津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)
12月1日には、年末年始特別警戒部隊発隊式が臼杵津久見警察署で行われ、出席いたしました。 12月4日には、「東アジア文化都市2022大分県」の一環として、一般社団法人なごり雪の会及びコンサート実行委員会による、「伊勢正三CollaborationLive~津久見の子どもたちと音楽交流~」が市民会館で開催されました。
12月1日には、年末年始特別警戒部隊発隊式が臼杵津久見警察署で行われ、出席いたしました。 12月4日には、「東アジア文化都市2022大分県」の一環として、一般社団法人なごり雪の会及びコンサート実行委員会による、「伊勢正三CollaborationLive~津久見の子どもたちと音楽交流~」が市民会館で開催されました。
消防費では、土砂災害警戒区域、特別警戒区域の指定を受けた6つの行政区のハザードマップを作成・配布する経費99万6,000円を計上しました。 教育費では、幼稚園の遊具安全点検結果を踏まえた補修工事を行う経費173万4,000円、伝統的建造物群保存地区内の家屋の修理に対する補助金132万8,000円、市営野球場の維持管理に使用する乗用芝刈り機を購入する経費127万6,000円を計上しました。
ただ、この間に特別警戒に当たりました職員の皆さんには、心から敬意を表したいと思います。今議会中にですね、二回台風に遭うという、これもまた前代未聞のような今回ということでありましたが、皆さんのおかげで、最小限の、今の状況を保てることができるということに安心感を持っているところであります。 ただいま出席議員は二十一名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。
次に(3)地域特性を考慮した除却支援では、住宅密集地や土砂災害特別警戒区域などにある空き家など、防災上問題となるような物件に対して除却する際の支援について検討いたします。 そして、以上の計画を確実かつ効果的に推進するため、右の図にありますように、行政や地域組織、事業者、大学・NPOなどの団体が連携して空き家等の所有者を支援してまいります。
12月1日には、年末年始特別警戒部隊発隊式が臼杵津久見警察署で行われ、出席いたしました。 12月6日には、おおいた冬の事故ゼロ運動街頭活動として、津久見幹部交番前で啓発活動を行いました。 12月9日から1月12日までの間、市内7地区で地域懇談会を開催いたしました。地域からは211人の参加があり、新庁舎建設・ゴミ処理・マイナンバーカード等について意見交換をいたしました。
本耶馬渓の支援ハウスは、土砂災害特別警戒区域にあるということで、令和6年をめどに閉鎖の方向と聞いています。住み慣れた地域に残してほしいという声が日に日に増している状況です。私は地元ですので、そういう声が直接伝わってまいります。何とかならないものかなということで、今回、改めてお尋ねしたいと思います。
また、市内の災害危険予想箇所につきましては、毎年、県が土砂災害危険箇所の基礎調査を行い、土砂災害警戒区域・特別警戒区域に指定された箇所が通知されます。現在、令和2年度に429か所が新たに指定され、市全域で2,581か所となっており、市では新たな指定箇所を土砂災害ハザードマップへ反映させ、ホームページへの掲載や本年4月に全戸へ配布いたしました防災ガイドブックにて市民の皆様へ周知をしております。
また、土砂災害警戒区域等の災害リスクの高い区域、災害レッドゾーンと言いますが、ここは土砂災害等の特別警戒区域や地滑りの防止区域とか、そういったところが入っているのですが、これについては基本的には居住誘導区域から原則除外するということにもともとなっています。
│ ┃ ┃ │ (1)市内における土砂災害警戒区域、土砂 │ ┃ ┃ │ 災害特別警戒区域の現状は。また、斜 │ ┃ ┃ │ 面崩壊等の土砂災害を未然に防止する │ ┃ ┃ │ ための対策は。
