別府市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第5号12月10日)
かつて、広域圏の藤ケ谷清掃センターをめぐって委託企業が暴力団絡みの不祥事を起こしたとき、この臨時的な措置として元職員などを呼び戻すなどいろいろして、直営に切り替えて乗り切ったという経験がありますよね。そんな昔のことではありません。そういうふうなこともこの際考えて直営に戻して乗り切っていくということも含めて検討していただきたいとお願いして、次にいきたいと思います。
かつて、広域圏の藤ケ谷清掃センターをめぐって委託企業が暴力団絡みの不祥事を起こしたとき、この臨時的な措置として元職員などを呼び戻すなどいろいろして、直営に切り替えて乗り切ったという経験がありますよね。そんな昔のことではありません。そういうふうなこともこの際考えて直営に戻して乗り切っていくということも含めて検討していただきたいとお願いして、次にいきたいと思います。
実は藤ケ谷清掃センターで、みんなごみを出すと思いますけれども、ふだん、こういう紙等はすぐ燃えるけれども、生ごみは水を含んだらなかなか焼却が厳しい、難しいのですね。恐らく藤ケ谷センターのかかる、物を燃やす燃料費は恐らくこの生ごみではないかなというふうに私は推測いたしております。莫大な費用がかかるということです。だから、しっかりと水切りをして出すことを心がけ、できることからするということですね。
指定管理料が上がった施設につきましては、その主な要因は消費税の増税や最低賃金が上がったことに伴う人件費の増加、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う清掃回数の増加など衛生管理関係費、また労務単価や材料費の上昇に伴う施設修繕料の増加などであり、市民や観光客の皆様に施設を衛生的に、安全・安心に利用していただくためには必要な経費と考えております。
また、70歳以上の方につきましては、任用先でございますが、市役所や小中学校、それから公民館などの除菌や清掃などで22人、除菌液の配布会場の案内などで7人、あとは緊急事業の受付会場の運営などで6人となっております。 それから、最高年齢につきましては、78歳の方ということになっております。 ○19番(松川峰生君) 70歳以上の方が35人、最高年齢78歳、それだけ状況が厳しいというふうに思います。
このように教職員に負担がかかる状況に対する支援として、消毒や清掃を行う緊急対策業務従事員を各学校に2名程度配置いたしました。また、国の第2次補正予算を受けて、今後きめ細やかな個別指導のための学習指導員の各小中学校への配置、並びに教職員の業務をサポートするスクールサポートスタッフの未配置の小中学校への配置を検討しているところです。
清掃・消毒用の次亜塩素酸ナトリウム液を配布するということで、民間を圧迫するのではないかという声も届いておりますけれども、そういうのが手に入らない方々や、配布されるというのであれば頂戴したいという方もたくさんいらっしゃると思うので、とてもありがたいことだと思います。 次亜塩素酸ナトリウム液の配布に200万円の予算がついておりますが、どのぐらいの量になるのか教えてください。
一つお話を聞いているのは、別府競輪場で清掃の仕事をしているという方からの相談がありました。その方は、競輪場が閉まっていて、1カ月ほとんど仕事がない。そうしていく中で、とても不安であるという思いを相談窓口に寄せてくれました。それに関しては、どのようにお考えになっているのでしょうか。 ○産業政策課長(奥 茂夫君) お答えいたします。
次に総務課関係部分では、市有地売却に伴う土地売払い収入の追加額や、扇山ゴルフ場の貸付け面積の見直しによる土地測量等委託料、喫煙スペースの整備に伴う関係予算の減額、さらに、庁舎清掃委託といった庁舎維持管理の経費の不用額等についてそれぞれ詳細な説明に対し、委員から、生活習慣病の要因で飲酒、喫煙が大きい。
指定管理者も、温泉の管理運営には努力を重ねているところですが、温泉の運営に必要な経費は、番台等の人件費、光熱水費、清掃等の委託料費など経常的な経費が主であり、近年の人件費高騰や人材確保が難しくなっているところから、経費節減が困難になっているのが現状でございます。 市営温泉の料金改定につきましては、本来、温泉の収支状況を考慮し適宜改定の検討が必要と考えております。
