津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
建築主体工事は、末宗組・ヤマト冨永工務店特定建設工事共同企業体、電気設備工事は豊南電工、機械設備工事が鬼塚産業、施工管理が株式会社大洋設計というところで総額12億から13億円の工事がいよいよ始まるわけですね。この第一中学校の校舎長寿命化改修等に関わる工事期間中の教育環境の整備についてを質問いたします。
建築主体工事は、末宗組・ヤマト冨永工務店特定建設工事共同企業体、電気設備工事は豊南電工、機械設備工事が鬼塚産業、施工管理が株式会社大洋設計というところで総額12億から13億円の工事がいよいよ始まるわけですね。この第一中学校の校舎長寿命化改修等に関わる工事期間中の教育環境の整備についてを質問いたします。
平成28年12月には、大分県、太平洋セメント株式会社及び本市の三者による循環型社会の形成の推進に関する協定書を締結し、災害時の廃棄物などの処理体制について相互に協力して計画的に取り組むとともに、循環型社会の形成を図っているところであります。
7月29日には、株式会社ソラシドエアとの包括的連携協定締結式が佐伯市で行われ、出席いたしました。今後は、観光の振興や地域産業の振興、災害時の輸送協力など相互協力の下、地域の発展につなげていきます。 また同日、大分県国民健康保険団体連合会総会が大分市で開催され、健康推進課長が出席いたしました。 8月1日には、令和4年度東九州自動車道建設促進協議会地方大会が大分市で開催され、出席いたしました。
また同日、太平工事株式会社から、障害のある方の支援をより一層図るための寄附金をいただきました。 12月17日には、広瀬大分県知事に対し、石灰石・セメント産業を軸とした産業観光コンテンツ造成事業によるバーチャル体験の報告を行いました。 12月19日には、第6回つくみ軽トラ市を津久見港埋立地で開催し、市内外から多くのお客様でにぎわいました。
大友宗麟に関連する南蛮関係資料は、昭和61年から平成8年の間で収集し、太平洋セメント株式会社から寄託された資料2件を含め現在77点を数えます。津久見市には展示公開する施設がないことや温度や湿度など適正に管理できる収蔵施設がないことから、これらの資料は全て大分県立歴史博物館に寄託しています。
その際に、平成27年度の津久見消防署の移転、平成29年4月を皮切りに、毎年津久見商工会議所から津久見市に提出されている金融ゾーン整備の要望書、そして、平成30年1月の「津久見市中心部の活性化に関する検討委員会」の立ち上げとその後の協議の経過、大分信用金庫による旧消防署跡地の取得、シャディサラダ館や株式会社豊和銀行の新店舗オープンなどの民間主導の取組と令和2年度から今年度にかけ実施しました、水路の付け
9月28日には、大分海運株式会社より創業100周年記念として、寄附金や電子ピアノを寄贈していただきました。 10月2日には、ファイト津久見まちづくり推進事業として「歌謡ステージinつくみん公園」が開催されました。天候にも恵まれ、ジュニアダンスチームによるダンス披露や生バンド演奏等が催され、多くの人でにぎわいました。
開発許可の取得後は、九州電力株式会社等による電柱の移設工事と並行し、宅地造成工事、道路工事及び排水工事、水道工事等に順次着手していきたいと考えています。 また、災害リスクを抑えるため、青江川沿いの区画は、河川の土手の高さを考慮したかさ上げを行う予定です。
今年度の取組としましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、本市のデジタル化推進のため、コーディネーターとして株式会社ファンクショナル・アプローチ研究所の横田尚哉氏、菅原理之氏にデジタル化支援業務としてお願いしました。
7月20日には、津久見市のデジタル化に向け、株式会社ファンクショナル・アプローチ研究所の横田尚哉氏、菅原理之氏による「デジタル化の必要性や取組について」の職員研修を行いました。午後にはデジタル化推進チームの第1回目のワークショップを開催し、8月19日・20日には、2回目のワークショップを開催いたしました。 7月21日には、津久見港清港会第2回役員会が市民会館で開催され、出席いたしました。
また、株式会社電通の組織であります電通ダイバーシティ・ラボは、昨年12月に全国の20歳から59歳の6万人を対象に、LGBTを含む性的少数者に関するインターネット調査を実施しております。
平成28年12月には、大分県、太平洋セメント株式会社及び本市の三者による循環型社会の形成の推進に関する協定書を締結し、災害時の廃棄物などの処理体制について相互に協力して計画的に取り組むとともに、循環型社会の形成を図っているところであります。
4月14日には、株式会社博報堂の研究機関である「UNIVERSITY of CREATIVITY」と「創造性特区」の実現を目指した「創造性のマネジメント」研究に関する包括連携協定を締結いたしました。また、4月28日には、東京からのオンライン参加による共同記者会見を行い、今後は地域の活性化やまちづくり、情報発信等について共同で研究していくこととなりました。
本件は、津久見市臨海観光交流施設の指定管理者として、株式会社 マリーンパレスを指定するもので、その指定期間は10年間であります。委員から、これまで10年間の評価等について質疑があり、答弁がありました。審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
2月25日には、津久見市の委託事業である令和2年度活力ある津久見市の創造に向けた地域経済循環分析事業について、株式会社大銀経済経営研究所から報告を受けました。 また同日、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種に関する医師会との意見交換会を開催し、今後のワクチン接種体制について意見交換会をいたしました。
10月5日には、株式会社戸髙鉱業社野球部が市役所を訪れ、天皇賜杯第75回全日本軟式野球大会Eneosトーナメント兼第10回九州都市対抗軟式野球大分県大会での準優勝と、大分県代表として九州都市対抗野球本戦への出場報告を受けました。 10月6日には、第15回大分県まち・ひと・しごと創生本部会議が大分市で行われ、出席いたしました。
具体的には、2018年12月18日、システムズ・デザイン株式会社がデータ入力業務の無断再委託によるマイナンバーを含む情報流出問題が大きく報道されました。新たにマイナンバーが記載されている可能性のある原票171万2,580件を再委託してきたことが明らかになりました。この事件からしてもセキュリティー対策が不十分であることは明らかです。
佐伯市で調べていたものを、情報を取りましたら、四浦半島の風力発電事業は、電源開発株式会社が四浦半島における津久見市と佐伯市の市境に約250ヘクタール、256ヘクタール、彦岳風力発電事業は、株式会社ジャパンウィンドエンジニアリングが尺間地域から彦岳にわたる津久見市との市境に面積約1,197ヘクタールを切り開いて事業を進めております。
知念議員さん御質問の彦岳風力発電事業につきましては、東京に本社を置く株式会社ジャパンウィンドエンジニアリングという電気事業者が、環境影響評価法、通称環境アセスメントの手続を行う中で、初めて事業計画や概要が明らかになったものであります。
5月28日には、第44回全国真珠品評会浜揚げ部門で農林水産大臣賞を受賞した株式会社上甲真珠に市長賞詞を贈呈いたしました。 6月8日には、地域おこし協力隊として任命された石橋美亜子氏の辞令交付式を行いました。花火を利用したまちおこし等で津久見ファンを増やすなど、関係人口の創出等に取り組んでいただきます。 次に、新型コロナウイルス感染症に関し、まずは国の動きについて御報告いたします。