豊後大野市議会 2023-09-01 09月01日-01号
個別具体的な施策として、現地ナビゲート事業では、移住検討者の要望に応じてオーダーメードの現地案内を実施、昨年度は46件で、お客様満足度97%です。移住促進担当の地域おこし協力隊による移住相談対応、コラムやSNSによる情報発信、移住イベントの企画、移住体験ツアーの開催等もあります。
個別具体的な施策として、現地ナビゲート事業では、移住検討者の要望に応じてオーダーメードの現地案内を実施、昨年度は46件で、お客様満足度97%です。移住促進担当の地域おこし協力隊による移住相談対応、コラムやSNSによる情報発信、移住イベントの企画、移住体験ツアーの開催等もあります。
この制度は、市内にある空き家の賃貸、売買などを希望する所有者等から登録の申込みを受け、登録された空き家の情報を本市のホームページや全国版空き家バンクサイト、市役所窓口などで提供し、空き家の利用を希望する方に対し、相談対応や現地案内などを行い、賃貸や購入へとつなげ、空き家の活用を促進するものであります。
コロナ禍での対面相談や現地案内の機会が少なくなった現状を踏まえまして、今年度、既に県や関係課と連携してオンラインでの移住相談、また、暮らしと仕事の体験ツアーに取り組んでおります。 また、移住定住に関する施策などを紹介いたします、市の移住・定住ガイドブック、それから専用のホームページ、市の移住安心ガイド、これの大幅なリニューアルなどにも職員と協議して取り組んでいるところでございます。
この制度を活用し、市内にある空き家の賃貸、売買などを希望する所有者などから登録の申込みを受け、登録された空き家の情報を臼杵市のホームページや全国版の空き家バンクサイト、市役所窓口などで提供し、移住・定住希望者に相談、現地案内などの対応を行っております。
空き家登録や現地案内等については、先ほど申しました空き家バンクの相談窓口として、不動産流通中津に業務委託していますので、基本的にはその方に行っていただいています。 また、家屋の改修や不動産事業者による賃貸借または売買契約時の仲介手数料や、ケーブルネットワーク加入等の移住・定住支援補助事業制度がございます。
今年度は、これまで任命していた1企業に加えまして、移住定住支援で活躍していた地域おこし協力隊で任期を終えました個人の方を任命し、都市部で開催される移住フェアへ職員とともに参加し、移住経験をもとに移住希望者への個別面談を行うとともに、市内を訪れた移住検討者への現地案内を協力して行っております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) わかりました。
地域コミュニティの充実につきましては、移住希望者の相談や現地案内を担う定住支援員体制の強化と、集落支援員、地域おこし協力隊員の人員の拡充を行います。 中心市街地の活性化につきましては、民間活力を生かした中心市街地の活性化につなげるため、株式会社まちづくり臼杵に対する増資と事業に対する助成を行い、官民連携した中心市街地の活性化を図ります。
特に、条件のよい空き家バンク物件に関する問い合わせが増えており、現地案内や希望者間の調整などの対応も増加しております。また、このたび「田舎暮らしの本」のランキングで上位となったことを受け、他のメディアでも本市が取り上げられる機会が増えており、これに伴い、移住希望者からの問い合わせも増加しているところであります。
地域コミュニティの充実につきましては、移住希望者の相談や現地案内を担う定住支援員体制の強化と集落支援員・地域おこし協力隊の人員の拡充を行います。 高齢者を中心とした移動手段の確保対策につきましては、平成29年度より導入いたしました高齢運転者免許証自主返納の取り組みと、お住まいの地域振興協議会の行事へ参加しやすいようにするための送迎運行補助制度を継続して実施していきます。
