杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
さらに、田原山や津波戸山、雲ヶ岳などの山々、奈多海岸や住吉浜などの美しい海岸線など、豊かな自然環境にも恵まれております。
さらに、田原山や津波戸山、雲ヶ岳などの山々、奈多海岸や住吉浜などの美しい海岸線など、豊かな自然環境にも恵まれております。
○議長(衞藤竜哉君) 麻生環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(麻生正文君) 本市では、平成20年度に市が行う事務・事業から発生する温室効果ガスの排出を削減するために、市地球温暖化対策実行計画の事務事業編を策定しております。現在、第3次実行計画の期間中で、平成29年度を基準として令和4年度末までにCO2排出を5%削減することを目標として取り組んでおります。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。
両施設は、現在より堅固な建物で収蔵棚を設置することにより、収蔵環境が改善され、より明確に保管場所が管理されます。 埋蔵文化財の整理作業の工程のような実際の作業を体験してもらうことは、文化財そして文化財行政の理解を育む上で、有効であると考えます。 博物館では、これまで土器の拓本作成や縄張図の作成など、職員が行っている作業の一部を体験できる取組みを行ってまいりました。
│ ┃ ┃ │十二、市内の情報通信環境について。
昨今の農業を取り巻く環境は、世界的に急激な経済の悪化をはじめ諸情勢の変化、併せて国内では円安傾向が加速し、令和2年から始まった新型コロナウイルス感染症の流行で社会不安の収束は全く予測のできない状況であります。 このような中、農業を取り巻く環境は多くの課題と問題を抱えております。
中津市では、市民や事業者に清潔できれいなまちづくりを推進することを目的に、中津市環境美化条例を定めています。あるいは、生活環境の保全を図ることを目的に、中津市空家等対策条例も定めています。
久 長 都 昌 子 まちづくり 介護保険課 推進課長 時 枝 直 美 長 後 藤 由紀子 院内支所産 税務課長 恵 良 由 美 業建設課長 佐 藤 竜 二 建築住宅課 秘書広報課 長 畑 迫 智 統 長 田 中 康 彦 消防本部総 生活環境課
副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 総務課参事 花 宮 仁 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 商工観光・定住推進課長 濵 野 克 公 君 市民生活課長(兼) 人権尊重・部落差別解消推進室長 山 本 芳 弘 君 環境保全課長
住民の福祉の観点からも、この中津市の環境を次世代に引き継いでいくことは、自治体の大きな役割であるとともに、今の私たちの世代の重大な責務であります。廃棄物減量等推進審議会からの答申においても、将来世代に中津市の環境を引き継いでいくために、ごみ減量、資源化の推進が必要との御意見を頂いています。
次に、長野県飯田市の環境モデル都市の取組と地域ぐるみ環境ISO研究会の取組について報告します。 飯田市は1996年に、日常の生活の中からも、常に環境を優先する取組を行いましょうという趣旨で「環境文化都市」を掲げ、同年、環境基本条例を制定、環境基本計画になる「21’いいだ環境プラン」を策定しています。翌1997年には太陽光発電補助が開始されました。
令和三年度宇佐市介護保険特別会計歳入歳出決算の認 定について 議第 五十号 令和三年度宇佐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決 算の認定について (議員提出議案) 議員提出議案 宇佐市議会の個人情報の保護に関する条例の制定につ 第 四 号 いて (請 願) 請願第 二 号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした 学校教育活動ができるための環境
討論においては、コロナ禍で暮らしが大変な中、国の臨時交付金を効果的に使い市民を応援した点や、厳しい財政状況の中、福祉の向上、必要な環境整備などを行いながら健全財政を維持していることは認めるところだが、任意であるマイナンバーカード取得を奨励していること、同和問題は終了しているにもかかわらず同和関連予算を計上し取り組んでいること、納税者に寄り添う徴税を求める点から反対といった反対討論や、令和三年度決算は
本会議 1.上程議案に対する質疑 ││ 2.上程議案の委員会付託 ││ 3.議第89号について委員会付託省略~採決 │├────────────────────────────────────────────――┤│12月14日 水 午前10時00分 常任委員会 (厚生環境
また、国は令和5年度からこども家庭庁を設立し、子どもを取り巻くあらゆる環境を視野に入れ、子どもを誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押しし、常に子どもの視点に立った政策を推進するとしています。
また、今後におきましても、保護者や学校関係者には丁寧な説明を行うことで情報共有を図り、併せて、今後予定されています環境整備工事につきましても、引き続き学校関係者や議員の皆様方の御意見を十分に伺いながら進めてまいる所存であります。
玉ノ井浩司君 理事 総務課長 小野律雄君 財政課長 平山元彦君 まちづくり 税務課長 河面邦弘君 河室晃明君 推進課長 生活福祉統括 伊東一也君 市民生活課長 羽田野宏章君 理事 人権・部落 環境衛生課長
◎厚生環境委員長(小住利子) おはようございます。厚生環境委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 本定例会において、当委員会に付託されました決算議案を除く各案件につきましては、9月21日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり、決定いたしました。なお、審査の過程で質疑がありましたので、その概略をあわせて御報告申し上げます。
次に、民生関係では、マイナンバーカード普及促進事業の経費や新環境センター特別高圧電線路に係る系統接続事業分担金及び同事業の債務負担行為などを追加補正するものです。 福祉保健関係では、物価高騰による高齢者施設等光熱費支援事業費、安生寮裏の急傾斜崩壊対策事業測量設計委託料、新型コロナウイルスワクチン接種事業費などです。
最後に、意見第4号、子どもたちの学びを保障するため、教職員と保護者と地域がつながり、地域に根差した学校教育活動ができるための環境作りを求める意見書(案)については、委員から、教員におおむね10年で3地域を経験させるという、大分県教育委員会の人事異動制度は、子どもたちの豊かな学びのためにも、常に新しい風を入れていく、また、その期間内において、子どもたちと教員と地域とが、共に学んでいくことはとても大切であり