大分市議会 2013-03-28 平成25年第1回定例会(第7号 3月28日)
これは、国の平成24年度一般会計補正予算の成立に伴う県営農道整備事業、及び佐賀関漁港の県営漁港整備事業に係る県工事負担金の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 また、第3条債務負担行為の補正第3表中、企業立地促進助成金(平成24年度)につきましては、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。
これは、国の平成24年度一般会計補正予算の成立に伴う県営農道整備事業、及び佐賀関漁港の県営漁港整備事業に係る県工事負担金の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 また、第3条債務負担行為の補正第3表中、企業立地促進助成金(平成24年度)につきましては、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。
これは、国の平成24年度一般会計補正予算の成立に伴う県営農道整備事業、及び佐賀関漁港の県営漁港整備事業に係る県工事負担金の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 また、第3条債務負担行為の補正第3表中、企業立地促進助成金(平成24年度)につきましては、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。
8と9は林道、10、11は漁港関係、そして12は災害事業になります。先般指摘を受けました4番、5番、6番について説明したいと思います。 まず4番のかんがい排水事業でございます。これは水利組合や自治会等が持っている道路高架下施設の水路の補修に8割の補助を上げております。また、水路の復旧等に原材料支給等も行っております。それと、市街化が進んで生活排水が土地改良区の水路に流れております。
8と9は林道、10、11は漁港関係、そして12は災害事業になります。先般指摘を受けました4番、5番、6番について説明したいと思います。 まず4番のかんがい排水事業でございます。これは水利組合や自治会等が持っている道路高架下施設の水路の補修に8割の補助を上げております。また、水路の復旧等に原材料支給等も行っております。それと、市街化が進んで生活排水が土地改良区の水路に流れております。
その魚がどこにいた魚かというのは特定できないから、地産地消という話からすると確かにそのとおりだけど、それは漁港に上がったところでなければどうにもならないという話を昔したことがあったんです。その辺やっぱりきちんと線引きしてもらわないと。市場から出てくる魚が地産地消に当たるのか当たらないのかという部分もかなり不明瞭なんです。
その魚がどこにいた魚かというのは特定できないから、地産地消という話からすると確かにそのとおりだけど、それは漁港に上がったところでなければどうにもならないという話を昔したことがあったんです。その辺やっぱりきちんと線引きしてもらわないと。市場から出てくる魚が地産地消に当たるのか当たらないのかという部分もかなり不明瞭なんです。
歳出は、篠迫住宅建てかえ工事、漁港施設整備及び機能強化に関する事業費、旧大分銀行跡の既存建造物活用事業、市民会館施設改修事業費、緊急雇用創出事業としてものづくり人づくり事業委託費、うすき海鮮朝市加工施設整備事業や、うすきプレミアム商品券発行事業の補助金、企業立地促進助成金、簡易水道や公共下水道特別会計への繰出金であります。
次に、その対策につきましては、旧両町を対象とした過疎地域自立促進計画により、過疎債を財源に、道路改良や漁港整備などの基盤整備や、ふれあい交通運行事業や鳥獣被害対策を実施するとともに、全市域を対象とした本市独自の施策である市域内過疎対策事業として、校区、自治公民館建設や防犯灯設置に対する補助金のかさ上げを進めるなど、集落の現状に即した行政サービスを提供しております。
次に、その対策につきましては、旧両町を対象とした過疎地域自立促進計画により、過疎債を財源に、道路改良や漁港整備などの基盤整備や、ふれあい交通運行事業や鳥獣被害対策を実施するとともに、全市域を対象とした本市独自の施策である市域内過疎対策事業として、校区、自治公民館建設や防犯灯設置に対する補助金のかさ上げを進めるなど、集落の現状に即した行政サービスを提供しております。
