杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号 そのようなことも影響していると思いますが、各家庭などの水道利用量が遠隔で自動的に把握できるスマートメーターを導入する自治体が増えているようであります。訪問による検針をなくすことで業務負担が減るほか、高齢者宅の使用状況を家族に伝える見守りサービスとしても活用されております。コロナ禍で親族間の対面機会が減る中、コミュニケーションの増加につながる効果も期待されております。