杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号
それと、また別杵速見ではもう既にごみとか、火葬場とか、介護保険とか、複数の事務を処理しておりますので、ただ、状況としては。 それともう1つ、消防では消防指令センターですね、これを一本化するということで既に動き始めてますので、これから先、消防というのをより広域的に、もう県全体で見ようという、総合指令だけはですね。
それと、また別杵速見ではもう既にごみとか、火葬場とか、介護保険とか、複数の事務を処理しておりますので、ただ、状況としては。 それともう1つ、消防では消防指令センターですね、これを一本化するということで既に動き始めてますので、これから先、消防というのをより広域的に、もう県全体で見ようという、総合指令だけはですね。
◎市民生活課長(岩尾豊彦君) 墓地条例の件ですけれども、こういう土葬を制限をするために条例を見直してはどうかということだと思いますけれども、まず、土葬については、昭和40年代に、火葬場が普及するまでに一般的に行われており、墓地、埋葬等に関する法律では、基本的に認められています。
土葬、火葬による差はありませんが、墓地の新規設置に際して、前述のような基準の下、設置していただく形となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 渡辺議員。
昨日、大分合同新聞の一面に、県看護協会の大戸会長のインタビューが載っていましたが、やはり看護師として、また病院スタッフとして家族も見送らない火葬場への見送りを見ていると、非常に悲しかったということも述べておりましたが、今後のコロナウイルス患者の治療に向け、大変厳しい環境の中、仕事をしている病院スタッフの皆さんや、福祉施設で働く皆さんに改めて敬意を表しまして、次の質問に移りたいと思います。
◆9番(岩尾育郎君) ちょっと、今度、先月の議会で、秋草葬斎場、火葬場の改修工事の工事契約が17億ちょっとで議決されたわけなんですけども、この改修費に伴う杵築市の負担額というのは幾らなんですか。 ○議長(中山田昭徳君) 佐藤財政課長。 ◎財政課長(佐藤剛君) お答えします。
まず、1つ目の消費量の減少ということにつきましては、輪菊は葬儀用の花としてのその地位を確立してきましたけども、最近は葬儀形態の変更だとか直葬というふうに言われるんですけども、直接病院から火葬場へ運ばれるというようなことが多くなっておりますので、輪菊の消費そのものが減ってきているというのがまず一番大きい原因なのかなというふうに考えられます。
また、個人で葬儀や火葬を行いたいのですが、どのように行えばよいのですか。」との問い合わせでございました。お答えとして、「現在、杵築市に市営で経営してる墓地はございません。杵築市内で墓地を購入される場合は、公益及び宗教法人が許可を受けて経営している墓地霊園やお寺の境内地などでございます。以前からある地縁墓地、いわゆる地区の共同墓地の管理者と相談されて、建立されてください。」とお伝えしました。
次に、議案第26号杵築市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部改正につきましては、墓地、埋葬等に関する法律の一部改正により、墓地、納骨堂または火葬場の経営の許可に関する基準が、市の事務に移譲されることに伴い、条例に所要の改正を行うものであります。
旧山香町の住民が死亡したときには秋草葬祭場で火葬した場合、その使用料を全額町が負担した施策であり、新市に引き継いだものであります。長年地域に尽くしてきて、人生の終焉を迎えた人にせめてもの最後の市としての心尽くしとして残すべき必要ある事業であります。これを廃止することは到底認めることができませんので、反対をいたします。 ○議長(真砂矩男君) 二番、加来喬議員。
次に、議案第九十六号別杵速見地域広域市町村圏事務組合規約の変更につきましては、旧大田村のじんかい及び火葬業務について、平成十八年四月一日から同事務組合において取り扱いを開始することにより共同処理する事務の区域について変更が生じるため、同事務組合規約を変更することについて、地方自治法第二百九十条の規定により議会の議決を求めるものであります。