大分市議会 2017-09-13 平成29年厚生常任委員会( 9月13日)
日田市ということで日帰りで帰ってこられていますけど、先日防災気象講演会に行った際、西原村の議員がおっしゃっていましたけど、ボランティアは基本的に自分たちで、夜寝泊まりするところは確保しなければいけないという状態の中で、熊本地震の際、大分市からも保健師の方たちがたくさん応援に行かれたと思うのですけど、夜はどのように宿泊されたのですか、宿泊先は向こうが用意してくれたのかどうか教えてください。
日田市ということで日帰りで帰ってこられていますけど、先日防災気象講演会に行った際、西原村の議員がおっしゃっていましたけど、ボランティアは基本的に自分たちで、夜寝泊まりするところは確保しなければいけないという状態の中で、熊本地震の際、大分市からも保健師の方たちがたくさん応援に行かれたと思うのですけど、夜はどのように宿泊されたのですか、宿泊先は向こうが用意してくれたのかどうか教えてください。
近年、豪雨など異常気象が続いておりますけれども、7月上旬の九州北部豪雨では、県内では日田地域で甚大な被害を生じましたけれども、本市におきましては、野津原地域、大南地域の一部で農道や林道、水田での被害が発生し、本定例会において補正予算を提案するなど、早急な復旧に取り組んでいるところでございます。
近年、豪雨など異常気象が続いておりますけれども、7月上旬の九州北部豪雨では、県内では日田地域で甚大な被害を生じましたけれども、本市におきましては、野津原地域、大南地域の一部で農道や林道、水田での被害が発生し、本定例会において補正予算を提案するなど、早急な復旧に取り組んでいるところでございます。
日田市ということで日帰りで帰ってこられていますけど、先日防災気象講演会に行った際、西原村の議員がおっしゃっていましたけど、ボランティアは基本的に自分たちで、夜寝泊まりするところは確保しなければいけないという状態の中で、熊本地震の際、大分市からも保健師の方たちがたくさん応援に行かれたと思うのですけど、夜はどのように宿泊されたのですか、宿泊先は向こうが用意してくれたのかどうか教えてください。
(2) 気象庁が発表する防災気象情報との違いはありますか。 (3) 防災情報の入手方法として、携帯電話による県民安全・安心メールがありますが、市民の加入率は把握できていますか。 (4) 道路の寸断などにより孤立する集落が相次ぎ、被害全容の早期把握が困難であったとの報道もありました。情報把握にはドローンの活用が有効な手段と思われます。
本市におきましては、現在ホームページにて掲載しております人口や土地、気象など21分野の統計情報のうち、人口統計データなど10種類の情報を、平成28年3月よりオープンデータとして公開いたしております。
本市におきましては、現在ホームページにて掲載しております人口や土地、気象など21分野の統計情報のうち、人口統計データなど10種類の情報を、平成28年3月よりオープンデータとして公開いたしております。
この線状降水帯という気象用語は、3年前の広島市での土砂災害のときに初めて耳にしましたが、最近では頻繁に耳にするようになったと感じています。大規模災害の要因である線状降水帯のような気象状況の把握と対応は、気象のプロに任せる以外にありませんし、本市にもこうした気象予報士が1人でもいたらと思うところでございます。
この線状降水帯という気象用語は、3年前の広島市での土砂災害のときに初めて耳にしましたが、最近では頻繁に耳にするようになったと感じています。大規模災害の要因である線状降水帯のような気象状況の把握と対応は、気象のプロに任せる以外にありませんし、本市にもこうした気象予報士が1人でもいたらと思うところでございます。
近年、熊本地震を初め、異常気象による大規模な自然災害が全国各地で発生しておりますが、本市におきましても、こうした大災害がいつ起きてもおかしくない状況にあると言えます。そのため、これまでの教訓を生かしながら、防災対策の強化に努めているところでございます。 そこで、議員ご質問の各避難所の現状はについてでございます。 本市では、指定緊急避難場所として120カ所、指定避難所として52カ所を指定しています。
気象条件にもより収入が減ることもあります。加えて、トラック、ダンプの維持費は普通自動車より高く、所有者の負担は大変重いです。このようなことが実際、大分市でもあると、そのようなことが報告をされております。 そこで、質問いたします。本市が発注する全ての契約において、労働者の賃金が幾らなのか正確に調査することが必要であると考えますが、見解を求めます。 ○議長(野尻哲雄) 佐藤総務部長。
気象条件にもより収入が減ることもあります。加えて、トラック、ダンプの維持費は普通自動車より高く、所有者の負担は大変重いです。このようなことが実際、大分市でもあると、そのようなことが報告をされております。 そこで、質問いたします。本市が発注する全ての契約において、労働者の賃金が幾らなのか正確に調査することが必要であると考えますが、見解を求めます。 ○議長(野尻哲雄) 佐藤総務部長。
騒音につきましては、気象条件等の原因もあると思いますが、自衛隊の飛行訓練について、市民からの騒音や低空飛行等の苦情、問い合わせがありましたら、今後も県や自衛隊大分地方協力本部を通じて、事実確認や配慮の申し入れを行っていきます。
この項の最後に、開発による環境への影響と異常気象についてお伺いをします。大規模開発による環境への影響は、河川氾濫などの災害にとどまりません。八坂川流域だけでなく、守江湾の生態系に影響を及ぼすことも予想されます。全国で漁業資源を回復させるために植林活動を実施している事例が報告されています。森の腐葉土層に含まれる栄養分が、河川を通じて海に流れ込み、豊かな恵みをもたらしてくれています。
それから、パソコンとかスマホとか、気象庁などのホームページ、それから民間の気象会社もありまして、そういったところからも情報が行っていると思います。 住民の把握といたしましては、情報の中身を把握していただくのが重要と思いますけども、こういった情報が出るときにニュースなどでも詳しく解説もしております。
うちの杵築市でも、今みたいに、一度に広い面積の森林が一気に伐採されているような状況があれば、いざ大雨、どこで降るかわからないというような、今、日本全国そういうような気象状況になっているので、そういった事態を招くおそれがあるような気がするので、こういった質問をさせていただいているんですけども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(中山田昭徳君) 松成農林課長。
大変昨今の天候、または異常気象等ですね、この現在の状況というのはですね、いろんな脅威に脅かされている日本列島であります。五十年に一度の豪雨、いろんなそういう災害がですね、北から南までいつどこで起こるかわからないこういう状況の中でもあります。
昨今、気象状況の変化により、全国各地で大きな災害が発生しています。中津市においても、5年前の平成24年7月の九州北部豪雨災害により、大きな被害を受けています。市では、このような災害の発生が予想される場合には、避難所を開設されると思いますが、現在市が指定している避難所は何か所ありますか、お尋ねします。 ○副議長(中村詔治) 総務部長。
それから、当地の地理、気象、歴史などを熟知されている方がすぐ近所にいらっしゃいまして、この方とは指定管理者も懇意にしていただいておりますので、今後いろいろとご協力をいただけるものと考えております。 ○議長(佐藤辰己君) 神志那文寛君。
○永松委員 私も、今この一覧表を見ながら、どれも皆重要ではあるけれども、9番も今、小野委員が言ったように、今まさに梅雨の真っただ中ですけれども、気象状況も以前と違い、昔はしとしと雨が長く降っていたけど、今そうではなくて、晴れが続いて降るときは一挙にゲリラ的な雨になる。そういう状況を考えると、やっぱりこういうものも早急に検討し直さないといけない時期に来ていると思います。