大分市議会 2014-06-16 平成26年第2回定例会(第3号 6月16日)
本年2月、新政クラブ、三浦議員の御計らいで、佐賀県武雄市に会派で視察に行かせていただきました。この視察で私が一番興味を持ったことは、視察項目そのものよりも、樋渡市長みずからが説明員として登場したこと、そして、市長がスーパー公務員と紹介していただいた職員のことでした。 近年、地方分権の進展、行政改革等により、職員の仕事の中身や環境は大きく変化しているものと拝察いたします。
本年2月、新政クラブ、三浦議員の御計らいで、佐賀県武雄市に会派で視察に行かせていただきました。この視察で私が一番興味を持ったことは、視察項目そのものよりも、樋渡市長みずからが説明員として登場したこと、そして、市長がスーパー公務員と紹介していただいた職員のことでした。 近年、地方分権の進展、行政改革等により、職員の仕事の中身や環境は大きく変化しているものと拝察いたします。
先月、公明党大分市議団全員で、佐賀県武雄市に、1人1台タブレット、反転授業の視察に行ってまいりました。その際は、三浦議員さんに大変お世話になりました。重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。
先月、公明党大分市議団全員で、佐賀県武雄市に、1人1台タブレット、反転授業の視察に行ってまいりました。その際は、三浦議員さんに大変お世話になりました。重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。
特に武雄市の図書館あたりは、一回見に行っていただくとわかると思うのですけれども、私たちは視察に行ってきましたけれども、やっぱりあれは市長の思い入れでつくったのですよね、武雄の市長の。それでもあれだけのお客さんが集まって、市民も喜んでいるとなれば、文化都市を標榜する別府市としては、観光地としても美術館、図書館というのは大事です。この前、新聞にも出ていましたね。
他に先駆けて、オープンデータの活用に取り組んでいる先進市で言えば、福井県の鯖江市や武雄市、千葉市、奈良市、福岡市のビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会が挙げられます。
他に先駆けて、オープンデータの活用に取り組んでいる先進市で言えば、福井県の鯖江市や武雄市、千葉市、奈良市、福岡市のビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会が挙げられます。
これは佐賀県武雄市でもそうなのですけれども、自治体が介在することによって信用度が増します。そして、送るときには必ずそこのパンフレットなどを一緒に送ってくれるということです。そうすると、インターネットによる返りがものすごくあるということで無償で提供しているんです。
本年1月末に、図書館や教育の場にタブレットPC導入など、全国から視察依頼が殺到し、マスコミなどが大変注目するなど、関心の深い佐賀県武雄市に、新政クラブの三浦議員さんに紹介をいただき、武雄市の学校教育におけるICTの利活用について、公明党大分市議団で視察をさせていただきました。
本年1月末に、図書館や教育の場にタブレットPC導入など、全国から視察依頼が殺到し、マスコミなどが大変注目するなど、関心の深い佐賀県武雄市に、新政クラブの三浦議員さんに紹介をいただき、武雄市の学校教育におけるICTの利活用について、公明党大分市議団で視察をさせていただきました。
で、私の中にタブレットちゅう、今度最近ITを使ってる学校で反転授業ちゅうのをやってる学校、まあ武雄市の樋渡市長さん、ちょっと変わってる方なんですけども、教育問題で教育の中立性ですか、そういうとき、阿久根市の市長さんやら橋本市長さんに権力持たせたら大変だなち私は思って、中立性が保たれたほうがいいと思ってるんですけど、やはりその中で、やはり強く言うところは言わなくちゃならないし、日教組に強くぴしゃっというところはやらなと
武雄市が民間委託ですが、非常に想像をはるかに超える実績を上げている。あれがまた民間の力ではないかとも思っています。 次に、空き家の部分でお尋ねをしたいと思います。 これは多分、今から問題提起をしても、結論は出ないと思います。
授業のやり方も佐賀県武雄市では非常に工夫をされているという新聞報道もございましたが、ソフト面とか授業の進め方等についてもいろいろな取り組みがございますので、そういった部分でも少しでも予算をしっかり確保されて、先ほど教育長の言われました方針を具現化するために有効に予算を使っていただきたいなというふうに思っております。
◆19番(千木良孝之) 大変ですけれども、この間、ちょっと聞いた話ですけれども、佐賀県の武雄市に女子高校生が鷹匠をしているという話もありますので、いろいろな形で情報をとって、対策をしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
本年4月に、佐賀県武雄市の図書館を、指定管理者ということで、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が指定管理者として運営を行うことになりました。
本年4月に、佐賀県武雄市の図書館を、指定管理者ということで、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が指定管理者として運営を行うことになりました。
○生涯学習課長(小野崎 宏君) 議員さんが言われる事例は、多分、佐賀県武雄市の図書館を指定管理に導入されたと理解しております。マスコミ等にも非常に取り上げられて、非常に利用者も多いというふうに聞いておりますが、いろいろな意見があるということもまた聞いております。
平成22年以降では堺市立図書館、萩市立図書館、武雄市MY図書館、和歌山県有田川町立図書館、大阪市立図書館などで電子書籍の提供が、静岡県立中央図書館、札幌市立中央図書館などで実証実験がそれぞれ行われていると伺っております。 ○6番(穴井宏二君) では、電子書籍の導入のメリット、また課題を考えておられるかと思いますけれども、これについてはどう思っておられますか。
三点目は、メガソーラー事業は、皆さん御案内のように、京セラ、ソフトバンク、NTT等々、九州の武雄市においては九電工、かなりの業者がですね、事業展開をしていると。最初に京セラやTCLとの接点が始まったということの説明であったわけですけども、若干一と関連しますけども、接点が始まって今日に至った経過について、これを可とした理由について質問をいたします。 四点目は、年間賃貸料が九百二十万円と。
例えば武雄市の指定管理はどこが入るか、教育長、知っているでしょう。 ○議長(清水勝彦) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(田中陽一) 武雄市の市立図書館がツタヤに運営委託をするというふうに聞いております。以上です。 ○議長(清水勝彦) 今吉議員。 ◆7番(今吉次郎) そうです、ツタヤです。
◯十一番(加来栄一君)先ほど教育長がですね、指定管理は適さないとかいうような御答弁がございましたが、豊後高田市が今度は図書館を新築しておりますけど、それは指定管理を募集しておりますし、佐賀県の武雄市、ちょっとユニークな市長さんがおる、樋渡さんですかね、がばいばあちゃんのところですけども、ツタヤと共同で、中にカフェをつくると。