大分市議会 2010-03-23 平成22年総務常任委員会( 3月23日)
システム更新事業 ・中央電子計算機及びプログラムプロダクト借上料 (平成22年度設定分) ・地域イントラネット機器借上料 ・事後処理機等借上料 ・住民基本台帳法改正(外国人登録制度改正) に伴うシステム改修委託料 ・火葬炉設備改修工事
システム更新事業 ・中央電子計算機及びプログラムプロダクト借上料 (平成22年度設定分) ・地域イントラネット機器借上料 ・事後処理機等借上料 ・住民基本台帳法改正(外国人登録制度改正) に伴うシステム改修委託料 ・火葬炉設備改修工事
システム更新事業 ・中央電子計算機及びプログラムプロダクト借上料 (平成22年度設定分) ・地域イントラネット機器借上料 ・事後処理機等借上料 ・住民基本台帳法改正(外国人登録制度改正) に伴うシステム改修委託料 ・火葬炉設備改修工事
また、生活の安心・安全確保対策として、四款の衛生費において、旧四日市、旧やすらぎの里火葬場の解体事業で三千八百二十万九千円、八款の土木費において、通学路・生活道路整備のため、蜷木踏切や上田橋自歩道設置工事など九路線の地域活力基盤創造交付金事業などで一億五千七百九十九万三千円、辺地対策事業で五千六百万七千円などが計上されております。
議第15号 平成22年度中津市一般会計予算の一部の、第4款 衛生費、第1項 保健衛生費、第9目 葬斎場費の風の丘、火葬場施設及び霊柩自動車運送事業指定管理委託料について、新年度から指定管理者がかわるが、市民サービスや業務の状況について、執行部はチェックをするように、との意見がありました。
やすらぎの里の三千五百九十八万五千円のうち、火葬部門と管理部門の内訳はという御質問でございますが、一年間分の予算として今回計上しておりまして、急遽、半年の随意選定としたため、当初予算額の変更が間に合いませんでしたので、年間の予算額で計上しておるところでございます。
│ ┃ ┃ │三、二十二年度は、すべて旧火葬場が解体され │ ┃ ┃ │ る。四日市火葬場跡地は、地域住民の要望に │ ┃ ┃ │ 沿って墓地公園の整備を進めるべきではない │ ┃ ┃ │ か。 │ ┃ ┃ │四、今年は国際読書年。
これはごみ焼却場だとかですね、し尿処理場、それから火葬場と同じものなんです。 ですからね、県の許認可権があろうとあるまいとね、やっぱ、まちづくりの主体というのは、これは宇佐市なんですよね。宇佐市にとってやっぱり必要かどうかっていうことをやっぱ、まちづくりの観点上必要かどうかっていうのをやっぱね、行政が十分認識を持ってね、関与していく必要が私はあろうかと思っております。
○議長(生野照雄君) 次に、4の葬斎場(火葬場)建設について、小野栄利君。 ◆13番(小野栄利君) 市長も大分弾力性を持ったなという思いがいたしますが、終わりに、「葬斎場の建設について」の項に入ります。 まず、葬斎場建設について検討をされているかどうかということです。今、葬斎場につきましては、三重葬斎場、そして大野葬斎場を有しております。
次に維持補修費でありますが、荻町福祉健康エリアのボイラー改修及び電気系統の修繕費、浄光園火葬炉3基の改修整備事業費及び衛生センターの破砕機並びにドラムスクリーン施設改修事業費をそれぞれ計上しております。人件費では、職員の退職手当として4億2,184万6千円を増額計上しております。
退職被保険者保険税還付金の償還金利子及び割引 料) 5番 清水 勝彦 議第15号 平成22年度中津市一般会計予算 (企画費の報償費と負担金補助及び交付金、情報管理費のイントラネット保 守委託料とサーバー設定委託料とホームページ設定委託料、まちづくり推進 費の名勝修景計画策定業務委託料と伐採委託料、葬斎場費の風の丘、火葬場
六点目は、火葬炉の設定が六十リットルと変更されたが、エイトは五十五リットルということですが、これもやっぱり火葬炉の熱の問題があって、四十七から六十リッターということに友善社はなっておるんじゃないかなというような感じがします。 七点目は、エイトの約年間五百十六万円の削減内容について、執行部からのどのような説明があったのかということであります。これも選定委員会の採点結果がそうなったのであります。
────────────────────────┤│議第187号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市裏耶馬老人憩の家及び中津 ││ 市裏耶馬溪屋内ゲートボール場) 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第188号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市風の丘葬斎場及び火葬場施
現場は周辺が旧竹田市の火葬場になってるんですが、あれは市の公有地なのか、あそこに表示を見ると私有地という表示が少しあるんですが、それはどちらなのか、きっちりとお願いをします。それと、現状廃止して、今度認定される路線の距離の差は、中央建設さんの倉庫が右手にありますが、あそこまでが認定ということでいいんでしょうか。
────────────────────────┤│議第187号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市裏耶馬老人憩の家及び中津 ││ 市裏耶馬溪屋内ゲートボール場) 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第188号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市風の丘葬斎場及び火葬場施
八点目、友善社と宇佐やすらぎの里管理運営グループは、それぞれ従業員は何人かの御質問ですが、両業者とも、通常六人体制で、火葬集中日には増員できる態勢となっております。
消防署あるいは火葬場、これは葬斎場というんですか、それから一般廃棄物処分場につきましては、あそこをきれいにしてするということで、すべての事業がうまくやっているといえばうまくやっている。経済対策で支援が行われているということで、かなり当初の計画から見たら非常に合併特例債を使わなくて済むのではないかなというふうに私思うんです。新たな事業計画もしてもらいたいのですが、当面係る事業、市長26年です。
6ページの風の丘葬斎場及び火葬場施設並びに霊柩自動車運送事業指定管理委託料の債務負担行為について、お尋ねします。 平成26年度までの5年間、2億6,190万円以内ということに限度額はなっていますが、この積算についてはどのような計算をされたのかお尋ねします。 ○副議長(池田勝一) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(二宮哲郎) 委託料の積算について、お答えします。
◯四番(中島孝行君)仮にこのとおりだとするとですね、以前スタートしたときに、焼却、火葬する経費が高いと、五万何ぼでしたかね、幾らですかね。
また、死亡届の提出や死体火葬許可申請は葬祭業者が代行することが多く、夜間における届け出があることなどから、葬祭業者への協力依頼や夜間の受付窓口となる当直室にも案内のチラシ等を配置するなど、本市における制度周知への環境整備を図ってまいりたいと考えております。
また、死亡届の提出や死体火葬許可申請は葬祭業者が代行することが多く、夜間における届け出があることなどから、葬祭業者への協力依頼や夜間の受付窓口となる当直室にも案内のチラシ等を配置するなど、本市における制度周知への環境整備を図ってまいりたいと考えております。