大分市議会 2019-09-18 令和元年決算審査特別委員会( 9月18日 文教分科会)
○永松委員 私も拡充ということで、これから国際化社会になっていく中で、当然求められるものであろうと思いますので、こういうのはどんどんやるべきだろうと思っておりますし、あまり最初から教育問題に費用対効果というのは、私は求めるべきものではないと思っておりますので、あえて言えば、効果が高いということに判断をしようかなと思っておりますので、拡充すべきだろうと思います。
○永松委員 私も拡充ということで、これから国際化社会になっていく中で、当然求められるものであろうと思いますので、こういうのはどんどんやるべきだろうと思っておりますし、あまり最初から教育問題に費用対効果というのは、私は求めるべきものではないと思っておりますので、あえて言えば、効果が高いということに判断をしようかなと思っておりますので、拡充すべきだろうと思います。
○永松委員 縮減の指導をしますということはわかるのだけれど、仕事量そのものを見直さないと、ただ指導指導と言っても、現場の先生たちはどういうふうな受け方というか、捉え方ができるのかな。100時間が90時間になりましたとか、もっと減らしなさいとか、こういう指導しましたって言っても、根本的に現場の仕事がどういう状況になっているのか、その辺をもっと調べて、対応してあげないと。
○永松委員 縮減の指導をしますということはわかるのだけれど、仕事量そのものを見直さないと、ただ指導指導と言っても、現場の先生たちはどういうふうな受け方というか、捉え方ができるのかな。100時間が90時間になりましたとか、もっと減らしなさいとか、こういう指導しましたって言っても、根本的に現場の仕事がどういう状況になっているのか、その辺をもっと調べて、対応してあげないと。
○永松委員 今、教育委員会が口頭であれそういう通達をしたということは、それはそれで理解できますけれども、それは強制力があるわけですか。 ○三浦教育長 指導のもとで運営されるべき事項でありますので、学校の管理監督者としては、あるものと考えております。 ○永松委員 強制力があるということですか。 ○三浦教育長 はい。
○永松委員 今、教育委員会が口頭であれそういう通達をしたということは、それはそれで理解できますけれども、それは強制力があるわけですか。 ○三浦教育長 指導のもとで運営されるべき事項でありますので、学校の管理監督者としては、あるものと考えております。 ○永松委員 強制力があるということですか。 ○三浦教育長 はい。
○永松委員 小野委員の言ったとおり、これは陳情が出されてかなり長いので、継続審査をしている中で執行部の考え方も聞くと同時に、私どもも現地の視察をして、そういうもろもろの状況を勘案すると、これは少しでも早く学校を建設するべきだと、私はそのような考えでおります。
○永松委員 小野委員の言ったとおり、これは陳情が出されてかなり長いので、継続審査をしている中で執行部の考え方も聞くと同時に、私どもも現地の視察をして、そういうもろもろの状況を勘案すると、これは少しでも早く学校を建設するべきだと、私はそのような考えでおります。
○永松委員 必要に応じてではなく、本委員会として、早急な措置を講じるようでいいのではないかなと思います。 ○安東委員長 皆さん、どうでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○安東委員長 では、必要に応じては取るということでよろしいですか。 〔「異議なし」の声〕 ○安東委員長 そのようにいたしたいと思います。 次に行きます。 ○書記 番号4番を申し上げます。
○永松委員 必要に応じてではなく、本委員会として、早急な措置を講じるようでいいのではないかなと思います。 ○安東委員長 皆さん、どうでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○安東委員長 では、必要に応じては取るということでよろしいですか。 〔「異議なし」の声〕 ○安東委員長 そのようにいたしたいと思います。 次に行きます。 ○書記 番号4番を申し上げます。
○永松委員 この計画は、どういうメンバーでつくったのですか。 ○清水教育総務課長 教育委員会の学校教育課、体育保健課、教育センター、教育総務課が集まって、この計画を策定したものでございます。 ○永松委員 それはそれで別段批判をするわけではないんですけれども、これ本当に現場で働いている先生たちの意見というのは、反映されているのですか。
○永松委員 この計画は、どういうメンバーでつくったのですか。 ○清水教育総務課長 教育委員会の学校教育課、体育保健課、教育センター、教育総務課が集まって、この計画を策定したものでございます。 ○永松委員 それはそれで別段批判をするわけではないんですけれども、これ本当に現場で働いている先生たちの意見というのは、反映されているのですか。
○永松委員 議会も市民意見交換会をやって、ただのお使いのように、こういう意見がありましたというのはいかがなものか。やっぱり幾分は議会としての意見、考え方も入れて、執行部に投げかけてもいいのではないかと思います。ただ、鶴崎でこう言っていました、執行部どうですか、という市民意見交換会だったらしないほうがいいと私は思う。
○永松委員 議会も市民意見交換会をやって、ただのお使いのように、こういう意見がありましたというのはいかがなものか。やっぱり幾分は議会としての意見、考え方も入れて、執行部に投げかけてもいいのではないかと思います。ただ、鶴崎でこう言っていました、執行部どうですか、という市民意見交換会だったらしないほうがいいと私は思う。
○永松委員 確認をしておきますけれども、この陳情書の中に、「この市道大分川左岸堤防滝尾橋・舞鶴橋線の通行については、中島錦町線の開通までの暫定的措置であると私たちは受けとめている」となっているのですが、市は何かそのようなことを、地域住民に話をしてきたわけですか。間違いないですか。その辺、どうなのですか、ちょっと教えてください。
○永松委員 確認をしておきますけれども、この陳情書の中に、「この市道大分川左岸堤防滝尾橋・舞鶴橋線の通行については、中島錦町線の開通までの暫定的措置であると私たちは受けとめている」となっているのですが、市は何かそのようなことを、地域住民に話をしてきたわけですか。間違いないですか。その辺、どうなのですか、ちょっと教えてください。
○永松委員 部長、はっきり聞くけど、来年度以降、どう考えているのですか。 ○清水都市計画部長 こういう結果からも、市としてはやる方向で、今後検討していきたいと考えております。 ○足立委員長 私は、その方向でいいと思います。県外とか海外から人が来て、やっぱりその人たちは、地元に波及効果、買い物するとかはしてくれると思う。
○永松委員 部長、はっきり聞くけど、来年度以降、どう考えているのですか。 ○清水都市計画部長 こういう結果からも、市としてはやる方向で、今後検討していきたいと考えております。 ○足立委員長 私は、その方向でいいと思います。県外とか海外から人が来て、やっぱりその人たちは、地元に波及効果、買い物するとかはしてくれると思う。
本日は、永松委員とエイジ委員から、本日の委員会を欠席するとの申し出がありましたので報告いたします。 お手元に配付しております日程案のとおり、執行部から1件の報告を受けたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○仲家委員長 それでは、そのようにいたします。 ここで、都市計画部長から発言の申し出がありましたので、これを受けます。