消防費では、土砂災害警戒区域・特別警戒区域の指定を受けた地域に対し、その必要な情報を周知するため、23の行政区、27か所の土砂災害ハザードマップ作成業務と、水防法に基づき、県が高潮浸水想定区域等を定めたことにより、浸水想定区域及び浸水継続時間等を記載した沿岸部に位置する43の行政区の高潮ハザードマップ作成業務に要する経費711万7,000円を計上しました。
県にお聞きしたところ、土石流の土砂災害警戒区域に指定された区域は、市内では三百八十五か所あり、そのうち特別警戒区域が三百十七か所あります。 砂防ダムの事業化につきましては、公共施設や福祉施設等保全すべき財産の状況、地域要望等を基に保護すべき対象を計画的に整備しており、現在四基施工中で、一基測量設計中とのことであります。
12月2日には、年末年始特別警戒部隊発隊式が臼杵津久見警察署で行われ、出席をいたしました。 12月9日には、おおいた冬の事故ゼロ運動街頭活動として、津久見幹部交番前で啓発活動を行いました。 12月11日には、荒波臼杵津久見警察署長が来庁し、管内における1年間の交通事故や犯罪発生などの報告を受け、情報を共有いたしました。 12月12日には、津久見市人権フォーラムを市民会館で開催いたしました。
また、災害発生の危険性が高い土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域等の災害ハザードエリアにつきましては、居住推奨区域に含めず、誰もが安心して暮らし続けることができる居住環境の形成を目指しております。 あわせて、本年3月に策定したおおいた創造ビジョン2024第2次基本計画においても大分市立地適正化計画を踏まえる中で、同様の方針を掲げ、防災安全の確保などの取組を進めております。
また、災害発生の危険性が高い土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域等の災害ハザードエリアにつきましては、居住推奨区域に含めず、誰もが安心して暮らし続けることができる居住環境の形成を目指しております。 あわせて、本年3月に策定したおおいた創造ビジョン2024第2次基本計画においても大分市立地適正化計画を踏まえる中で、同様の方針を掲げ、防災安全の確保などの取組を進めております。
また、最接近の4日前から気象庁が特別警戒発令の予告をし、大分市もまた日曜日の9時に避難準備情報を発令するなど、早め早めの準備体制づくりを呼びかけたことが大いに功を奏したと高く評価しておきたいと思います。 さて、ここで言うタイムラインとは、本市防災局のBCPのことではありません。市内各地域の自主防災組織などが作成する行動計画のことでもありません。
また、最接近の4日前から気象庁が特別警戒発令の予告をし、大分市もまた日曜日の9時に避難準備情報を発令するなど、早め早めの準備体制づくりを呼びかけたことが大いに功を奏したと高く評価しておきたいと思います。 さて、ここで言うタイムラインとは、本市防災局のBCPのことではありません。市内各地域の自主防災組織などが作成する行動計画のことでもありません。
私は、当選以来、9月の定例会には必ず防災の質問をしてきましたが、今回は新型コロナの影響で、避難訓練等がほぼなくなり、心配をしている中ではありますが、週明けには特別警戒級の台風10号が九州に接近するというふうに予想されています。「備えあれば憂いなし」ということわざもあります。
また、この区域の中で、赤で囲んでおりますが、急傾斜地の崩壊等が発生した場合には、建築物に損壊が生じ、住民等の生命または身体に著しい危害が認められる土地の区域で、一定の開発の制限及び居室を有する建築物の構造を規制する土地の区域について、土砂災害特別警戒区域として指定を行います。
また、この区域の中で、赤で囲んでおりますが、急傾斜地の崩壊等が発生した場合には、建築物に損壊が生じ、住民等の生命または身体に著しい危害が認められる土地の区域で、一定の開発の制限及び居室を有する建築物の構造を規制する土地の区域について、土砂災害特別警戒区域として指定を行います。
それから、土砂災害特別警戒区域──レッドゾーンと言いますけども、その指定を行っております。本年2月末現在で、その指定が済んだところが1,091あります。この指定区域について、現在ハザードマップの見直しを行っているということでございます。