豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
本市の火災発生状況については、建物火災が減少し、林野火災が増加傾向にあります。林野火災は、主に2月から5月にかけて発生し、その多くは田畑の野焼きが原因によるものですが、今年に入り3件発生し、死傷者も発生している状況です。
本市の火災発生状況については、建物火災が減少し、林野火災が増加傾向にあります。林野火災は、主に2月から5月にかけて発生し、その多くは田畑の野焼きが原因によるものですが、今年に入り3件発生し、死傷者も発生している状況です。
国東市の火災発生状況につきましては、本年1月1日から8月31日までに15件の火災が発生し、前年同期の21件と比較して6件の減となっています。 総件数の内訳としては、建物火災5件、車両火災が1件、雑草等が燃えるその他火災が9件となっており、特異なものとして落雷により樹木が燃える火災が1件発生しております。
国東市の火災発生状況につきましては、本年1月1日から5月31日までに8件の火災が発生し、前年同期と比較して3件の減となっています。内訳としては、建物火災4件、雑草等が燃えるその他火災が4件となっており、4月13日未明に、国見町で発生した建物火災では88歳の女性が1名逃げおくれて亡くなられております。
○橋山予防課長 この計画査察につきましては、大分市火災予防査察規程により、施設の形態や規模、それから、類似施設の過去の火災発生状況等から、総合的に火災や事故の発生危険を判断いたしまして、査察の周期を、一般対象物では1年から3年、危険物施設では1年から5年と定め、この基準に基づき各署で査察計画を立て、これに基づき実施をしているものでございます。
○橋山予防課長 この計画査察につきましては、大分市火災予防査察規程により、施設の形態や規模、それから、類似施設の過去の火災発生状況等から、総合的に火災や事故の発生危険を判断いたしまして、査察の周期を、一般対象物では1年から3年、危険物施設では1年から5年と定め、この基準に基づき各署で査察計画を立て、これに基づき実施をしているものでございます。
本年8月25日までの火災発生状況につきましては21件発生し、前年同期に比較し6件上回っています。その内訳は、建物火災が3件、車両火災が2件、林野火災が1件、船舶火災1件、その他火災が14件でありました。件数は増加していますが、損害額は226万3,000円で、前年と比較すると1,756万8,000円の減少となっています。
火災発生状況につきましては、本年8月末現在、17件発生し、前年と比較して10件の減少でございました。緊急出動につきましては、8月末現在、927件の出動があり、前年と比較して40件減少しております。また、救助出動は、16件で3件増加しております。また、職員教育につきましては、現在大分県消防学校に初任科生として2名が入校しておりますが、9月14日に卒業し所属に配属されます。
本年11月15日現在の火災発生状況につきましては、28件発生し、前年同期に比較し3件上回っております。その内訳は、建物火災が7件、林野火災が3件、車両火災が2件、その他火災が16件であります。また、負傷者は3人発生しております。損害額は317万3,000円で、昨年同期と比較して2,196万9,000円の減少となっております。
本年8月末日までの火災発生状況につきましては27件発生し、前年同期に比較し13件増加しております。火災種別の内訳として、建物火災が6件、その他火災が21件であり、負傷者が2名発生しております。損害額は298万2,000円で、昨年同期と比較して2,086万7,000円の減額となっております。次に、救急発生件数につきましては945件の出動があり、昨年同期に比較して80件増加しております。
本年5月末日までの火災発生状況につきましては25件発生し、前年同期に比較し18件増加しております。発生件数の増加原因につきましては、昨年末からの気象傾向により空気が乾燥した状況が続いていたことと、野焼きやごみ焼却中の不注意により発生した火災が多く見られました。
本年11月末日までの火災発生状況につきましては、22件発生し、前年度期に比較し、11件下回っております。その内訳は、建物火災が6件、林野火災1件、その他火災が15件であります。また、死者1名、負傷者2名が発生をしております。 次に、救急発生件数でありますが、1,169件の出動があり、前年度期に比較して16件増加しております。また救助出動につきましては、27件の出動がございました。
本年8月末日までの火災発生状況は14件で、前年同期に比較して6件下回っております。その内訳といたしましては、建物火災が5件、その他火災が9件であります。また、死者が1名発生しております。8月末日までの救急発生件数は873件の出動があり、前年同期に比較して6件減少しております。その事故種別として最も多いものは、急病418件でありました。
ここで私が県内の火災発生状況を改めて数字で述べる必要もないぐらい、各地で頻繁に火災事故が発生をしております。もうその多くが人身が巻き込まれるという痛ましいものになっていることも皆さんご承知かと思います。そのほとんどが高齢者世帯であり、深夜の就寝中が多いということであります。 少し質問の趣旨と外れますが、先月5月末時点で、豊後大野市の世帯状況がどうなっているのか調べてみました。
火災発生状況は、5月末まで7件で、昨年同期と比較して5件の減少、救急出動は542件で昨年同期に比較して40件減少しております。また救助出動につきましては15件で3件増加しております。 以上で、行政報告を終わらせていただきます。
火災発生状況につきましては、平成21年1月1日から11月末日まで33件発生し、同年同期と比較いたしまして2件の減少となっております。その内訳は建物火災が14件、林野火災1件、車両火災1件、船舶火災1件、その他火災が16件でございます。また、死者は2名、負傷者が3名発生しております。
査察の形態や規模、それから対象施設における過去の火災発生状況等から総合的に火災や事故の発生起源を判断して、査察周期を決めています。一般の防火対象物については、周期が1年から3年、それから危険物施設については1年から5年ということで、この基準により各署で査察計画を立て査察を実施しております。 そういうことから、おおむね3分の1程度が年間の計画として上がっております。
査察の形態や規模、それから対象施設における過去の火災発生状況等から総合的に火災や事故の発生起源を判断して、査察周期を決めています。一般の防火対象物については、周期が1年から3年、それから危険物施設については1年から5年ということで、この基準により各署で査察計画を立て査察を実施しております。 そういうことから、おおむね3分の1程度が年間の計画として上がっております。
火災発生状況につきましては、平成21年5月末現在で12件発生し、前年同時期と比較しまして6件の減少であります。 次に、救急でありますが、5月末現在で582件の出動があり、前年同時期に比較して7件増加しております。 市民病院について御報告いたします。まず、本年6月1日現在の診療体制についてでありますが、医師数は20名となり、昨年同時期に比べ2名減少いたしております。
大分市の火災発生状況は、平成20年度中147件であり、平成19年と比べて16件減少しています。これは、日ごろからの防火に対する啓発活動の努力の結果であると思いますが、依然として少なくない件数であります。 また、平成20年度中における救助活動は、救助隊出動件数203件、救助活動件数128件です。前年と比較すると、救助隊出動件数は7件の増加、救助活動件数は17件の減少となっています。
大分市の火災発生状況は、平成20年度中147件であり、平成19年と比べて16件減少しています。これは、日ごろからの防火に対する啓発活動の努力の結果であると思いますが、依然として少なくない件数であります。 また、平成20年度中における救助活動は、救助隊出動件数203件、救助活動件数128件です。前年と比較すると、救助隊出動件数は7件の増加、救助活動件数は17件の減少となっています。