臼杵市議会 2009-03-10 03月10日-02号
また、教育委員会では臨時教諭4名、幼稚園教諭6名、学校校務職員24名、それから学校給食の調理員6名、栄養士、給食事務各1名、こういった職種別の雇用をしております。 このほかに学校の図書司書であるとか、学校特別支援員など短時間の勤務の方、これが合計で49名います。
また、教育委員会では臨時教諭4名、幼稚園教諭6名、学校校務職員24名、それから学校給食の調理員6名、栄養士、給食事務各1名、こういった職種別の雇用をしております。 このほかに学校の図書司書であるとか、学校特別支援員など短時間の勤務の方、これが合計で49名います。
臨時職員は業務繁忙期への事務補助や職員の出産などによる代替など、日ごろの業務運営に支障がある場合に雇用しておりまして、非常勤嘱託員につきましては、保育士、栄養士、図書司書など、免許・資格を必要とするもの、レセプト点検や各種相談員など、一定の専門性や熟練を要する業務内容、あるいは免許・資格を必要としないものの業務能率向上のため、複数年継続して任用するケースがあります。
それから、給食に関しましては、既に農業委員会が一度主催をいたしまして、農業委員会と農協、そして今、公設市場になりました、公設市場の荷受けの業者、そして学校給食の栄養士さんたち、集まって情報交換会をしたことがあります。
それから、給食に関しましては、既に農業委員会が一度主催をいたしまして、農業委員会と農協、そして今、公設市場になりました、公設市場の荷受けの業者、そして学校給食の栄養士さんたち、集まって情報交換会をしたことがあります。
また、本市や農業者で組織する野菜、花卉、果樹の振興会では、安全、安心な農作物の生産や適切な品質表示の指導等を関係機関と一体となって行うとともに、消費者団体、学校給食の栄養士、飲食店、食品加工業者など、食に携わる方々を対象とした農業生産の現地視察や意見交換会を開催し、本市農業への理解と利用促進に努めているところであります。
また、本市や農業者で組織する野菜、花卉、果樹の振興会では、安全、安心な農作物の生産や適切な品質表示の指導等を関係機関と一体となって行うとともに、消費者団体、学校給食の栄養士、飲食店、食品加工業者など、食に携わる方々を対象とした農業生産の現地視察や意見交換会を開催し、本市農業への理解と利用促進に努めているところであります。
○市民生活課長(竹内ゆか子君) 糖尿病週間行事につきましては、年に一回なんですけど、つくみ館の二階の研修ホールで栄養士さんとか中央病院の先生とかをお招きして、血圧とか検尿とか血糖の検査、健康チェック、栄養士さんで栄養のこととか、室内でできる運動とか、糖尿病に良いとされている部分の教室を、年に一回なんですけど行っています。
今後は各地域で実施されています市民健診の受診勧奨や、運動や食生活に着目した健康教室の開催等、地域の実情に合った健康づくりへの取り組みを、地区担当保健師や管理栄養士とともに行っていただくよう考えています。 次に、大分市子育てマップについてです。
今後は各地域で実施されています市民健診の受診勧奨や、運動や食生活に着目した健康教室の開催等、地域の実情に合った健康づくりへの取り組みを、地区担当保健師や管理栄養士とともに行っていただくよう考えています。 次に、大分市子育てマップについてです。
調理場の栄養士さんもいろいろ努力をされて、苦労されておるようでありますが、やはり学校教育、あるいは給食調理場としてもそういう食育の推進に取り組まなければならないというのは、法律でも定められているところであります。
献立の工夫は、やはり栄養士を中心として、いろいろな面で限られたもので物をつくっていく。それは献立の工夫は絶対必要だと思いますし、やはりそういったところをちょっと履き違えると問題が出てくるようなところもありますので、そういったところを気をつけていっていただきたいと私は思っております。 それから、19年度の決算が出ていますが、その中でも給食費の未納が大変深刻な問題になっております。
学校給食におきましては、先ほどから議論が出ておりますけれども、それぞれの調理場で児童、生徒に対する栄養素、カロリー等はもちろんでありますけれども、安心、安全な給食を提供するという意味から、場長、栄養士あるいは調理員、運転をされる方、あるいはまた食材を納入いただく業者の方を含めて、関係者皆さん一体となって取り組んでいただいているということで、お礼を申し上げたいと思います。
○8番(市原隆生君) そこで、試食会のときに学校栄養士の方から、子どもと食、特に朝食の重要性について話をしてもらったことがあるのですけれども、そのときに終了後のアンケートで大変によい回答がありました。この朝食というのは、当然、保護者の方も勤めがあったりして大変忙しい時間であります、朝の時間というのは。その中でだんなさんに食べさせながら、奥さん自身も勤めに出なければいけない。子どもを学校に送り出す。
耶馬溪調理場の栄養士ほか職員の方々、また民間の食材の納入業者の方々も、長年にわたり給食事業を支えてこられました。関係者の多くの方々に、お礼を申し上げるところであります。 さて、耶馬溪調理場が廃止になる中で、納入業者やそこで働く臨時職員の方々の今後の処遇はどのように考え対応していくのか、お伺いします。また給食の配送は、どのように考えておられるのか、お伺いいたします。
それと、打ち合わせの段階で、この業務は栄養士の先生がお一人でなさっているというふうに聞きました。この辺の仕事量も含めた中で、先ほど答弁もありましたけれども、しっかりと把握ができる体制もつくっていかなくてはいけないのではないかな、そう思っているところであります。 今回、こういう問題の中で共同調理場の確認の甘さを回答されましたけれども、今後、教育委員会としてはどのように指導・改善していきますか。
私は、むしろ短大の利点、つまり40年間保育士と栄養士を中津で育成してきたその専門性を生かしセンター長の個性を生かすならば、育児や食育、小児医療、特に市民病院の小児救急のコンビニ化受診の問題も含めて、子育てシンポジウムをセンターが主催するなど、地域全体に支援が行き渡る取り組みに転換すべきではないかと思うわけですが、いかがでしょうか。
実際に給食をつくる、メニューをつくる栄養士は、給食費を集めることはしませんと。つくることと金を集めることは別だということをきちんと言っているわけですから。だから学校事務の人がやっているところはありますよ。ところが今度、校務員と学校事務と一緒にしてまたコストをやったでしょう。校務員さんと学校事務とはまた違うんですよ、現場は。
実際に給食をつくる、メニューをつくる栄養士は、給食費を集めることはしませんと。つくることと金を集めることは別だということをきちんと言っているわけですから。だから学校事務の人がやっているところはありますよ。ところが今度、校務員と学校事務と一緒にしてまたコストをやったでしょう。校務員さんと学校事務とはまた違うんですよ、現場は。
ある自治体の事例では、民間委託にすると、栄養士が民間委託会社に指示書で指示し、委託会社が全面的に調理業務の責任を請け負うことになっている、市の栄養職員が指示書だけでなく現場での指示や指導を行っていた、また、そうしなければ栄養職員の要求する調理ができない状況もあったと聞いています。こうしたことは請負ではなく、派遣法適用となってしまうと考えられます。
ある自治体の事例では、民間委託にすると、栄養士が民間委託会社に指示書で指示し、委託会社が全面的に調理業務の責任を請け負うことになっている、市の栄養職員が指示書だけでなく現場での指示や指導を行っていた、また、そうしなければ栄養職員の要求する調理ができない状況もあったと聞いています。こうしたことは請負ではなく、派遣法適用となってしまうと考えられます。