大分市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日 文教分科会)
○永松委員 私は継続にしていましたが、最初の2人の意見を聞いたら、拡充かなと。理由は今皆さん方が言ったとおり、経済環境、社会環境、先行きが非常に不透明な部分もございますので拡充にしましょう。 ○松本副分科会長 意見については控えさせていただきます。 ○大石委員 私は継続にしております。
○永松委員 私は継続にしていましたが、最初の2人の意見を聞いたら、拡充かなと。理由は今皆さん方が言ったとおり、経済環境、社会環境、先行きが非常に不透明な部分もございますので拡充にしましょう。 ○松本副分科会長 意見については控えさせていただきます。 ○大石委員 私は継続にしております。
○永松委員 それはもう、今、皆さんから出た意見のとおりで、地元の商店街と話合いをして合意が何1つあったわけではないし、何もかもがうやむやになっています。 ○日小田委員 厳しく言ってもいいと思います。 ○永松委員 それは、文言はもうこれはこれでいいと思いますが、私たちも議員としてやっぱりこれからそういうことにしっかりと目を向けて対処していかないといけないと思います。
○永松委員 それはもう、今、皆さんから出た意見のとおりで、地元の商店街と話合いをして合意が何1つあったわけではないし、何もかもがうやむやになっています。 ○日小田委員 厳しく言ってもいいと思います。 ○永松委員 それは、文言はもうこれはこれでいいと思いますが、私たちも議員としてやっぱりこれからそういうことにしっかりと目を向けて対処していかないといけないと思います。
○永松委員 先ほど大石委員の意見は、まさにそのとおりでございまして、そういう関係するようなものが両方の委員会に上がってきているということであれば、ここだけで右だ左だと、今日の時点で結論を出すのは、これは非常に軽々なことになるんではなかろうかと、私は思いますので、今回は一応このO-Laboの動きだとか、そういうものも見るという意味で、継続審査ということで、今回はしたらどうであろうかと私は思います。
○永松委員 先ほど大石委員の意見は、まさにそのとおりでございまして、そういう関係するようなものが両方の委員会に上がってきているということであれば、ここだけで右だ左だと、今日の時点で結論を出すのは、これは非常に軽々なことになるんではなかろうかと、私は思いますので、今回は一応このO-Laboの動きだとか、そういうものも見るという意味で、継続審査ということで、今回はしたらどうであろうかと私は思います。
○永松委員 先ほど説明があったスクールライフサポーターはそれ相応の効果が出ているというような話ですけれども、そうであるならば、今、4校ですけれども、今後、大分市内の中学校にこれをもう少し増やしていくような考え方はありますか。 ○野田学校教育課長 今年度からお認めいただいて、4校に配置をさせていただいて、大変効果が出ておりますので、今後拡大をさせていただければと思っております。
○永松委員 先ほど説明があったスクールライフサポーターはそれ相応の効果が出ているというような話ですけれども、そうであるならば、今、4校ですけれども、今後、大分市内の中学校にこれをもう少し増やしていくような考え方はありますか。 ○野田学校教育課長 今年度からお認めいただいて、4校に配置をさせていただいて、大変効果が出ておりますので、今後拡大をさせていただければと思っております。
○永松委員 御指摘のとおりだと思いますし、私もこの市長室の関係で、副市長、企画部長に相当厳しく言わせていただきました。 足立委員からの御指摘がありましたけれども、本当に議会としてもしっかり考え直さないと、少しおかしいと個人的には思っております。 ○荻本委員 市長室のことについては取りようだと思います。ただ、それを議会に諮るタイミング、足立委員の言ったとおり、議論する時間がありません。
○永松委員 御指摘のとおりだと思いますし、私もこの市長室の関係で、副市長、企画部長に相当厳しく言わせていただきました。 足立委員からの御指摘がありましたけれども、本当に議会としてもしっかり考え直さないと、少しおかしいと個人的には思っております。 ○荻本委員 市長室のことについては取りようだと思います。ただ、それを議会に諮るタイミング、足立委員の言ったとおり、議論する時間がありません。