まず、過疎地域自立促進計画による取り組みでは、主に過疎債を財源として、ハード面では、道路改良事業や漁港整備事業などの基盤整備のほか、のつはるこども園建設事業などを行ってきたところであり、ソフト面では、有害鳥獣捕獲事業の取り組みを進めるとともに、交通不便地域での住民の通院、買い物などへの移動手段を確保するふれあい交通運行事業などを実施いたしております。
まず、過疎地域自立促進計画による取り組みでは、主に過疎債を財源として、ハード面では、道路改良事業や漁港整備事業などの基盤整備のほか、のつはるこども園建設事業などを行ってきたところであり、ソフト面では、有害鳥獣捕獲事業の取り組みを進めるとともに、交通不便地域での住民の通院、買い物などへの移動手段を確保するふれあい交通運行事業などを実施いたしております。
農林水産業費では、中山間地域等直接支払交付金二億三千八百三十八万九千円、強い農業づくり交付金企業参入推進事業五千六百十万、長洲漁港漁業用集落環境整備事業一億七千二百八十一万四千円のほか、新たな事業として、農地集積促進事業三千九百四万円、農村振興総合整備事業一千二百五十万などが含まれ、総額で十七億八百二十六万三千円です。
本市において、平成24年4月から8月まで、臼杵庁舎北側駐車場、泊ケ内地区漁港施設内、佐志生地区漁港施設内、野津庁舎駐車場の4カ所を測定場所とし、臼杵庁舎、泊ケ内地区、佐志生地区につきましては、一月に2回、野津庁舎につきましては、一月に1回、測定を行っていました。それぞれの測定場所における平常時の値が把握できたことから、9月から臼杵庁舎の1カ所を測定場所とし、開庁日、毎日測定を行っております。
歳出は、平成25年事業分の前倒しによる港湾整備事業県工事負担金、篠迫住宅建てかえ事業、漁港改修県工事負担金、総合公園建設事業、社会資本整備事業と臼杵公園防災避難整備であります。
次に、水産業の振興についてでありますが、豊かな水産資源を守り、育てるとともに、良好な漁業環境を確保し、生産性を高めるため、漁港、漁場等の基盤整備に努めてまいります。 このため、佐賀関漁港の防波堤や上浦漁港及び志生木漁港の離岸堤の整備に取り組むとともに、漁獲量の増大を図るため、関崎沖での魚礁設置や大黒漁場での増殖場の造成を行ってまいります。 次に、都市基盤の整備について申し上げます。
次に、水産業の振興についてでありますが、豊かな水産資源を守り、育てるとともに、良好な漁業環境を確保し、生産性を高めるため、漁港、漁場等の基盤整備に努めてまいります。 このため、佐賀関漁港の防波堤や上浦漁港及び志生木漁港の離岸堤の整備に取り組むとともに、漁獲量の増大を図るため、関崎沖での魚礁設置や大黒漁場での増殖場の造成を行ってまいります。 次に、都市基盤の整備について申し上げます。
次に、三点目、県支出金で減額事項の理由の件につきましては、まず一点目として長洲漁港漁業集落環境整備事業補助金の事務費の減に伴いまして三千九百万円の減、ワクチン接種緊急促進事業費補助金三千五百六十八万七千円の減等が主なものでありまして、合計で六千九百九十七万九千円の減額となっております。 次に、五点目でございます。
内訳といたしましては、清掃センターにストックヤードを整備するリサイクル推進施設整備事業、市道の交通安全対策や橋梁の整備、補修事業、社会インフラの総点検調査を行う社会資本整備事業、平成25年度に完成予定の篠迫住宅建てかえ事業、備蓄倉庫を建設する総合公園整備事業を計上し、また農村振興総合整備や港湾整備事業、漁港改修事業といった県工事に対する負担金及び県施工の農村振興総合整備に伴う文化財調査受託事業も計上
今回の補正の主な内容は、国の平成24年度補正予算第1号に関連する農道トンネルや市道の点検調査事業、日代漁港海岸保全施設整備事業、市道や橋梁、市営住宅の改良事業、小中学校太陽光設備等設置工事の8つの事業の追加と年度末の各種事業費の決算見込みに対応します歳入歳出予算の調整などであります。 議案第18号から第23号までは、平成24年度各特別会計予算及び水道事業会計予算の補正についてであります。
「安岐漁港及び安岐漁港塩屋分港の漂着流木等の処理工事」を国土交通省へ補助金申請して、平成24年8月から9月にかけて事業を実施いたしましたが、不採択となったため急遽環境省所管の補助事業に乗せ替えるための予算措置であり、議決後はこの予算に科目更正をいたします。 13ページをご覧ください。真ん中より少し下あたりでございます。