宇佐市議会 2016-06-15 2016年06月15日 平成28年第2回定例会(第4号) 本文
以前ですね、これは極端な例なんですけど、武雄市がカルチュア・コンビニエンス・クラブにやったということで大変注目されて、それから、そこまでいかなくても、図書館の利用を増やしたいということで各市で研究される契機になったんではないかなと思います。
以前ですね、これは極端な例なんですけど、武雄市がカルチュア・コンビニエンス・クラブにやったということで大変注目されて、それから、そこまでいかなくても、図書館の利用を増やしたいということで各市で研究される契機になったんではないかなと思います。
多くの自治体では早くから結婚支援事業が実施され、その実施数は47都道府県中31自治体、66%となっており、その中でも特に佐賀県武雄市では、生涯未婚率が男性が15%、女性6%の数値に危機感を持ち、市長が発案し、平成22年から独身男女の仲を取り持つ縁結び婚活支援のお結び課というポストを市役所に設置しました。なお、各地区にはお世話やきの年配の人材を置き、最新の適齢者情報を交換している状況であります。
本市は、百六項目中九十二ポイントを獲得し、豊後高田市や佐賀県武雄市とともに三位でしたが、一位との差はわずかに一ポイントでありました。 宇佐市に不足している項目としては、移住おためし体験施設や出産祝い金などがありましたので、本議会に必要な予算を盛り込んだところであります。また、現在答申中の豊前神楽が指定を受ければ、国指定重要無形民俗文化財があるという項目もクリアすることになります。
参考でございますが、全国に情報発信をして、営業部の設置とか、あるいは教育改革を推進してきている佐賀県の武雄市、そこには一般職、専門職ともに、年齢制限を設けないというようなことで、それだけでなくて、現職の公務員であれば、筆記試験も免除しますというようなことをやって、人材の確保に力を入れているというところもございますし、県内の他市においても職務経験枠、いわゆる社会人枠、または私売り込み枠といったような特色
ご存じのように、九州でも民間委託の武雄市や全国各地からの視察の多い伊万里市の図書館、かなり知恵を絞って運営をしていると聞いております。本市においても、もちろん知恵を出して計画するとは思いますし、調査研究もされていると言われていますが、今、具体的にはどのようなことをされているのか。もし一、二点あれば教えていただきたいと思います。 ○議長(小野順一君) 芦刈社会教育課長。
この行政の放送につきましては、昨年、私が武雄市に行きまして、あるところに宿泊させていただいたのですけれども、そのときに朝から行政の放送をやっておりまして、予防接種とか検診とか、また職員の方が出演して、多分録画放送だったと思うのですけれども、それで何回か放送をしておりまして、非常にこれはいいなという、そう感じたことがございますので、ぜひそういう面でしっかりと進めていってもらいたいなと思います。
◯七番(河野康臣君)武雄市の図書館に参りまして、スターバックス等のそういう複合施設的なものがありましたし、カフェテラスとはいきませんけども、公民館の近くにですね、そういった簡単なスペースでもあれば、テーブル、椅子等々を置いてですね、何かくつろげるようなオープン的な場所もいいのかな。これは、答弁要りませんけれども、そういう感じを持ちましたので。
一方で、ユニークな取り組みといたしましては、全国的に注目を浴びました佐賀県武雄市図書館で、全国的に有名なTSUTAYAに指定管理者として館運営を委託し、あわせてスターバックスを館内に併設するなど、人気を博している事例があるなど、公共施設への立地の可能性も秘めていることがうかがえます。
やはり、そういう観点からつきまして、私は教育問題について質問していきたいと思いますが、教育委員さんが今五人ということで、今度また文部省の改定によりまして、増やすことができるようになったと思うんですが、武雄市が今度十人になりました。静岡県の焼津市が八名になりました。
