別府市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第6号12月13日)
○総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。 JR別府駅高架橋の耐震工事は、国土交通省が鉄道施設の耐震対策として、鉄道事業者が鉄道施設総合安全対策事業費補助制度を活用し実施しているものとなっております。
○総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。 JR別府駅高架橋の耐震工事は、国土交通省が鉄道施設の耐震対策として、鉄道事業者が鉄道施設総合安全対策事業費補助制度を活用し実施しているものとなっております。
○総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。 今、議員の御指摘のありましたモニタリングの制度につきましては、別府市指定管理者制度連絡協議会においてモニタリングの方法等について情報共有や協議等を行い、モニタリングの有効的な機能、制度の充実を図ってまいります。また、来年度からモニタリングの結果等も参考に、外部委員による外部評価を実施いたします。
○総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。 2000年以降、地方分権一括法の施行に伴う一連の地方分権改革を背景にローカルルールを制定することで自治体の運営、地域づくりを独自に始めようという動きが盛んになりまして、11月1日現在で372の地方自治体が自治基本条例やまちづくり基本条例を制定しております。
○総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。
○総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。 議第112号は、平成28年3月議会において議決をいただきました大分都市広域圏の連携協約に基づき、住民サービスの分野において圏域全体の生活関連機能サービスの向上を目指すため、連携協約を締結した8市町の体育文化施設等の相互利用を図るものでございます。
○総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。 石垣地区は、南須賀、汐見町、船小路町、石垣西4丁目から10丁目、石垣東4丁目から10丁目の区域で、平成13年3月末の人口は9,922人、平成19年3月末の人口が1万25人、平成28年3月末の人口1万685人と推移しておりまして、石垣地区の人口は増加傾向となっております。
○総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。 2014年12月27日に国は、まち・ひと・しごと創生法に基づき、人口問題についての将来展望を示すまち・ひと・しごと創生長期ビジョンとまち・ひと・しごと創生総合戦略を閣議決定しています。
○総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。 平成29年7月に改定をいたしました別府市指定管理者制度運用ガイドラインには、関係各部署の役割を明文化しております。総合政策課は、適切な制度運用を支援します。具体的にはガイドラインの作成及び改定、研修会や担当者会議等を通じた情報提供とネットワークづくり、全庁的視点からの調整役を担います。
○総合政策課参事(柏木正義君) お答えいたします。 本市が締結している包括的な連携協定は、平成27年11月に大分みらい信用金庫と地方創生に関する包括連携協定書、12月に株式会社大分銀行と地域創造連携協力に関する協定書、株式会社豊和銀行と地方創生に係る包括連携協力に関する協定書、大分県信用組合と包括連携協定書を締結しています。
○総合政策課参事(柏木正義君) お答えいたします。 連携中枢都市構想とは、地域における相当の規模と中核性を備える中心都市が、近隣の市町村と連携協約を締結することにより連携中枢都市圏を形成し、圏域の活性化を図ろうとする制度でございます。
○総合政策課参事(柏木正義君) お答えいたします。 平成27年と平成28年の合計特殊出生率と、それから出生率の状況についてお答えいたします。 まず、合計特殊出生率ですが、平成27年、別府市1.34、大分県1.59、全国1.45となっております。平成28年、別府市1.34、大分県1.65、全国1.44と、別府市の合計特殊出生率は大分県、全国の合計特殊出生率を下回っている状況であります。
○総合政策課参事(柏木正義君) お答えいたします。 ただいま議員から御提案をいただきました地域ごとの人口分析については、他都市の状況を調査して、本市に合った取り組み・要望について研究してまいりたいと考えております。
○総合政策課参事(柏木正義君) お答えいたします。 平成27年の国勢調査によりますと、別府市の人口は12万2,138人で、男女別人口は、男性5万5,482人、女性6万6,656人となっております。