竹田市議会 2018-03-09 03月09日-03号
実は昨年の5月24日に、私は大分県庁の畜産振興課と生活環境部を訪れて、地元住民の合意形成がないままで大分県が事業申請をして認可され、豚舎が建ち、問題が起きたときは、大分県はその責めを負うことになるのではないかと問い合わせをいたしました。畜産振興課では担当の、農水省の出向の職員であったと思います、梅木、三代という県の職員、生活環境部では、荒金、上田という県職員が対応。
実は昨年の5月24日に、私は大分県庁の畜産振興課と生活環境部を訪れて、地元住民の合意形成がないままで大分県が事業申請をして認可され、豚舎が建ち、問題が起きたときは、大分県はその責めを負うことになるのではないかと問い合わせをいたしました。畜産振興課では担当の、農水省の出向の職員であったと思います、梅木、三代という県の職員、生活環境部では、荒金、上田という県職員が対応。
大分県知事代理生活環境部の宇都宮審議官をはじめ多数のご来賓の皆様にご臨席を賜り、馬場団長指揮の下、400人の団員の一糸乱れぬ動作、そして堂々の分列行進を目の当たりにして、竹田市の守りは大丈夫だという意を強くしたところであります。団員の皆様には、地域の中心的な存在としてあらゆる面での活躍をご期待しているところでございます。