大分市議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第2号 9月 7日)
今回の西日本大規模豪雨では、河川、治山ダム等の氾濫決壊で大量の土石流が市街地を襲い、全半壊を免れた宅地にも土砂が2メートルもの厚さで埋め尽くし、住民は途方に暮れていました。今もなお泥出しなどの復旧は続けられております。
今回の西日本大規模豪雨では、河川、治山ダム等の氾濫決壊で大量の土石流が市街地を襲い、全半壊を免れた宅地にも土砂が2メートルもの厚さで埋め尽くし、住民は途方に暮れていました。今もなお泥出しなどの復旧は続けられております。
今回の西日本大規模豪雨では、河川、治山ダム等の氾濫決壊で大量の土石流が市街地を襲い、全半壊を免れた宅地にも土砂が2メートルもの厚さで埋め尽くし、住民は途方に暮れていました。今もなお泥出しなどの復旧は続けられております。
この冠水の原因となった土石流を防止するために、高崎山の治山ダムを早期に整備をすること、また、排水路の拡幅改善が急がれると考えますが、今後の計画はどのようになっているのか、見解を求めます。 次に、下八幡、東八幡地区一帯の祓川のはんらん防止対策についてであります。
この冠水の原因となった土石流を防止するために、高崎山の治山ダムを早期に整備をすること、また、排水路の拡幅改善が急がれると考えますが、今後の計画はどのようになっているのか、見解を求めます。 次に、下八幡、東八幡地区一帯の祓川のはんらん防止対策についてであります。