中津市議会 2017-09-22 09月22日-06号
次に、新歴史民俗資料館の現況、事業内容ですね、それと現歴史民俗資料館の活用計画、方針はどのようになっているかお尋ねします。 ○副議長(吉村尚久) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(粟田英代) 新歴史博物館と現歴史民俗資料館について、お答えいたします。 中津市歴史博物館の建設につきましては、平成29年1月より工事に着手しており、現在の工事進捗率は約20パーセントです。
次に、新歴史民俗資料館の現況、事業内容ですね、それと現歴史民俗資料館の活用計画、方針はどのようになっているかお尋ねします。 ○副議長(吉村尚久) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(粟田英代) 新歴史博物館と現歴史民俗資料館について、お答えいたします。 中津市歴史博物館の建設につきましては、平成29年1月より工事に着手しており、現在の工事進捗率は約20パーセントです。
それから、議第78号 委託契約の締結について、お尋ねをしたいと思うのでけれども、この工事現場に行ってみますと新歴史民俗資料館と書かれた看板と、中津市歴史博物館と書かれた看板が、こう二つかかっているのですね。市民の皆さんから建物が二つできるのですかというふうな質問を受けることがありますので、この件について何か御説明があったでしょうか。お伺いしたいと思います。
施設としましては、公民館、体育施設、歴史民俗資料館及び図書館の4施設でございます。 それぞれの施設においては、施設及び器具利用者からの申し出や、施設管理業務を受託する守衛人など、施設管理人からの報告等により、ふぐあいの把握と整備に努めているところでございます。
また、大野川合戦まつりには、長宗我部まつり実行委員会、高知県立歴史民俗資料館、日置市観光協会、十河一族の皆さんなどに参加いただくとともに、南国市観光協会が専用ブースで特産品の販売や資料の展示を行い、長宗我部甲冑隊が、ステージイベントの合戦絵巻に出演するなどしております。こうした相互の交流を通じて、関係市との連携、協力が一層深まっていると考えております。 ○議長(野尻哲雄) 帆秋議員。
また、大野川合戦まつりには、長宗我部まつり実行委員会、高知県立歴史民俗資料館、日置市観光協会、十河一族の皆さんなどに参加いただくとともに、南国市観光協会が専用ブースで特産品の販売や資料の展示を行い、長宗我部甲冑隊が、ステージイベントの合戦絵巻に出演するなどしております。こうした相互の交流を通じて、関係市との連携、協力が一層深まっていると考えております。 ○議長(野尻哲雄) 帆秋議員。
そして平成二年には当時の県立歴史民俗資料館、今の県立歴史博物館ですけれども、そこが中心になりまして宇佐大路というですね、いわゆる勅使街道の調査をしまして、そういった研究報告書なんかも出されております。そういったことで研究者の間でも非常に注目されている学術上も重要なものというふうに認識しております。
今回の新たなる施設というのは、申すまでもありませんが、旧歴史民俗資料館が非常に耐震性の問題があったり、狭いということで出されてきたものでございますが、旧から新へ何が具体的には変わっていくのか。 当然いろんな文化財がたくさんこの旧歴民の中にもたまっていたと思いますが、旧歴民の展示物の生かし方ですね、それについてもお尋ねをしたいと思っています。
いずれにしましても、予算を組む段階で、子どもたちや先生方が毎日生活する学校には、本当に厳しく査定をされておりながら、こうした体育館や野球場やサッカー場、新歴史民俗資料館、今度、博物館と言うそうですけれども、それから、美術館、アクアパーク、スケート場などといった大人向けの、こういったスポーツ施設、文化施設には、本当に惜しげなく予算が付くということで、公平とは言いがたい。
この問題、特に緒方町で地元から出ている歴史民俗資料館をどうするのだというところの点について、どう整理したのか、お尋ねします。 ○議長(小野順一君) 足立まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(足立哲啓君) 先ほども申しましたが、これまで緒方まちづくり協議会から幾つか提案をいただいております。
特に学校教育では、歴史民俗資料館の職員を中心に、市内の小・中学校のほか、高校にまで出向き、地質・地形などの自然環境や、それによって育まれた歴史・文化などについて、座学や現地学習を行っています。この結果、子供たちには郷土愛が醸成されつつあるものと実感しています。
