津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
質問に入る前に、私が部会長をしています議会報告会実行部会で取り組んだ先月の11月17日、18日に、この議場などで行われた津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会について少し触れたいと思います。 津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会は昨年度から行われ、今年で2回目となりました。
質問に入る前に、私が部会長をしています議会報告会実行部会で取り組んだ先月の11月17日、18日に、この議場などで行われた津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会について少し触れたいと思います。 津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会は昨年度から行われ、今年で2回目となりました。
また、令和3年度より小学校6年生が議会体験学習として、実際に議場の中で議会体験をすることで、社会科の学習で学んだ議会の仕組みや、川野市長との交流で津久見市内のことを考えるきっかけとなっております。 各学校の教育課程上の取組としましては、小学校1・2年生の生活科の校区探検で、地域の様子を見学し、郷土に対する興味を持つことから始まります。
障がいのある方は、身体、知的、精神それぞれ合わせても1,500強の方が津久見市内に居住しております。その現状は、脳血管障がい等の病気により身体障がいを患った方も多いため、高齢者とダブっているということもありますが、生まれながらに機能障がいを持って生活されている方もいます。
今年度、津久見市内で予定されている事業は、物価高騰前の基準で金額が設定されており、インフレスライド条項を適用せざるを得ない状況ではないかと考えます。しかしながら、インフレスライド条項を適用し、物価高騰に対して事業費が増額されると、もともと厳しい津久見市の財政事情にとって深刻な影響が出ることも懸念されます。
菊池議員が推奨するカーボンニュートラルポート構想では、津久見市内にカーボンニュートラルに関連する新たな産業創出の必要性があり、それに伴う企業立地に適した土地の確保は、という趣旨かと存じます。
それで、先ほどの御答弁の中にもありましたけれども、令和2年度には、大分県臼杵土木事務所と合同で千怒地域の通学路沿線で老朽化したブロック塀を所有している自宅を訪問し、ブロック塀等の除却に係る補助制度の周知を目的とした啓発活動を行ったと伺いましたけれども、これ、今後千怒地域だけではなく、津久見市内のほかの地域でも実施されるのか、その辺をお伺いしたいと思います。
津久見市内で指定されている文化財の種類と数はどうなっているか。 文化財について市民への啓発はどのようになっているのか。 文化財、いろいろありますよね。有形文化財、例えば書籍であるとか絵画であるとか、または彫刻であるとか、それから無形文化財、芸能であるとか神楽であるとか、そうですよね。
学校の用地としても津久見小学校と新設の中学校、また津久見高校、近所に小学校、中学校高校がそろうという立地条件にもなりますし、保戸島中学校を除けば津久見市内の唯一の中学校ということになってまいります。
今の津久見市内の高校1年生の人数は134人、これが上下を繰り返しながら小学校6年生の児童数は94人で、今の小学校1年生の児童数は84人となっています。 令和2年度に子どもの出生数54人であります。
先ほどお答えしましたとおり、本施設への導入検討を進める6つの機能の1つに、飲食や物販などの魅力の創造・発信機能があり、本市独自の魅力はもちろん、津久見市内だけでなく、大分県南地域をはじめ、日豊経済圏の魅力を発信する施設を目指すものであります。
ここで伺いますが、津久見市内の小規模事業者等事業継続支援金ふぁいとつくみの受給者数とその課題についてお答えください。 また、収入減のため、新型コロナの影響による国保税、介護保険料を納める納税者の負担はさらに大きく生活を圧迫しています。減免の実態についてお答えください。 3点目に、飼い主のない猫対策について伺います。
○5番(井戸川幸弘議員) 津久見市内では、免許を返納された高齢者の方がこれからも増えていくことが予想されます。そういった方が避難される場合、そういったことを地域全体で避難に取り組めるよう、今後もよろしくお願いしたいと思います。
委員から、指定期間及び津久見市内農業従事者の施設優先使用について、市としての指定管理者の管理・監督について質疑があり、答弁がありました。審査の結果、その内容も理解できまたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第34号、指定管理者の指定について(津久見市異世代交流施設(津久見市とぎ倶楽部))についてであります。
大分県は、保健所が感染症の発生状況及び動向の把握、市民からの相談対応を行い、津久見市内で感染が発生した場合には、保健所が入院勧告・移送・積極的疫学調査などを行います。大分県の保健所は、大分市を除く県内全域の市町村を対象としています。津久見市においては、国、大分県の情報を基に、市民に対して感染症予防の啓発に努めています。
(1)これまでの取組についての質問で、これまで津久見市内で行われてきたドローンを活用した取組の状況をお伺いします。 その上で、今後の津久見市内でのドローンの活用の在り方について、(2)今後の取組についてお伺いします。 御答弁をお願いします。 〔5番井戸川幸弘議員降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野 至議員) 宗総務課参事。
津久見市内では、検査の件数及び現在検査ができる箇所を教えていただきたいということで、(1)として、市内での現在の状況及び検査の流れについてお聞きをいたします。 (2)として、流行期に入るインフルエンザと新型コロナウイルスへの今後の対応策について、お聞きをいたしたいと思います。 以下、2つの点についてよろしくお願いいたします。 ○議長(髙野 至議員) 川野健康推進課長。
○長寿支援課長(児玉隆志君) その年金額になりますと、津久見市内ではちょっと厳しいというふうになりますので、市外の施設のほうを御紹介していくということになります。 以上です。 ○議長(髙野 至議員) 知念豊秀議員。
まず1点目ですけれども、他の市町村の取組も参考にして津久見市内でも広報・啓発活動にこれまでも、それからこれからも取り組んでいくという答弁をいただきました。
この地域の特性を生かした学校づくり、地域は津久見市内の地域を生かすということなんですが、これについては、何かお考えがありますかね。地域の特性を生かしたという点について。 ○議長(髙野 至議員) 岩尾学校教育課長。 ○学校教育課長(岩尾恭輔君) 地域別説明会の中でも地域から学校がなくなることを非常に危惧する声はいただいております。
具体的な数字を申し上げますと、現在、津久見市内の小・中学生合わせて1,003人という状況になっております。令和5年の先ほどのスケジュールでいいますと、小学校、中学校、中学校の統合であるんだけれども、小学校、中学校合わせて891と、この減少する傾向というのは今後変わらない状況であるというところがあります。