大分市議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第5号 3月21日)
去る2月13日付の読売新聞に、青森県八戸市の公営住宅で、東日本大震災で被災したひとり暮らしの男性2人が、それぞれ自室で病死と見られる孤独死が確認されたという痛ましい報道がありました。2人のうち昨年11月に亡くなられた男性は、新聞がたまるなどの異変に気づいた住人からの連絡を受けた警察官が発見したと聞きました。
去る2月13日付の読売新聞に、青森県八戸市の公営住宅で、東日本大震災で被災したひとり暮らしの男性2人が、それぞれ自室で病死と見られる孤独死が確認されたという痛ましい報道がありました。2人のうち昨年11月に亡くなられた男性は、新聞がたまるなどの異変に気づいた住人からの連絡を受けた警察官が発見したと聞きました。
去る2月13日付の読売新聞に、青森県八戸市の公営住宅で、東日本大震災で被災したひとり暮らしの男性2人が、それぞれ自室で病死と見られる孤独死が確認されたという痛ましい報道がありました。2人のうち昨年11月に亡くなられた男性は、新聞がたまるなどの異変に気づいた住人からの連絡を受けた警察官が発見したと聞きました。
今議会において、多くの議員から、2年が経過した東日本大震災において、被害に遭ったまちや、被害に遭った方々へのお見舞いと、一日も早い復旧、復興を願う言葉がありました。それはきっと、昨年7月にこの中津でも起きた九州北部豪雨災害における被災地の状況や被災者の思いと重ねた言葉だったのではないでしょうか。
一昨年3月11日の東日本大震災からちょうど2年が経過をしました。改めてこの大震災で犠牲となられた多くの方々に哀悼の意と、今なお不自由な生活を余儀なくされている被災者の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。 我が党は、引き続き長期的な救援活動を行っています。また、大震災、原発事故への対策について、提言などを発表し、実現に向けて取り組んでおります。
一昨年3月11日の東日本大震災からちょうど2年が経過をしました。改めてこの大震災で犠牲となられた多くの方々に哀悼の意と、今なお不自由な生活を余儀なくされている被災者の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。 我が党は、引き続き長期的な救援活動を行っています。また、大震災、原発事故への対策について、提言などを発表し、実現に向けて取り組んでおります。
質問に入る前に、発災から2年を迎える東日本大震災で犠牲になられた方々に改めてお悔やみを申し上げるとともに、31万人を超える、いまだに避難生活を送っておられる皆様に心からお見舞いを申し上げます。 それでは、公明党を代表し、市政全般にわたって意見、提言を交え、質問をいたします。
質問に入る前に、発災から2年を迎える東日本大震災で犠牲になられた方々に改めてお悔やみを申し上げるとともに、31万人を超える、いまだに避難生活を送っておられる皆様に心からお見舞いを申し上げます。 それでは、公明党を代表し、市政全般にわたって意見、提言を交え、質問をいたします。
河野康臣議員外四名から、決議案第一号 東日本大震災を風化させない決議についてが提出されました。所定の賛成者がありますので、この際、決議案第一号を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
━┷━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━┷━━━━┷━━━┛ ○決議案 ┏━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┯━━━━┯━━━┓ ┃ 番 号 │ 件 名 │付 託│議決月日│結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠─────┼────────────────┼───┼────┼───┨ ┃決議案 │東日本大震災
質問に入る前に、今会議の開会日にも黙祷をささげさせていただきましたけれども、東日本大震災から早くも2年が過ぎまして3年目に入りました。「記憶が薄くなってきた」、一部の指摘もありますけれども、福島でも15万4,000人、全体では32万人もの人が避難生活を余儀なくされております。
質問に入る前に、今会議の開会日にも黙祷をささげさせていただきましたけれども、東日本大震災から早くも2年が過ぎまして3年目に入りました。「記憶が薄くなってきた」、一部の指摘もありますけれども、福島でも15万4,000人、全体では32万人もの人が避難生活を余儀なくされております。
東日本大震災から2年、福島第一原発事故の収束もいまだ見通せず、この中から立ち上がっている姿を見てみますと、一日も早く復興をなし遂げることを願っています。 会派、不二の名前、不二とは二つにあらずの意であり、二兎を追うものは一兎をも得ずとの例えがあります。 冬空に火高く上るどんど焼き、思い込めたる人形焼き、くべる姿に涙見る。
本市では、東日本大震災以後、各種の津波防災対策に取り組んでおりますが、津波避難場所の確保については、市独自の津波浸水想定10メートルをもとに、自治会など地域住民の皆様に協力をいただき地域の津波避難場所の選定、確保がなされています。
3月11日、おととい、黙祷いたしましたが、東日本大震災から2年が、もう早いもので経過をいたしました。そこで、別府市として今までいろんな計画が進行しているということはわかっておりますが、確認のための御質問とさせていただきたいと思います。 まずは、別府市で巨大地震に伴う津波対策等、さまざまな防災に対する取り組みというのがされていると聞いておりますが、やはり別府は海もあれば山もあります。
2年前になりますが、あの東日本大震災の折にも、消防団員の皆様の救助活動はいかに困難を極めたことだろうかと想像いたします。それは、昨年被災地を視察した折、津波で使用不能となった車両が、積み上げられた現場に救急車や消防自動車も一緒に何台も廃棄されており、現地の関係者の無念さが伝わってきました。 さて、春の火災予防週間も終わりました。
放射能測定器の計測結果ですが、最小値が毎時0.04マイクロシーベルト、最大値が毎時0.08マイクロシーベルトで、大分県が示す東日本大震災以降の空間放射線量の正常値である、おおむね毎時0.03から0.11マイクロシーベルトの範囲内であり、特異性を見受けることはできませんでした。 次に、PM2.5の濃度が高くなった場合、市民への通報をどう考えていますかについてお答えします。
原子力災害対策につきましては、東日本大震災発生からおよそ1年後の平成24年3月9日に原子力安全委員会が原子力防災指針の見直しを検討し、中間取りまとめ(案)を公表しました。この案では防災対策を重点的に充実すべき地域の見直しとして、従来のEPZ、原子力施設から半径8から10キロメートル圏内である緊急時計画区域にかえて2つの区域が示されました。
緊急のときは地震の情報とか、水害だったら避難の情報とか避難所の情報とか、割り込んで優先的に流すそうなのですけれども、一昨年の東日本大震災を契機に、東北方面でも幾つもだだだっとFM局ができたそうなのですが、災害時にいろんな情報を素早く発信できるFM放送局、公設民営もあるそうなのですが、ほとんど民間が多いそうなのですが、そういうふうなコミュニティーFMの創設をぜひ市としてもバックアップして進めてもらいたいと
昨日は、議会の冒頭に東日本大震災で亡くなられた方の黙とうで開会いたしました。 当市でも、昨年は中津市長を5期務めた八並操五郎氏、最近では4期務めた鈴木一郎氏と、いろいろ中津市政に貢献した両氏が亡くなりました。心より御冥福をお祈りいたします。 ところで、昨日、日本の国難と言われる3.11の東日本大震災から2年が過ぎました。
まず、質問に入ります前に、東日本大震災から昨日で丸2年目を迎えました。改めまして、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。私たちは、この日を忘れないということが最大の防災だと肝に銘じてまいりたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきます。 5点ほど質問いたしますが、最初に、防災・減災のための補正予算活用についてお尋ねをいたします。