1235件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大分市議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第5号 3月21日)

去る2月13日付の読売新聞に、青森八戸市の公営住宅で、東日本大震災で被災したひとり暮らし男性2人が、それぞれ自室病死と見られる孤独死が確認されたという痛ましい報道がありました。2人のうち昨年11月に亡くなられた男性は、新聞がたまるなどの異変に気づいた住人からの連絡を受けた警察官が発見したと聞きました。  

大分市議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第5号 3月21日)

去る2月13日付の読売新聞に、青森八戸市の公営住宅で、東日本大震災で被災したひとり暮らし男性2人が、それぞれ自室病死と見られる孤独死が確認されたという痛ましい報道がありました。2人のうち昨年11月に亡くなられた男性は、新聞がたまるなどの異変に気づいた住人からの連絡を受けた警察官が発見したと聞きました。  

大分市議会 2013-03-19 平成25年第1回定例会(第4号 3月19日)

一昨年3月11日の東日本大震災からちょうど2年が経過をしました。改めてこの大震災犠牲となられた多くの方々哀悼の意と、今なお不自由な生活を余儀なくされている被災者皆さんに心からお見舞いを申し上げます。  我が党は、引き続き長期的な救援活動を行っています。また、大震災原発事故への対策について、提言などを発表し、実現に向けて取り組んでおります。  

大分市議会 2013-03-19 平成25年第1回定例会(第4号 3月19日)

一昨年3月11日の東日本大震災からちょうど2年が経過をしました。改めてこの大震災犠牲となられた多くの方々哀悼の意と、今なお不自由な生活を余儀なくされている被災者皆さんに心からお見舞いを申し上げます。  我が党は、引き続き長期的な救援活動を行っています。また、大震災原発事故への対策について、提言などを発表し、実現に向けて取り組んでおります。  

宇佐市議会 2013-03-18 2013年03月18日 平成25年第1回定例会〔資料〕

━┷━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━┷━━━━┷━━━┛ ○決議案 ┏━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┯━━━━┯━━━┓ ┃ 番 号 │  件          名  │付 託│議決月日│結 果┃ ┃     │                │委員会│    │   ┃ ┠─────┼────────────────┼───┼────┼───┨ ┃決議案  │東日本大震災

中津市議会 2013-03-14 03月14日-07号

東日本大震災から2年、福島第一原発事故の収束もいまだ見通せず、この中から立ち上がっている姿を見てみますと、一日も早く復興をなし遂げることを願っています。 会派、不二の名前、不二とは二つにあらずの意であり、二兎を追うものは一兎をも得ずとの例えがあります。 冬空に火高く上るどんど焼き、思い込めたる人形焼き、くべる姿に涙見る。

別府市議会 2013-03-13 平成25年第1回定例会(第5号 3月13日)

3月11日、おととい、黙祷いたしましたが、東日本大震災から2年が、もう早いもので経過をいたしました。そこで、別府市として今までいろんな計画が進行しているということはわかっておりますが、確認のための御質問とさせていただきたいと思います。  まずは、別府市で巨大地震に伴う津波対策等、さまざまな防災に対する取り組みというのがされていると聞いておりますが、やはり別府は海もあれば山もあります。

中津市議会 2013-03-13 03月13日-06号

2年前になりますが、あの東日本大震災の折にも、消防団員皆様救助活動はいかに困難を極めたことだろうかと想像いたします。それは、昨年被災地を視察した折、津波で使用不能となった車両が、積み上げられた現場に救急車消防自動車も一緒に何台も廃棄されており、現地の関係者の無念さが伝わってきました。 さて、春の火災予防週間も終わりました。

臼杵市議会 2013-03-13 03月13日-03号

放射能測定器の計測結果ですが、最小値が毎時0.04マイクロシーベルト最大値が毎時0.08マイクロシーベルトで、大分県が示す東日本大震災以降の空間放射線量正常値である、おおむね毎時0.03から0.11マイクロシーベルトの範囲内であり、特異性を見受けることはできませんでした。 次に、PM2.5の濃度が高くなった場合、市民への通報をどう考えていますかについてお答えします。 

津久見市議会 2013-03-12 平成25年第 1回定例会(第3号 3月12日)

原子力災害対策につきましては、東日本大震災発生からおよそ1年後の平成24年3月9日に原子力安全委員会原子力防災指針見直しを検討し、中間取りまとめ(案)を公表しました。この案では防災対策を重点的に充実すべき地域見直しとして、従来のEPZ、原子力施設から半径8から10キロメートル圏内である緊急時計画区域にかえて2つの区域が示されました。

別府市議会 2013-03-12 平成25年第1回定例会(第4号 3月12日)

緊急のときは地震情報とか、水害だったら避難情報とか避難所情報とか、割り込んで優先的に流すそうなのですけれども、一昨年の東日本大震災を契機に、東北方面でも幾つもだだだっとFM局ができたそうなのですが、災害時にいろんな情報を素早く発信できるFM放送局公設民営もあるそうなのですが、ほとんど民間が多いそうなのですが、そういうふうなコミュニティーFMの創設をぜひ市としてもバックアップして進めてもらいたいと

中津市議会 2013-03-12 03月12日-05号

昨日は、議会の冒頭に東日本大震災で亡くなられた方の黙とうで開会いたしました。 当市でも、昨年は中津市長を5期務めた八並操五郎氏、最近では4期務めた鈴木一郎氏と、いろいろ中津市政に貢献した両氏が亡くなりました。心より御冥福をお祈りいたします。 ところで、昨日、日本の国難と言われる3.11の東日本大震災から2年が過ぎました。

臼杵市議会 2013-03-12 03月12日-02号

まず、質問に入ります前に、東日本大震災から昨日で丸2年目を迎えました。改めまして、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。私たちは、この日を忘れないということが最大防災だと肝に銘じてまいりたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきます。 5点ほど質問いたしますが、最初に、防災減災のための補正予算活用についてお尋ねをいたします。