6月定例会で決定した議員派遣により、図書館建設事業および文化会館等整備事業について調査・研究を進めるため、7月2日、7月23日、7月30日の3日間、豊後高田市、福岡県苅田町、佐賀県武雄市、佐賀県伊万里市、福岡県八女市、玖珠町で特色のある施設の設備・運営状況等を視察いたしましたが、この視察やこれまでの調査・研究で得られた知見のほか、竹田市新図書館基本構想などを参考として、執行部より説明のあった事項について
これまで決して学力が高いと言われていなかった沖縄が、秋田方式等を取り入れて躍進したわけなのですけれども、別府市も一部そういうところが、他県に学ぶところがあったのではないかと思いますが、武雄市あたりでは反転授業というものがありますね。これは後でまた説明してもらえばよろしいと思いますが、豊後高田市では、地域で塾を開いたり、大分県でも今回玖珠町等が全教科県平均を上回っていましたね。
私は武雄市、約5万でありますが、この教育委員会にお尋ねをしたところ、武雄市の教育委員会では、授業への意欲向上を目的として、今年の4月に小学生全員にタブレット、そして、この15年春には中学生全員にタブレット端末を配ると。
農村回帰事業も今これだけ全国に情報が出て、武雄市と人事交流が始まったことも、私、武雄市の市長からも聞いておりますし、本当にすごい展開になってきたなと、ちょっとびっくりしております。こういう良い情報が出ているからこそ、今、竹田市に目が向いているので、「竹田市に良い仕事があるよ」というアピールの絶好の機会でもありますので、是非、これ力を入れて取り組んでいただきたいと思います。
せっかくこのようないい案というか、図書館において飲食するべきでない、それもあるんだと思いますけれども、佐賀県の武雄市までとは言いませんけれども、よく今、本屋さんでも買った本を併設されたカフェで読みながら過ごすとかですね、そういったこともあるようですし、また、これで、予算がついて設置できたらですね、またそれが、売り上げがですね、運営費のほうにも回すこともできるということもありますので、これ、一度検討してみてはいかがでしょうか
その中で1位が宇佐市、2位が佐賀県武雄市、3位が竹田市、4位、5位が同数でありましたが、豊後高田市という報告を聞きました。 こういった市、自治体は、我が市とどういう差があるのか。こういった表現、我々に情報が入ってきました。
武雄市のお結び課など、婚活サポートというのは自治体が行うようになってきています。今、おおいた出会い応援センターという団体が100組ぐらい婚活サポートを達成していると、何日か前の新聞に載っていました。 ○日小田委員 婚活といっても、比較的若い世代と中高年以降の世代と画一的に考えるのは難しいと思う。 行政として婚活のサポートをするということになると、若い人は余り来ない。
武雄市のお結び課など、婚活サポートというのは自治体が行うようになってきています。今、おおいた出会い応援センターという団体が100組ぐらい婚活サポートを達成していると、何日か前の新聞に載っていました。 ○日小田委員 婚活といっても、比較的若い世代と中高年以降の世代と画一的に考えるのは難しいと思う。 行政として婚活のサポートをするということになると、若い人は余り来ない。
これで成功している例は、御存じのように武雄市だと思うんですね、一番の先進地は。あそこは、こういった関係だけでも、相当な研修を年間に受けられていると思ってます。すごくやはり、市民と行政、市民と議会の距離も、あそこは短いと思うんですね。どんどんいいところは吸収してですね、その中から独自性を出していってほしいなと思います。
先ほど、反転授業の件なんですが、反転授業についてはですね、佐賀県の武雄市で実施を、今ケースとしてやってますが、その状況を見ながら研修をしていかないと悪いのかなと思ってます。 そこでね、ICT化ということでタブレットとかを用いて、今後ですね、やっぱり図っていかないと時代におくれるというか、そういったところがやっぱりあろうかと思います。もう全国的に普及をしてきてます。
本年2月、新政クラブ、三浦議員の御計らいで、佐賀県武雄市に会派で視察に行かせていただきました。この視察で私が一番興味を持ったことは、視察項目そのものよりも、樋渡市長みずからが説明員として登場したこと、そして、市長がスーパー公務員と紹介していただいた職員のことでした。 近年、地方分権の進展、行政改革等により、職員の仕事の中身や環境は大きく変化しているものと拝察いたします。