豊後大野市議会 2014-09-09 09月09日-03号
〔商工観光課長 大野真寛君登壇〕 ◎商工観光課長(大野真寛君) 食のモデル地域育成事業については、おおいた豊後大野ジオパーク推進協議会を事業申請母体として、活動の主体となるおおいた豊後大野食のモデル地域実行コンソーシアムの構築を進めながら、株式会社農都共生総合研究所に業務委託し、事業を展開してまいりました。
〔商工観光課長 大野真寛君登壇〕 ◎商工観光課長(大野真寛君) 食のモデル地域育成事業については、おおいた豊後大野ジオパーク推進協議会を事業申請母体として、活動の主体となるおおいた豊後大野食のモデル地域実行コンソーシアムの構築を進めながら、株式会社農都共生総合研究所に業務委託し、事業を展開してまいりました。
株式会社農都共生総合研究所については、全国多数の自治体において職員研修講師の実績を持ち、県内においても竹田市がこうした研修を実施し、その後、大分県でも取り組んでいることから、登録業者以外ではありますが随意契約を締結したところでございます。 次に、食のモデル地域育成事業について、市の登録業者以外からの契約の理由についてでございます。
契約相手は、こうした目的に実績のある株式会社農都共生総合研究所であり、契約額については、300万円でございました。 株式会社農都共生総合研究所は、全国多数の自治体において職員研修講師の実績を持ち、県内においても竹田市が研修を実施しており、その後、大分県でも取り組んでいるところです。
◆4番(小野勇治君) そうすると、先般、同僚議員がこの表でフローチャートをしましたが、S氏というのは株式会社農都共生総合研究所の特別顧問ですね。そして、中堅職員研修の講師であるということは、市長が副市長候補選任のときにおっしゃいましたね。