別府市議会 2018-06-25 平成30年第2回定例会(第5号 6月25日)
なお、軽四消防車等についても、今後調査研究してまいりたいと思います。貴重な御意見、ありがとうございます。 ○24番(河野数則.君) ぜひお願いします。これで、消防問題を終わります。 続きまして、樹木の管理についてということで質問します。 私も木が好きで、花も好きです。ですから、四季を通じていろんな花をきのう、プランターに、事務所前に植えてみたりね。私は以前から盆栽をたくさん持っていました。
なお、軽四消防車等についても、今後調査研究してまいりたいと思います。貴重な御意見、ありがとうございます。 ○24番(河野数則.君) ぜひお願いします。これで、消防問題を終わります。 続きまして、樹木の管理についてということで質問します。 私も木が好きで、花も好きです。ですから、四季を通じていろんな花をきのう、プランターに、事務所前に植えてみたりね。私は以前から盆栽をたくさん持っていました。
○小野企画課長 今回の計画に記載されている消防車等は、各消防分団の消防車更新及びポンプのみを更新するものであり、そういった事業費が今回の計画の中に計上されております。 ○帆秋委員 金額が結構大きくて、水槽付消防ポンプ自動車整備事業1台で4,200万円ですよ。消防団の車に1台4,200万円もかかりますか。台数が間違っているのならば、わかります。
○小野企画課長 今回の計画に記載されている消防車等は、各消防分団の消防車更新及びポンプのみを更新するものであり、そういった事業費が今回の計画の中に計上されております。 ○帆秋委員 金額が結構大きくて、水槽付消防ポンプ自動車整備事業1台で4,200万円ですよ。消防団の車に1台4,200万円もかかりますか。台数が間違っているのならば、わかります。
2番は、滝尾地区の道路幅が狭く、消防車等が入らない場合が多くある。工事の優先順位を設けて取り組んでほしい。対応は①としております。 3番は、ホルトホール周辺の歩道の色を目に優しい色に変更することはできないのか聞きたい。対応は②としております。 4番、城址公園のお堀沿いの歩道には立派な松の木があるが、視覚障害者に対する配慮がされていないのではないかと思う。
2番は、滝尾地区の道路幅が狭く、消防車等が入らない場合が多くある。工事の優先順位を設けて取り組んでほしい。対応は①としております。 3番は、ホルトホール周辺の歩道の色を目に優しい色に変更することはできないのか聞きたい。対応は②としております。 4番、城址公園のお堀沿いの歩道には立派な松の木があるが、視覚障害者に対する配慮がされていないのではないかと思う。
赤バイの特徴は、悪路や狭隘な道路、交通渋滞に左右されない二輪車の機動性があり、主な任務は消防車等の現場到着に先駆けて災害状況を初めとするさまざまな情報収集でございます。したがいまして、出動に関しては大規模災害時だけではなく、火災や救急など通常災害においても柔軟な対応がとれるよう、消防局長または消防署長の判断により出動することとしております。
赤バイの特徴は、悪路や狭隘な道路、交通渋滞に左右されない二輪車の機動性があり、主な任務は消防車等の現場到着に先駆けて災害状況を初めとするさまざまな情報収集でございます。したがいまして、出動に関しては大規模災害時だけではなく、火災や救急など通常災害においても柔軟な対応がとれるよう、消防局長または消防署長の判断により出動することとしております。
しかし、今や生活に欠かせない宅配便や救急車、消防車等が通る最少のインフラを確保しようと地域の人は懸命に頑張っております。その気持ちは、市道とはいえども地域住民が守るのが基本であるとの心の姿勢を貫いているのが地域の実態であります。その主力は実に60歳以上、70歳から80歳までの方でございます。この現象は本市だけではなく全国的な実態であろうと考察しております。
また、この訓練に参加いただいた自治会からの行政に対する御意見として、本庁舎や支所からのサイレン音や消防車等による広報の音が小さくて聞こえにくかったなど、情報伝達に関する不備についての御指摘や、一時避難地までの避難路の改修が必要であるなどの御指摘をいただいたところであります。