民間業者は藤ケ谷清掃センター、搬入時間が……(「私が今言ったように、間違いがないかどうか」と呼ぶ者あり)はい。今、議員さんがおっしゃった搬入時間で間違いございません。 ○23番(泉 武弘君) この中で特に注意しなければいかぬのは、ペットボトルなんかをストックヤードで整理する時間帯がありますね。これは毎日ではないのですね、毎日ではないでしょう。
水路の暗渠部分にごみなどが流れ込まないように設置しているスクリーンの清掃など、ごみの量に応じ週1回から月1回の頻度で行っております。また、市民からの通報等により、詰まり等緊急に対応できる態勢もとっております。 次に、暗渠の維持管理についてですが、管径・勾配により流れが悪く詰まりやすい箇所につきましては、点検及び清掃を今年度は約5キロ業者のほうに委託しております。
したがいまして、里道・水路の除草・清掃につきましては、諸手続を踏み、保険加入を含めて検討したいと考えております。 ○自治振興課長(山内弘美君) お答えいたします。 道普請、井手普請のように自治会などによるボランティア活動は、昔から地域の安全・安心な生活環境を維持し、また地域住民のコミュニケーションの場として大変重要な活動となっております。
障がい者の優先調達推進法が、これが施行されて一気にこういうふうな形の流れになったというふうにも聞いておりますが、これを見させていただいて、業種の中にも清掃管理とかメンテナンス、駐車場の管理、物品の製造販売、そして草刈り、除草に加えて、最近は農業に従事をするというふうなことで、いわゆる農業をやっている方が障がい者を受け入れてそれで就労の機会を増やしているというふうなことも言われております。
介護保険サービスでできないこととしましては、直接御本人の援助に該当しないものとしまして、利用者が使用するお部屋以外の掃除や来客の応接、自動車の清掃などがあり、また日常生活の援助に該当しない行為としまして、草むしりや花木の水やり、部屋の模様がえ、家の大掃除や改修などがありまして、時折、なぜできないのかと御意見をいただくこともございます。
また、各自治体が回収しております家庭系一般廃棄物の廃プラスチックの処理につきまして、本市では、現在のところ藤ケ谷清掃センターで問題なく焼却しております。大きな影響は、今のところ出ておりません。
あわせて、藤ケ谷清掃センターの管理運営費の高過ぎる負担金や、相変わらず特定の同和団体の偏った団体補助金にも反対します。 次に、国民健康保険事業特別会計についてです。 平成30年度の国保会計補正予算の審議で、年度末の基金残高の見込みは、約7億円ということが明らかになりました。
「おんせん県おもてなしトイレ」につきましては、県内約800カ所の公衆トイレのうち、洗面台の照度が一定以上あることによる明るい、悪臭がない、破損がない、トイレットペーパーがある、十分な清掃体制があり汚れがないといった基準を満たすトイレを認証することにより、一定の清潔度を維持していく仕組みとなっております。
また、3塁側防球ネットを引き破る樹木については、早急に伐採し、グラウンド内の落ち葉、樹木の実などにつきましては、指定管理者に定期的に清掃を行うよう指示していきたいと考えております。 ○13番(萩野忠好君) 今聞くと、できるところは頑張ってやるということでございますから、非常に頑張ってやっていただきたいと思っております。
次に、総務課関係部分では、5件の市有地売却に伴う土地売払収入5億390万3,000円の追加額や、老朽化した市役所庁舎の改修工事の入札に伴う関係予算の減額、さらに、修繕や清掃委託といった庁舎維持管理の経費の不用額等についてそれぞれ詳細な説明がなされました。
恐らく、打ち合わせの段階で課長から、もう実際に例えば河川の清掃とか、いろんなところで活動されているということで、本当に御苦労さまでございます。これからも、ぜひ地域の活動に積極的に参加していただきたいと思います。 そこで、私は特にスポーツ大会における大会役員、競技役員、多くの職員もこの活動に参加しております。