○永松委員 こういう例は全国でほかにどこかありますか。 ○新納学校施設課長 一部、東京都のほうで併設というのは聞いていますが、今回のようなPFIによる市立認定こども園と学校の合築というのは初めてかと思います。
○永松委員 こういう例は全国でほかにどこかありますか。 ○新納学校施設課長 一部、東京都のほうで併設というのは聞いていますが、今回のようなPFIによる市立認定こども園と学校の合築というのは初めてかと思います。
○永松委員 この陳情者の文面どおりに、仮に審議をするとすれば、いろいろ意見も分かれるところがかなりあると思う。ただ、先ほどの意見陳述で話を聞く中では、この文面からかなり趣旨が離れていると私は理解しました。多分、皆さんも同じだと思うんですけど、そういうことであるなら、一度この陳情を取り下げてもらって、先ほど意見陳述で述べられた内容で、新たに陳情を出すようになるのではないでしょうか。
○永松委員 この陳情者の文面どおりに、仮に審議をするとすれば、いろいろ意見も分かれるところがかなりあると思う。ただ、先ほどの意見陳述で話を聞く中では、この文面からかなり趣旨が離れていると私は理解しました。多分、皆さんも同じだと思うんですけど、そういうことであるなら、一度この陳情を取り下げてもらって、先ほど意見陳述で述べられた内容で、新たに陳情を出すようになるのではないでしょうか。
○永松委員 今回の件は、本当に唐突なことだろうと思います。市民から見れば、それぞれの見方、考え方もあると思いますけれども、今回私は教育委員会もきちんとやっていると思います。こういう状況だと現場も少しは混乱がありますよ。むしろこういうときだからこそ、議会が冷静沈着に見て、きちっとフォローしてあげるのが私たちの仕事と思います。
○永松委員 今回の件は、本当に唐突なことだろうと思います。市民から見れば、それぞれの見方、考え方もあると思いますけれども、今回私は教育委員会もきちんとやっていると思います。こういう状況だと現場も少しは混乱がありますよ。むしろこういうときだからこそ、議会が冷静沈着に見て、きちっとフォローしてあげるのが私たちの仕事と思います。
○永松委員 その倉掛議員の質問の執行部答弁は、そういう手引をつくるという答弁をしているのですか。事務局、どうなっていますか。 ○書記 教育部長から、正しい運営の手引の発行について検討してまいりたいと思いますというような答弁がありました。 ○永松委員 執行部の答弁で検討中というのはほとんどしていないです。大体検討というのは逃げ道の言葉で、やるときはやりますということをぴしっと答弁します。
○永松委員 その倉掛議員の質問の執行部答弁は、そういう手引をつくるという答弁をしているのですか。事務局、どうなっていますか。 ○書記 教育部長から、正しい運営の手引の発行について検討してまいりたいと思いますというような答弁がありました。 ○永松委員 執行部の答弁で検討中というのはほとんどしていないです。大体検討というのは逃げ道の言葉で、やるときはやりますということをぴしっと答弁します。
○永松委員 みんなと一緒です。 ○安東委員長 継続審査という意見を確認できました。継続審査でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○安東委員長 平成29年陳情第17号の大分市への科学館設置に関する陳情については、継続審査としたいと思います。 ○安東委員長 それでは次の、平成30年陳情第7号、大分市に総合的な科学館設立を求める陳情について討論はありませんか。
○永松委員 みんなと一緒です。 ○安東委員長 継続審査という意見を確認できました。継続審査でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○安東委員長 平成29年陳情第17号の大分市への科学館設置に関する陳情については、継続審査としたいと思います。 ○安東委員長 それでは次の、平成30年陳情第7号、大分市に総合的な科学館設立を求める陳情について討論はありませんか。
○永松委員 私も拡充ということで、これから国際化社会になっていく中で、当然求められるものであろうと思いますので、こういうのはどんどんやるべきだろうと思っておりますし、あまり最初から教育問題に費用対効果というのは、私は求めるべきものではないと思っておりますので、あえて言えば、効果が高いということに判断をしようかなと思っておりますので、拡充すべきだろうと思います。