また、この訓練に参加いただいた自治会からの行政に対する御意見として、本庁舎や支所からのサイレン音や消防車等による広報の音が小さくて聞こえにくかったなど、情報伝達に関する不備についての御指摘や、一時避難地までの避難路の改修が必要であるなどの御指摘をいただいたところであります。
次に、請願第二号 市道改良に関する請願書市道新貝谷線(田の口(国道五百号)から中山(広域農道))の間改良工事ですが、これは道幅が狭く、近年、地区住民以外の一般車両が増加し、接触等の事故が発生する危険度が増していることや、救急車や消防車等の緊急車両、大型車両が深見地区に向かう最短距離として使用し、重大事故防止の観点などから早期改良を求めるものであります。
◯十四番(用松律夫君)今のインターネットの発達した状況の中で、入札業者がそれぞれいろんな情報を駆使してですね、やってると思うから、機械的に私は一般競争入札がすべていいちいう意味では言ってるわけではないんですけど、今の答弁はちょっと納得いかないんですけど、他市も同じように消防機材、消防車等についてはこういう形で県内にある六社すべてを指名競争ということで他市もやってるんですかね。
最初に、これ確認のためですけれども、各消防署の救急車あるいは消防車等の設備の数、種類をお尋ねしていいですか。 ○議長(清國仁士君) 小田消防長。 ◎消防長(小田宏規君) おはようございます。19番、堀田議員さんのご質問にお答えいたします。 車両の配備数については、姫島については消防車1台、それから患者配送車が1台ございます。
私自身、消防局に勤務しているときには、滝尾の中を消防車等で走行したくないところでした。消火栓等を調査するために消防車を停車したならば、即座に渋滞が発生するのです。 滝尾中部地区住環境整備が進む中、辻堂から以南は計画構想もない状態で、本当に安心、安全なまちづくりを考えるのであれば、真っ先に考える地域ではないでしょうか。
私自身、消防局に勤務しているときには、滝尾の中を消防車等で走行したくないところでした。消火栓等を調査するために消防車を停車したならば、即座に渋滞が発生するのです。 滝尾中部地区住環境整備が進む中、辻堂から以南は計画構想もない状態で、本当に安心、安全なまちづくりを考えるのであれば、真っ先に考える地域ではないでしょうか。
特に紅葉のシーズンは県外より大型バスやマイカー客が南部幹線沿いに流入をいたし、離合ができないため、救急車両や消防車等の有事の際の通行が危惧をされております。この対策についてを伺います。 以上3点、誠意ある答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(若松成次君) 質問事項の均衡ある市の発展について、建設部長から答弁があります。 羽田野建設部長。
次に、居住する環境でございますが、市民が一番気にするのは、何と申しましても救急車、消防車等が市道ですれ違えない、高速で走れないという中で、対向車を気にせずに臼杵の中で今走れる市道として確保できているのが、臼杵市の道路の構成の中でどの程度のパーセンテージになっているのか、その点についてお尋ねしたいと思います。
お尋ねの、狭隘道路の拡幅整備につきましては、平成7年度より道路防災整備事業として位置づけ、消防車等緊急車両が容易に通行できるよう、用地提供等、協力態勢が整った路線より計画的に整備を進めており、今年度は2路線、延長にして257メートルを整備いたしたところでございます。 今後におきましても、狭隘道路の拡幅につきましては、財政状況を勘案する中、整備を行っていきたいと考えております。
お尋ねの、狭隘道路の拡幅整備につきましては、平成7年度より道路防災整備事業として位置づけ、消防車等緊急車両が容易に通行できるよう、用地提供等、協力態勢が整った路線より計画的に整備を進めており、今年度は2路線、延長にして257メートルを整備いたしたところでございます。 今後におきましても、狭隘道路の拡幅につきましては、財政状況を勘案する中、整備を行っていきたいと考えております。
大災害発生時に道路が寸断をされたり交通渋滞、または家屋、塀や石垣の倒壊で消防車等の通行に障害が発生した場合を想定した消防活動体制のために赤バイ隊が発足をされていると聞いております。このことにつきましてどう思っているか、お尋ねをいたします。 ○消防本部庶務課参事(瀬口洋一君) お答えをいたします。