臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
2つ目に、これだけ臼杵市からも陽性者が出ていると、当然、職員の中にも陽性者や濃厚接触者が出ているというふうに思われますが、人員の確保は大丈夫でしょうか。 以上2問、お願いいたします。 ○議長(梅田徳男君) 亀井消防長。 ◎消防長(亀井英樹君) 平川議員の再質問にお答えします。 まず、1点目の7月以降のコロナ陽性者の搬送件数ですけれども、7月に13件、8月に29件の合計42件です。
2つ目に、これだけ臼杵市からも陽性者が出ていると、当然、職員の中にも陽性者や濃厚接触者が出ているというふうに思われますが、人員の確保は大丈夫でしょうか。 以上2問、お願いいたします。 ○議長(梅田徳男君) 亀井消防長。 ◎消防長(亀井英樹君) 平川議員の再質問にお答えします。 まず、1点目の7月以降のコロナ陽性者の搬送件数ですけれども、7月に13件、8月に29件の合計42件です。
新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者となった場合、保健所を通じて「福祉まるごと相談のお知らせ」のチラシを直接手渡していただき、困り事の相談を行っています。 具体的には、保健所から自宅待機を求められるなど、外出できなくなった市民で、親族等の支援が得られず生活等で困り事のある方は、「福祉まるごと相談」担当課まで連絡していただき、市の職員が個人情報保護の観点から少数で対応をしています。
医療従事者の感染や濃厚接触者として勤務につけない方がおられます。各医療機関がひっ迫した状態とお聞きしています。市として医療機関との連携をどのように行っているのか、また市としてどのような対応しているのかお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
抗原キットの品薄のほうもですね、聞いた話によりますと、行政が確保するほうが入所しやすいというふうなことも聞いておりますし、各施設従事者への配布とですね、使用目的、こういった濃厚接触の待機期間を短縮するための使用目的に変更するだとか、そういった市民サービスが低下しないような形にですね、濃厚接触者のほうにも活用するようにしたらいいんじゃないかなというふうに思いますけども、いかがでしょうか。
このように感染の再拡大が強く懸念され、感染者や濃厚接触者等が増えることによって、医療機関への負担や自宅待機者が増加し、医療や福祉、企業、学校などの社会経済の基盤となる様々な領域に影響が出ることが心配されたことから、7月29日より、ケーブルテレビや市のホームページ等を通じて、市民の皆様に改めて基本的な感染対策の徹底、ワクチン接種、移動前の検査、家庭での備えの4点の感染症対策について、ご協力をお願いする
その中で、感染拡大に慌てることなく、マスクの正しい着用やこまめな手指消毒などの基本的な対策をしっかり行うことが何より大事だということ、濃厚接触者になった場合に心掛けることなど、貴重な御意見をいただきましたので、改めて市民の皆様へ広報・周知を図っております。
検査対象となるのは、マスクを外しての会食や集会、感染流行地との往来、濃厚接触者やその接触者との感染リスクが考えられる場合とし、職員自ら自主的に検査を実施し、陰性を確認してから就業するという体制を取っております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。
○井手口委員 学校教育課長がおいでですので、数字としてつかんでいるかは別として、家庭内感染によって教員がどのくらい感染者あるいは濃厚接触者になって欠勤を余儀なくされているのでしょうか。 ○江隈学校教育課長 具体な数字は持ち合わせておりませんが、毎日報告が来ておりますので、この数週間は増えているようでございます。当初1人2人だったものが、今2桁近くにはなっています。
また、中津市家庭ごみ分別案内や新型コロナ濃厚接触者判定のチャットボット、プレミアム商品券や観光・子育て・医療に役立つマップを自分自身のマップに落とし込むことができるような工夫もされています。 中津市では遊休化した公共不動産を紹介するページの発信もされ始めました。中津市のLINEも職員の皆様のおかげで大変見やすくなったと好評です。