について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第136号 過疎地域自立促進計画の変更について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第137号 工事請負契約の締結について(社工第7号 新中津市歴史民俗資料 ││ 館
では、次に教育委員会関連でお尋ねいたしますけれども、教育委員会の方は、新歴史民俗資料館や永添総合運動公園という大きなものを抱えている中での来年度の予算編成に向けて今、積み上げをしていると思っていますけれども、まずこういった大きな事業を抱えている上での、既存の事業に対する影響はあるのかないのか、その点をお尋ねいたします。 ○副議長(中村詔治) 教育委員会教育次長。
そこで、この方が言われたように、これまで大型の建設事業、私たちとしては、新歴史民俗資料館15億円、それから永添スポーツ公園17億円、こうした大型建設の中身を吟味して、縮減をして、この方が指摘しているように、災害などに備えるということに、大きく税金の使い方というものを考えてもらいたいということをお尋ねしたいと思います。 1回目の質問は以上といたします。その後は質問席から行います。
の建設について ①新歴史民俗資料館のコンセプト、展示方針、有料展示と無料展示スペースの決め方、維持管理費の内容、新たなプロジェクトチームの立ち上げはできたか ②新たな大型公共施設建設に伴い、既存の同様施設の維持管理の運営方針(管理費の推計) ③附帯決議はどのように考慮されたか 3.山国貯木場の利活用について ①当初目的と購入後の現状 ②活用方針、山林バンク
採決にあたり討論を求めましたところ、議第137号 工事請負契約の締結について(社工第7号 新中津市歴史民俗資料館(仮称)建設工事)について反対討論があり、これは、新歴史民俗資料館の工事契約ということだが、もともと市民の要求から出発したと認識できないものをつくるということ、それから、予算措置について、他のものは置いておいても、この事業は絶対にやるというふうに行われていること、それから、市内の業者が入札
中津市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について(第61条の2の「可能な限りその居宅において」を判断する者は、要介護1から5に認定された方へのサービス提供の質・量の向上) 議第136号 過疎地域自立促進計画の変更について(計画変更の理由、予想される事業効果) 議第137号 工事請負契約の締結について(社工第7号 新中津市歴史民俗資料館
びに人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について 議第134号 中津市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について 議第135号 中津市国民健康保険税条例の一部改正について 議第136号 過疎地域自立促進計画の変更について 議第137号 工事請負契約の締結について(社工第7号 新中津市歴史民俗資料館
まず、新歴史民俗資料館、永添運動公園の見直しということでございますが、新歴史民俗資料館、それから、永添運動公園の建設事業につきましては、それぞれ事業費や活用方法について精査、再検討を行い、公民館運営委員会や校区ネットワーク会議、子ども・子育て会議、老人クラブ連合会ほか、多くの市民会議の場において見直し内容と今後の方針を御説明し、御意見を伺ってきたところでございます。
具体的には、メイプル耶馬サイクリングロードを活用した観光振興、地域住民と連携した体験型観光の構築、新歴史民俗資料館の完成を視野に入れた城下町をめぐる仕組みづくりなどを目指しています。 また、現状のパンフレットを中心としたPRに加えまして、新たなPRの手法としてフェイスブックやライン、ブログなどのSNSの活用など、多様な情報発信ツールを有効に使っていきたいと考えています。以上です。
議第97号 平成28年度中津市一般会計補正予算(第2号)の一部について、歳出、第10款 教育費 第5項 社会教育費 第4目 文化財保護費の中の新歴史民俗資料館(仮称)新設事業費について、教育委員会の中で、新歴史民俗資料館の整備事業について、見直しの議論がされたということが、議事録を見る限り確認できないが、教育委員会の場で議論はされたのか、という質疑に対し、議論は十分に行っています。