臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号
次に、民生関係では、マイナンバーカード普及促進事業の経費や新環境センター特別高圧電線路に係る系統接続事業分担金及び同事業の債務負担行為などを追加補正するものです。 福祉保健関係では、物価高騰による高齢者施設等光熱費支援事業費、安生寮裏の急傾斜崩壊対策事業測量設計委託料、新型コロナウイルスワクチン接種事業費などです。
次に、民生関係では、マイナンバーカード普及促進事業の経費や新環境センター特別高圧電線路に係る系統接続事業分担金及び同事業の債務負担行為などを追加補正するものです。 福祉保健関係では、物価高騰による高齢者施設等光熱費支援事業費、安生寮裏の急傾斜崩壊対策事業測量設計委託料、新型コロナウイルスワクチン接種事業費などです。
6,000円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ115億5,299万9,000円とするもので、歳出では令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、医療的ケア児者非常用電源購入支援事業費助成金、小児がん患者等定期接種再接種費用助成金、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種準備等に伴う接種対策事業及び接種体制確保事業、特別高圧電線路に係る系統接続事業に伴う新環境センター
新環境センター整備事業の負担金についてでございます。 これは、せんだって資料を頂いて、余剰電力の部分に関しては売電と理解をさせていただいたんですけれども、この具体的な売電金額等の計画についてお尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 麻生環境衛生課長。
次に、衛生費では、新環境センター整備事業における特別高圧電線路に係る系統接続事業に要する経費を計上しております。 次に、農林水産業費では、新規就農者の増加・定着を目的とした資金面での支援及び機械等導入に要する費用を助成する補助金や、戦略品目であるピーマン、カンショ、イチゴ等の生産技術高度化施設等の整備及び産地強化対策に要する費用を助成する補助金を計上しております。
また、債務負担行為補正として、現在、大分市に建設を進めている新環境センターの特別高圧電線路に係る系統接続事業費を計上しています。 次に、議案第57号は、令和4年度公共下水道事業特別会計予算の補正についてであります。 本件は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ36万1,000円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ8億3,274万3,000円とするものであります。
次に、民生関係では、新環境センター整備事業負担金として、令和5年度から令和28年度まで56億1,424万5,000円が債務負担行為として追加補正するものです。
債務負担行為補正につきましては、可燃ごみ搬送用大型塵芥車購入費、新環境センター整備事業分担金の2件を計上されています。 審査の中で、委員会ではその内容も理解をされましたが、一委員より、この予算の中でマイナンバーカードの推進、普及の予算が入っている。
第3条債務負担行為の補正、第3表中1追加、新環境センター整備事業・経営安定化資金緊急支援融資枠貸付金利子補給金、令和4年度融資申込み分については、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、報告議案の専決処分した事件の承認についてであります。
こうした中、令和3年10月公表の本市の財政収支の中期見通しでは、今後も扶助費をはじめとした社会保障関係費や新環境センター整備事業など投資的経費の増加に加え、感染症対策に係る経費が見込まれるところであり、前述のように、プランの目標に対して順調に進捗している状況下においても、厳しい財政運営を強いられる状況が予想されています。
○後藤環境対策課長 〔予算書④5ページ~ 債務負担行為の補正について説明〕 ○泥谷委員長 ただいま説明がありましたが、報告事項④の新環境センター整備事業について関連がありますので、報告を受けてから、予算議案の審査をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○泥谷委員長 それでは、新環境センター整備事業について、報告を受けます。
また、債務負担行為の主な事項としては、本市を含む6市で進めている広域ごみ処理に向けた新環境センター整備事業に係る設計・建設費及び運営・維持管理費等の総事業費が示されたことに伴い、負担割合に応じた本市の負担金額総額56億1,424万5,000円について計上するものであります。 本市としましては、引き続き市民生活と市内経済の影響に目を配り、全力を挙げて迅速に対応してまいりたいと考えております。
また、債務負担行為の補正につきましては、大分都市広域圏のうち、県内6市で大分市に建設を進めている新環境センターの建設と運営等を含む整備事業分担金及び現在、建設を進めていますごみ中継処理施設から大分市の清掃施設までの可燃ごみ搬送用大型塵芥車購入費の2件を計上しています。 次に、議案第50号は、工事委託に関する協定の締結についてであります。
また、戸次地区に建設を予定しております新環境センターの整備について、設計、建設工事、運営及び維持管理等を一体的に行う事業者を募集及び選定する入札公告を行うため、限度額1,160億円の債務負担行為を設定いたしております。その結果、補正額は26億9,600万円となり、補正後の一般会計予算総額は2,074億2,600万円となったところであります。
第4款衛生費につきましては、ごみ処理施設等の維持管理や新環境センターの整備に係る経費などの計上、第5款労働費につきましては、勤労者向け融資預託金や移住者就労促進に係る経費などの計上、第6款農林水産業費につきましては、農林水産業の担い手確保対策をはじめ園芸振興対策や畜産振興対策など、農業者に対する各種補助金のほか、農道整備事業やかんがい排水施設に係る経費の計上、第7款商工費につきましては、企業立地促進助成金
新環境センターの影響もあり、令和7年、8年のところで事業費が増大していることが分かります。 次に、右上の9の公共建築物の状況ですが、分野別床面積割合の円グラフを御覧ください。学校教育施設と市営住宅で全体の約65%を占めております。今後、この2つの分野に対策を行うことが、施設を適正に維持管理するために重要となってまいります。
次に、議第14号、令和3年度大分市一般会計補正予算、第3条債務負担行為につきましては、新環境センター建設事業者等選定に係るアドバイザリー業務委託料でございます。 最後に、報告事項でございますけれども、大分市食品ロス削減推進計画案についてほか3件でございます。
今後新型コロナ対策、高齢化等に伴う扶助費の増加、大型公共施設の建設として新環境センター、荷揚町小学校跡地複合公共施設整備事業などが予定されており、財政状況は楽観できないものと考えます。 そこで、伺います。まず、新型コロナウイルス感染症における財政見通しについて伺います。 今後補正予算の執行を含めて、多額の予算執行が見込まれます。
次に、新環境センター整備事業についてですが、本市では、佐野、福宗の既存施設の老朽化に伴い、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後大野市、由布市との共同で、新しい一般廃棄物処理施設である新環境センターの整備を進めています。
人口減少社会においては、地方都市が連携することも重要であり、広域連携事業として、本市を含む県内6市共同で新環境センターの整備に取り組むほか、県内全自治体から事務委託を受ける消防指令業務の共同運用に向けた準備を進めてまいります。
生活する上で欠かせないごみ処理等環境対策につきましては、ごみの減量化を進めながら、大分都市広域圏の構成団体のうち大分市をはじめとする6市で、ごみ広域処理施設「新環境センター」の整備事業を進めるととともに、新たなごみ処理体制の構築を進めていきます。 また、このことは、国が進めている温室効果ガスの抑制につながると考えています。