大分市議会 2020-01-31 令和 2年建設常任委員会( 1月31日)
まず、1の背景ですが、昨年、滋賀県大津市の交差点で発生した事故を受け、交差点における歩行者の安全確保に向け、本市独自の取り組みを進めているところでございます。 次に、2の経過ですが、昨年の第2回定例会の建設常任委員会で実施の報告を行い、第3回定例会で補正予算を御承認いただいたところでございます。 その後、再調査を行い、対象箇所が交差点113カ所から112カ所に減少いたしました。
まず、1の背景ですが、昨年、滋賀県大津市の交差点で発生した事故を受け、交差点における歩行者の安全確保に向け、本市独自の取り組みを進めているところでございます。 次に、2の経過ですが、昨年の第2回定例会の建設常任委員会で実施の報告を行い、第3回定例会で補正予算を御承認いただいたところでございます。 その後、再調査を行い、対象箇所が交差点113カ所から112カ所に減少いたしました。
まず、1の背景ですが、昨年、滋賀県大津市の交差点で発生した事故を受け、交差点における歩行者の安全確保に向け、本市独自の取り組みを進めているところでございます。 次に、2の経過ですが、昨年の第2回定例会の建設常任委員会で実施の報告を行い、第3回定例会で補正予算を御承認いただいたところでございます。 その後、再調査を行い、対象箇所が交差点113カ所から112カ所に減少いたしました。
大分県や大分市、宇佐市などは、5月に起こった滋賀県大津市での保育園児など16人が死傷した痛ましい事故の後、9月議会で補正予算を計上し、安全対策に乗り出したようです。重大な事故や事件が起こる前に早急な対策を講じるように、議会として要望書を提出したことに対して、どのような取り組みをしていますか。
本委員会は、10月23日から25日にかけて、三重県伊勢市、四日市市及び滋賀県米原市において行政視察を実施いたしました。 伊勢市では、防災施策について、四日市市では、市民協働の促進の取り組み、まちづくり事業について、また、米原市では、公共交通施策について視察研修をいたしました。 なお、詳細につきましては、先般の全員協議会でお渡しいたしました行政視察報告書をご参照ください。
さらに、市道改良などに伴う委託費と滋賀県大津市で発生した園児の事故を受け、施設周辺の市道の安全確保や舗装改良などに二千万円の増額、保育施設や学校周辺の交差点などに対し、ガードレールなどの防護柵や注意喚起を図る路面標示、見守り灯設置に一千万円の増額などとなっている内容について、各課の詳細な説明がありました。
今現在は財政のみ広域化ということですけれども、全国的には滋賀県、奈良県、大阪府については保険料、保険税についても統一化の方向でやっていくということを明確に出しております。 そもそも論になって申しわけないのですけれども、医療改革の前に、介護、年金、医療ということで、もう15年以上前だと思うのですけれども、初めにありました。
今現在は財政のみ広域化ということですけれども、全国的には滋賀県、奈良県、大阪府については保険料、保険税についても統一化の方向でやっていくということを明確に出しております。 そもそも論になって申しわけないのですけれども、医療改革の前に、介護、年金、医療ということで、もう15年以上前だと思うのですけれども、初めにありました。
これはことしの5月、滋賀県大津市での2名の園児が死亡し、14名が負傷した事件をもとにこういった国の行政機関が地方行政のほうに所轄である道路の危険箇所の確認をしてくださいということで、市のほうから各園などに指示が行った、調査を行っているということがあったというふうに報告を受けております。この調査の趣旨と、まず目的について子育て支援課、所管である受けた子育て支援課のほうから答弁をいただけますか。
○古城土木建築部次長兼道路維持課長 滋賀県大津市の5月の事故を受けまして、まずは国の補助とかいう前に、市が単独で、市が管理している同様の交差点はどのような状況になっているか調査しようということから出発いたしました。
○古城土木建築部次長兼道路維持課長 滋賀県大津市の5月の事故を受けまして、まずは国の補助とかいう前に、市が単独で、市が管理している同様の交差点はどのような状況になっているか調査しようということから出発いたしました。
滋賀県野洲市では、PFI方式による小学校と幼稚園の維持管理を、20年間の総事業費約37億8,000万円で契約。しかし、通常の学校の10倍を超えるコストがかかっており、期間途中で市長が契約を解除、その結果、5億円の経費削減につながったことが報告されています。
滋賀県野洲市では、PFI方式による小学校と幼稚園の維持管理を、20年間の総事業費約37億8,000万円で契約。しかし、通常の学校の10倍を超えるコストがかかっており、期間途中で市長が契約を解除、その結果、5億円の経費削減につながったことが報告されています。
キッズゾーンとは、小学校の周辺などで見られるスクールゾーンの幼稚園、保育園版とも言えるもので、このキッズゾーン導入策の発端となった滋賀県大津市がいち早く導入を決定しています。
キッズゾーンとは、小学校の周辺などで見られるスクールゾーンの幼稚園、保育園版とも言えるもので、このキッズゾーン導入策の発端となった滋賀県大津市がいち早く導入を決定しています。
まず、一般会計補正予算についてでありますが、今回の補正予算は、本年5月に滋賀県大津市で保育園児が死傷した交通事故の発生を受けた、市道交差点にガードパイプ等の防護柵を設置する経費のほか、子育て支援に係る経費などを中心に編成いたしました。
まず、一般会計補正予算についてでありますが、今回の補正予算は、本年5月に滋賀県大津市で保育園児が死傷した交通事故の発生を受けた、市道交差点にガードパイプ等の防護柵を設置する経費のほか、子育て支援に係る経費などを中心に編成いたしました。
本年5月に滋賀県大津市において、保育所の園外活動で歩道を通行中の園児の集団に車が突っ込みまして、園児が死傷する痛ましい事故が発生したことを受け、国は、本年6月18日付で内閣府政策統括官及び関係部局担当官の連名により、未就学児が日常的に集団で移動する経路の緊急安全点検を実施する旨の通知が発出され、その具体的な点検の実施方法等が7月5日付で大分県から示されたところでございます。
本年5月に、滋賀県大津市において、保育所の園外活動で歩道を通行中の園児の集団に自動車が突っ込み、園児が死傷する痛ましい事故が発生したことを受けまして、本年6月18日付で内閣府政策統括官及び関係部局担当官の連名により、未就学児が日常的に集団で移動する経路の緊急安全点検を実施する旨の通知が発出され、その具体的な点検の実施方法等が7月5日付で大分県から示されたところでございます。
本年5月に、滋賀県大津市において、保育所の園外活動で歩道を通行中の園児の集団に自動車が突っ込み、園児が死傷する痛ましい事故が発生したことを受けまして、本年6月18日付で内閣府政策統括官及び関係部局担当官の連名により、未就学児が日常的に集団で移動する経路の緊急安全点検を実施する旨の通知が発出され、その具体的な点検の実施方法等が7月5日付で大分県から示されたところでございます。
本年5月に滋賀県大津市において、保育所の園外活動で歩道を通行中の園児の集団に車が突っ込みまして、園児が死傷する痛ましい事故が発生したことを受け、国は、本年6月18日付で内閣府政策統括官及び関係部局担当官の連名により、未就学児が日常的に集団で移動する経路の緊急安全点検を実施する旨の通知が発出され、その具体的な点検の実施方法等が7月5日付で大分県から示されたところでございます。