現在主流のオミクロン株は、感染、伝播性が高く、潜伏期間と発症間隔が短いため感染が急拡大し、それに伴い濃厚接触者が急増することから、その全てにこれまでと同様の一律な対応を行うことは保健所機能、そして社会経済活動への影響が非常に大きいという特徴があります。
このように感染の再拡大が強く懸念され、感染者や濃厚接触者等が増えることによって、医療機関への負担や自宅待機者が増加し、医療や福祉、企業、学校などの社会・経済の基盤となる様々な領域に影響が出ることが心配されたことから、4月10日よりケーブルテレビや市のホームページなどを通じて、市民の皆様に改めて「基本的な感染対策の徹底」「会食における密の回避」「ワクチンの3回目の接種」の3点の感染症対策についてご協力
②濃厚接触者とされた保育士の自宅待機期間の短縮については、保育士については、無症状であり、抗原検査キットによりまして陰性が確認されている場合には、待機期間の7日を待たず、待機を解除することができるようになっておりまして、具体的には、感染者と最後に接触した日の翌日から起算して、4日目及び5日目の抗原検査キットで陰性が確認された場合、5日目に待機を解除することとしております。
②濃厚接触者とされた保育士の自宅待機期間の短縮については、保育士については、無症状であり、抗原検査キットにより陰性が確認されている場合に、待機期間の7日を待たずに待機を解除することができるようになりまして、具体的には、感染者と最後に接触した日の翌日から起算して、4日目及び5日目の抗原検査キットで陰性が確認された場合につきましては、5日目に待機を解除することとしております。
それに併せて、陽性者からの濃厚接触者ということで判断された方々の検査も実施しているところです。4月からは濃厚接触者だけの検査会場となります。 ○穴見委員 1日の利用者はどのくらいいらっしゃいますか。 ○佐田保健予防課政策監 およそ100人前後という状況でございます。 ○穴見委員 次に抗原検査センターのことですが、これは再度予算上程されて、期間はいつまでを考えられていますか。
しかしながら、クラブ内で感染者が確認され、保健所による濃厚接触者の確認が終わるまでの間や、感染拡大が懸念される場合には、休所することといたしております。
既に国においても5類に引き下げる議論がなされておりますし、おとといですかね、来週には職場での濃厚接触者の行動制限をやめるというような方向性も出てきておりますし、エッセンシャルワーカーについては毎日検査をしており、陰性が確認できれば濃厚接触者と定義をしないというような国の方針に変わってまいりました。
コロナ禍や通常の遠隔授業、濃厚接触者で自宅待機になった生徒と通常の授業をつなぐハイブリッド授業などの活用で、多様な教育を推進することは喫緊の課題であると思いますが、お考えをお聞かせください。 以上をもちまして、自由民主党会派を代表しての質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(藤田敬治) 佐藤市長。
実は私の勤めている会社でも新型コロナの濃厚接触者が出ました。先月の初めの頃でしたが、本人から濃厚接触者になったと連絡がありました。それが日曜日でしたので、翌日、月曜日の出勤までにできる限りの対策をということで、日曜日でもPCR検査を受けられるところをと思い探しました。調べてみますと、大分空港でやっているようでしたが、そこのホームページを見ると予約でいっぱいでした。
各地域では、濃厚接触者待機に伴う人手不足による工場停止や業務停止等によるサプライチェーンへの影響や活動制限される業種においては、売り上げ減少により年度末を迎えて、納税や資金繰りに苦慮する声も寄せられています。
感染者数急増の結果、保健所は濃厚接触者を追えなくなり、民間事業所が濃厚接触者か否かを判断する事態に陥っています。 市長は、連日、防災ラジオで感染防止をお願いしていますが、感染封じ込めの戦略は見えません。必要な検査と濃厚接触者の隔離が取られず、ウイルスの蔓延を放置している結果、市内の特定の学校での感染が続いています。 濃厚接触者の隔離には補償が必要不可欠です。