杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
◆6番(真鍋公博君) 今、モニター出ておりますが、杵築城から南に向かって、こんもりした丘を全て考えていただけりゃいいと思いますし、青で213号線、国道ですね、それから、その南ということで杵築自動車学校さんの東側に位置するということでございます。その用地の赤い枠の概算面積はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。
◆6番(真鍋公博君) 今、モニター出ておりますが、杵築城から南に向かって、こんもりした丘を全て考えていただけりゃいいと思いますし、青で213号線、国道ですね、それから、その南ということで杵築自動車学校さんの東側に位置するということでございます。その用地の赤い枠の概算面積はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。
観光動態調査によりますと、令和3年(2021年)の本市への観光客数は、山香温泉風の郷や、大分農業文化公園るるパークなどを中心に74万1,804人で、そのうち杵築城や大原邸などの公共観光文化施設への入館者数は4万662人でした。
この予算は、杵築城を舞台に行う宝探しの謎解きイベントの委託料800万円と、参加賞として配る1,000円分のお買い物券の費用500万円です。執行部は、このイベントで市外観光客が市内を散策し、ジュースの1本でも消費してくれたらと説明をいたしました。 過去に行った同様の事業では、目標に届かず失敗に終わったと言っても言い過ぎではありません。
それに伴い、2014年7月27日には、杵築城藩主御殿発掘調査成果報告記念シンポジウム、私も参加させていただきましたが、それを開催し、保存と活用について様々な討議が行われて、早くも8年近くが経過しようとしております。
◎文化・スポーツ振興課長(後藤方彦君) 保存活用計画を策定するに当たり、杵築城保存活用計画策定委員会を設置いたします。メンバーは、考古学の専門家、都市計画の専門家、文献史学の専門家、城郭の専門家、杵築市文化財調査委員、地元住民代表、企画財政課長、商工観光課長等で構成されます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真砂議員。
◎総務課長(佐藤剛君) ケーブルテレビの開設当初は主に杵築城や守江湾等を映し、杵築市内の風景を流しておりました。その後、防災面を考慮し河川の状況等を確認できるような場所に全部で12か所設置をいたしました。現在稼働中の定点カメラは主に大雨や津波等、防災の観点から状況把握のために危機管理課の所管として設置をしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
なお、現在開催中ですが、謎を解きながら杵築の財宝を探し出すイベント、リアル宝探し「杵築城下財宝伝」は、大変好評を頂いておりまして、週末になりますと多くの方々に城下町を散策していただいております。できれば、市民の皆様も参加をしていただければ、そして参加してお楽しみいただければというふうに思います。
次に、議案第108号杵築市社会教育文化財施設の指定管理者の指定については、きつき城下町資料館本館、中根邸、一松邸、杵築城、大原邸、佐野家、重光家、北浜口番所、藩校模型学習館、磯矢邸及び能見邸の指定管理者を一般社団法人杵築市観光協会に指定することについて、地方自治法244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
◆1番(堀典義君) 私も11月に入ってからでしたが、市外からのお客さんがございまして、案内をして、このクーポン券を利用させてもらったんですが、杵築城に行って、お客さんは、駐車している車を見ますと市外ナンバーが、または県外ナンバーが大変多かったわけであります。 そこで、この事業の展開に当たりまして、それぞれ十分なコロナ対策を行った上で行われているのか、伺いたいと思います。
杵築市の文化財についてでございますが、先般、杵築城の築50周年というようなことで、記念式典がされたというようなことでありますが、杵築市における国指定文化財、県指定文化財、また市の指定文化財が幾つあるか教えていただきたい。 ○議長(渡辺雄爾君) 後藤文化・スポーツ振興課長。 ◎文化・スポーツ振興課長(後藤方彦君) お答えします。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 令和2年になりましてからは、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響が非常に大きく、令和2年1月から7月の、杵築城など公共観光文化施設の入館者数は1万7,686人で、前年の同期間と比較しますと、6万8,041人減少し、前年対比20.6%となっておりました。
令和2年に入りましてから、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が非常に大きく、令和2年1月から7月の杵築城など、公共観光文化施設の入館者数は1万7,686人で、前年度同期間と比較しますと、6万8,041人、79.4%の減少となっております。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 令和2年になりましてからは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が非常に大きく、令和2年1月から7月の杵築城など、公共観光文化施設の入館者数は1万7,686人で、前年の同期間と比較いたしますと、6万8,041人、79.4%の減少となっております。
今回、私は杵築城50周年、文化財の国史跡、歴史的風致維持向上計画の3項目について一般質問をさせていただきます。 先月の8月3日に、私たちの議会会派、令和会の勉強会で、杵築城を初めとしました観光文化施設8か所を視察させていただく予定でしたが、残念ながら、新型コロナウイルス感染症の影響のため、延期となりました。視察はできませんでしたが、まずは、杵築城50周年について質問をさせていただきます。
また、委員より完成後の利用方法、利用計画について質疑があり、担当課長より旧野上家の場所から見る杵築城は姿が非常によく、一つの拠点とすると散策範囲が広がる。散策範囲を広げて長い時間滞在してもらいお金を少しでも落としていただく。また、着物散策やお茶席等のイベントを行いたい。旧野上家を一つの拠点として観光事業を強化していきたいと考えているとの答弁がありました。
6月6日ぶりに開館した杵築城に先日上がってみました。六、七人の観光客も来て、皆さんがやはり施設の開館を待ちわびていたのだなというふうに感じております。 そこでまず、施設の開館予定を教えていただければと思います。 ○議長(渡辺雄爾君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) お答えいたします。杵築城などの公共観光文化施設は、入場者数を制限しながら今月から土日祝日に開館いたしております。
令和2年に入りましてからは、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響が非常に大きく、令和2年3月の杵築城など公共観光文化施設の入館者数は1,112人で、前年同月と比較しますと2万16人、95%の減少となっております。
次に議案第52号杵築市きつき城下町資料館条例の一部改正について、議案第53号杵築市杵築城条例の一部改正について、議案第54号杵築市大原邸条例の一部改正について、議案第55号杵築市佐野家条例の一部改正について、議案第56号杵築市重光家条例の一部改正について、議案第57号杵築市磯矢邸条例の一部改正についての6議案を一括審議しましたが、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、6議案とも原案を可決すべきものと
私の記憶では、杵築城のすぐ下の階段に田山涼成さんという役者さんが死体の役で倒れていると思っていたんですが、テレビを見ますとその場面では、今ブレイク中の遠藤憲一さんが死体の役でびっくりしました。人間の記憶の不確かさというか危うさを改めて認識したような次第です。 まあ、そんな思い出多き観光部門にファイト、頑張れという応援の気持ちを込めて質問をさせていただきます。
次に、議案第52号杵築市杵築城下町資料館条例の一部改正について、議案第53号杵築市杵築城条例の一部改正について、議案第54号杵築市大原邸条例の一部改正について、議案第55号杵築市佐野家条例の一部改正について、議案第56号杵築市重光家条例の一部改正について及び議案第57号杵築市磯矢邸条例の一部改正については、休館日及び開館時間について指定管理者が教育委員会の承認を得て変更できるようにするなど、所要の改正