃業務課参事兼中央清掃事業所長、 長野清掃業務課参事兼東部清掃事業所長、首藤清掃業務課参事兼西部清掃事業所長
このような経過を経て、平成22年に工場立地法に関する事務とガイドラインを定める権限が、大分県から大分市へ移管されたため、市内の企業がより多くの設備投資を行いつつ、また、周辺の生活環境との調和を保つことの両方に主眼を置きながら、環境部、都市計画部等の関係部局と連携をしながら検討を行ってまいりました。
このような経過を経て、平成22年に工場立地法に関する事務とガイドラインを定める権限が、大分県から大分市へ移管されたため、市内の企業がより多くの設備投資を行いつつ、また、周辺の生活環境との調和を保つことの両方に主眼を置きながら、環境部、都市計画部等の関係部局と連携をしながら検討を行ってまいりました。
) 利光環境部長、氏田環境部次長、薬師寺環境部次長兼清掃施設課長、 原田環境対策課長、奈良環境対策課参事、志堂寺清掃管理課長、 村谷清掃管理課参事兼産業廃棄物対策室長、森崎清掃施設課参事、 後藤清掃施設課参事兼佐野清掃センター所長、 宗清掃施設課参事兼佐野清掃センター次長、 相澤清掃施設課参事兼福宗環境センター所長、 姫野清掃施設課参事兼大洲園処理場長、藤田清掃業務課長
) 利光環境部長、氏田環境部次長、薬師寺環境部次長兼清掃施設課長、 原田環境対策課長、奈良環境対策課参事、志堂寺清掃管理課長、 村谷清掃管理課参事兼産業廃棄物対策室長、森崎清掃施設課参事、 後藤清掃施設課参事兼佐野清掃センター所長、 宗清掃施設課参事兼佐野清掃センター次長、 相澤清掃施設課参事兼福宗環境センター所長、 姫野清掃施設課参事兼大洲園処理場長、藤田清掃業務課長
先日、3月14日、大分県の担当である生活環境部の防災危機管理課に電話で確認したところ、大分県としては、愛媛県と、伊方原発が事故など異常事象が発生した場合は、愛媛県から速やかに通報を受ける体制を構築しています。得られた情報は、速やかに市町村をはじめ県下の防災機関に伝達することになっています。
昨年行われました家庭ごみ有料化の説明で、環境部は、この有料化は財政的なものではなく、ごみの減量を目的としたものであると言っておりました。この言葉の意味をよく考えますと、減量に成功すれば有料化はしなくてよいことではないでしょうか。 であるならば、有料化を導入する以前に、1年もしくは2年の期間、市と市民が一緒になり、ごみ減量大キャンペーンを行ってはどうでしょうか。
昨年行われました家庭ごみ有料化の説明で、環境部は、この有料化は財政的なものではなく、ごみの減量を目的としたものであると言っておりました。この言葉の意味をよく考えますと、減量に成功すれば有料化はしなくてよいことではないでしょうか。 であるならば、有料化を導入する以前に、1年もしくは2年の期間、市と市民が一緒になり、ごみ減量大キャンペーンを行ってはどうでしょうか。
1月13日、国東陸上競技場において市消防団出初式を城尚登大分県生活環境部審議監を初め、多数のご来賓、市議会議員、各区長さん方をお迎えして開催いたしました。 また1月30日、一般財団法人空港環境整備協会からの助成を受け、市消防署本署の高規格救急車を更新し、運用を開始いたしております。2月3日には国東町の文珠仙寺で文化財防火訓練を実施いたしました。
次に、環境部所管分の回答案について書記に読み上げさせます。 ○書記 それでは、環境部所管分の質問項目の回答について読み上げさせていただきます。 まず、項目の1番目、家庭ごみ有料化に関する質問についての回答についてです。 委員会としての回答のまず1行目の、「担当部局」から下から7行目の「との回答がありました」までは、ほぼ執行部の回答を踏まえてございます。
次に、環境部所管分の回答案について書記に読み上げさせます。 ○書記 それでは、環境部所管分の質問項目の回答について読み上げさせていただきます。 まず、項目の1番目、家庭ごみ有料化に関する質問についての回答についてです。 委員会としての回答のまず1行目の、「担当部局」から下から7行目の「との回答がありました」までは、ほぼ執行部の回答を踏まえてございます。
) 利光環境部長、氏田環境部次長、薬師寺環境部次長兼清掃施設課長、 原田環境対策課長、奈良環境対策課参事、志堂寺清掃管理課長、 村谷清掃管理課参事兼産業廃棄物対策室長、森崎清掃施設課参事、 後藤清掃施設課参事兼佐野清掃センター所長、 宗清掃施設課参事兼佐野清掃センター次長、 相澤清掃施設課参事兼福宗環境センター所長、 姫野清掃施設課参事兼大洲園処理場長、藤田清掃業務課長