臼杵市議会 2020-09-10 09月10日-03号
また、一部事務組合等の関係では火葬に関する事務、公共的団体等の関係では、臼杵商工会議所と野津町商工会や臼杵市観光情報協会と吉四六の里観光協会などがあります。 次に、別々のサービスや仕組みの統一時期、また市民への説明についてお答えをいたします。 まず、ごみ処理につきましては、現在、大分市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後大野市、由布市の6市にて、新環境センター建設に取り組んでいるところであります。
また、一部事務組合等の関係では火葬に関する事務、公共的団体等の関係では、臼杵商工会議所と野津町商工会や臼杵市観光情報協会と吉四六の里観光協会などがあります。 次に、別々のサービスや仕組みの統一時期、また市民への説明についてお答えをいたします。 まず、ごみ処理につきましては、現在、大分市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後大野市、由布市の6市にて、新環境センター建設に取り組んでいるところであります。
(1) 臼杵市における墓地(納骨堂を含む)の状況について (2) 納骨(散骨を含む)方法の選択肢とその費用について (3) 火葬した後の焼骨について、管理や費用などの面から納骨堂に納めたいというニーズがあります。大分市では市営の納骨堂が整備されていますが、臼杵市での納骨堂の整備についての考えは?
あとヘリコプター及びその他の資機材の提供、ごみ及びし尿処理のための車両及び施設の提供、火葬場の提供、その他、被災市町村の長から特に要請のあったものとなっています。 さらに、平成17年11月10日には、大規模な災害が発生し独自では十分な応急措置が実施できない場合において相互の応援を円滑に行うために、豊後大野市と災害時相互応援協定を締結しています。
次に、第61号議案 臼杵市過疎地域自立促進計画の変更についてですが、過疎法の対象事業が拡大されたことにより、臼杵市のし尿処理施設と火葬場も対象とすることができることになりました。本施設は、今後、大規模改修などが予想されることから、今回、し尿処理施設と火葬場の2施設を追加し、計画を変更するものであり、審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
次の第61号議案 臼杵市過疎地域自立促進計画の変更につきましては、過疎地域として指定されている本市の自立促進に向けた事業として、し尿処理施設及び火葬場を新たに計上することについて議会の議決を求めるものであります。
まず、広域事業に関しまして、野津地区のごみ焼却場、し尿処理場、火葬場の使用期間が迫ってきていると思われるわけですが、この点についてどのように取り組んでいるのか、また小郡の丘の工業用地の活用はその後どうなっているのか、さらに港湾問題でのアクセス道路の取り組みについてはどうなっているのか、最後に、国・県が推し進めている消防の広域化についてどのように取り組んでいくのか、以上の点について再質問いたします。
最初に、市民生活課所管事項では、歳出で、野津地域における地域再編整備事業補助金、火葬費補助金の追加、豊後大野市ごみ処理施設整備費負担金の追加が計上されています。 税務課所管事項では、歳出で、市県民税及び固定資産税の前納報償金の追加、需用費として消耗品費の追加が計上されています。 人権同和広聴課所管事項では、歳出で、人権啓発推進費の旅費の減額、需用費の追加、備品購入費の減額が計上されています。
地域振興部市民生活課所管では、火葬費補助金の追加であります。 市民課所管では、戸籍のマイクロフィルム化により写真撮影工程が省略できたため、戸籍電算化委託料の減額計上であります。 健康課所管では、健康診査委託料の追加計上であります。 高齢者福祉課及び社会福祉課所管では、介護予防給付処理電算システム委託料の追加や児童扶養手当の減額等であります。
市民課及び市民生活課所管では、野津地域の火葬費補助金の追加が主なものであります。 健康課所管では、O-157対策の薬品購入費が主なものであります。
◆16番(林壯一朗君) では、再質問をいたしますが、まず、1点目の合併問題の関係で新臼杵市としての一体感をつくり出すためということでありますが、一体感をつくり出すために要する期間というのは、どのくらいを想定しているのか、それをひとつお答えを願いたいということと、広域連合という中で今やっているのは、いわゆる火葬場の関係なんですけれども、火葬場で合併の話がどう進んでいくのか、そのところの話、ちょっと説明
それから、東部の消防本部に、これは6町村で組んでおりまして、それから火葬場を5町村で枠組みを組んでおります。これからの詳細の部分につきましては法定協議会の中で検討をしてまいります。
しかし、私の率直な感想から言わせて頂ければ、広域圏で行われた事業は伝染病隔離病舎と火葬場の管理運営、そして介護保険の認定作業しか知りませんし、これに書かれています大部分の計画が広域圏とは別のセクションで動いています。組合設置から二十八年、第三次臼津地域広域市町村圏計画書から八年たった今、統括するべきときに来ているのではないかと思います。