開設後、8月末までの3カ月間で、空き家バンク物件の現地案内なども含め、相談対応は150件を超えております。 まず、開設によるメリットとしては、主に4点を挙げることができると考えております。1点目は、移住希望者の最初に訪れる窓口が明確になったこと。2点目は、専属で業務に携わることで、相談から現地案内まできめ細かい対応が可能となったこと。
また、移住希望者の相談や現地案内を担う定住支援員を配置し、きめ細かい支援策を講じ、移住、UIJターンを考える方々が「日本の心のふるさと」を実感し、臼杵に住みたい、住み続けたいと思える施策に積極的に力を注ぎます。 4つ目には、「防災拠点となる市庁舎の整備」です。 今年度、臼杵庁舎は、喫緊対策として耐震化工事を進めており、3月中旬には完了します。
これらのサポーター活動については、7月末から11月末までのおよそ4カ月間で、移住者交流会の開催、移住希望者の現地案内、移住支援制度の紹介など、およそ60件の対応記録が報告されています。移住希望者や移住者と同じ目線で寄り添い支援することで、不安を軽減でき、移住後のトラブル回避にもつながり、居住する地域にスムーズになじんでいただくための一助になっております。
移住希望者から、周囲の環境や家賃など様々な問い合わせをいただいており、これらに相談対応するとともに現地案内も行っています。こうして、これまで空き家バンク物件の全成約件数は34件で、そのうち、市外からの移住者の成約件数は21件となっております。 住まいとともに、移住を決める際の大きな課題となるのは仕事であります。
ですが、これまでに現地案内をさせていただいたのが4組の事業者。でまた、以前にも、まだ現地案内しておりませんけれども、以前に現地を見ていただいた方から電話でご連絡していただいたのが1組ございまして、合計5組の方が今ご連絡いただいております。 ◆議員(石川泰也君) 分かりました。 ○議長(馬場將郎君) ちょっと待ってください。挙手をして。はい、石川議員。
この取り組みの中、去る9月3日に、別府ビーコンプラザにおきまして、全国の旅行関係業者が一堂に会しての全国宣伝販売促進会議が行われまして、本市もPRブースを設置する中で、来春オープンします県立美術館、大分市美術館やトイレンナーレを絡めたアートのまちであること、並びに高崎山やリニューアルするうみたまごといった観光地をPRするとともに、4日、5日にかけては、旅行業者の方々に本市の観光地の現地案内を行ってきたところでございます
この取り組みの中、去る9月3日に、別府ビーコンプラザにおきまして、全国の旅行関係業者が一堂に会しての全国宣伝販売促進会議が行われまして、本市もPRブースを設置する中で、来春オープンします県立美術館、大分市美術館やトイレンナーレを絡めたアートのまちであること、並びに高崎山やリニューアルするうみたまごといった観光地をPRするとともに、4日、5日にかけては、旅行業者の方々に本市の観光地の現地案内を行ってきたところでございます
国東市土地開発公社では、今年度現地案内看板等を更新し、販売促進を行っているとこでございます。平成25年度の販売状況は11月末現在で、分譲済が1件、商談中が1件となっております。なお、この2件とも、安岐町の塩屋グリーンタウンです。 続きまして、長い間購入希望がない分譲地についてどのような対策を考えているのかとのご質問についてお答えいたします。
また、平成20年からは、入札実施前の物件調査や現地案内など、売却業務の多くの部分について宅地建物取引業者への委託を行い、県有財産売却業務の円滑な推進を図っており、このことにより売却がふえたとのことでありました。
現地案内されておりましたナガノさんのほうもですね、本当に喜んでおりましたし、今、麻生地区の公民館のほうで、お接待もしているようでありますけれども、そういうことでありますので、この地域おこしですね。
そこで、定住促進及び地域活性化に寄与するために、宅建協会等に定住アドバイザー等の業務、例えば空き家所有者からの各種資料の確認なり、図面データの作成、現地案内、希望者と所有者の仲立ち、交渉の仲介、こういった業務を委託する予算を来年度予算に計上したらどうかと考えているのですが、それについて考え方をお聞かせください。 ○議長(清水勝彦) 総務部長。