10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

それと、また別杵速見ではもう既にごみとか、火葬場とか、介護保険とか、複数の事務を処理しておりますので、ただ、状況としては。 それともう1つ消防では消防指令センターですね、これを一本化するということで既に動き始めてますので、これから先、消防というのをより広域的に、もう県全体で見ようという、総合指令だけはですね。

杵築市議会 2021-06-08 06月08日-02号

昨日、大分合同新聞の一面に、県看護協会大戸会長のインタビューが載っていましたが、やはり看護師として、また病院スタッフとして家族も見送らない火葬場への見送りを見ていると、非常に悲しかったということも述べておりましたが、今後のコロナウイルス患者の治療に向け、大変厳しい環境の中、仕事をしている病院スタッフ皆さんや、福祉施設で働く皆さんに改めて敬意を表しまして、次の質問に移りたいと思います。 

杵築市議会 2017-09-06 09月06日-02号

まず、1つ目消費量の減少ということにつきましては、輪菊葬儀用の花としてのその地位を確立してきましたけども、最近は葬儀形態変更だとか直葬というふうに言われるんですけども、直接病院から火葬場へ運ばれるというようなことが多くなっておりますので、輪菊消費そのものが減ってきているというのがまず一番大きい原因なのかなというふうに考えられます。 

杵築市議会 2014-09-11 09月11日-03号

また、個人で葬儀火葬を行いたいのですが、どのように行えばよいのですか。」との問い合わせでございました。お答えとして、「現在、杵築市に市営で経営してる墓地はございません。杵築市内墓地を購入される場合は、公益及び宗教法人許可を受けて経営している墓地霊園やお寺の境内地などでございます。以前からある地縁墓地、いわゆる地区の共同墓地管理者と相談されて、建立されてください。」とお伝えしました。

杵築市議会 2006-03-01 03月23日-04号

旧山香町の住民が死亡したときには秋草葬祭場火葬した場合、その使用料を全額町が負担した施策であり、新市に引き継いだものであります。長年地域に尽くしてきて、人生の終焉を迎えた人にせめてもの最後の市としての心尽くしとして残すべき必要ある事業であります。これを廃止することは到底認めることができませんので、反対をいたします。 ○議長真砂矩男君) 二番、加来喬議員

杵築市議会 2006-03-01 03月06日-01号

次に、議案第九十六号別杵速見地域広域市町村圏事務組合規約変更につきましては、旧大田村のじんかい及び火葬業務について、平成十八年四月一日から同事務組合において取り扱いを開始することにより共同処理する事務の区域について変更が生じるため、同事務組合規約変更することについて、地方自治法第二百九十条の規定により議会の議決を求めるものであります。 

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