大分市議会 2011-07-15 平成23年第2回定例会(第8号 7月15日)
次に、一般議案の議第41号、大分市常勤特別職及び大分市教育委員会教育長の給料月額の臨時特例措置に関する条例の制定についてであります。
次に、一般議案の議第41号、大分市常勤特別職及び大分市教育委員会教育長の給料月額の臨時特例措置に関する条例の制定についてであります。
次に、2番目の市民協働によるまちづくりの推進でございますが、市民参加のためのしくみの構築では、本市自治基本条例の策定に関しましては、検討委員会で作成いたしました条例素案を基に、市内13会場での市民意見交換会やパブリックコメントを実施いたしました。
また、大分市議会基本条例第7条第2項に規定されておりますとおり、本会議同様、委員会におきましても、委員の質問、政策提言等に関し、執行部は委員長の許可を得て反問することができることになりました。反問する場合は、「反問する」旨を発言してから反問するようお願いをいたします。 それでは本日は審査日程に従いまして、下水道部と水道局の案件を審査いたします。 最初に、下水道部の案件を審査いたします。
○村上市民協働推進課長 それでは、大分市暴力団排除条例(案)について説明させていただきます。 まず、お手元の資料について確認させていただきます。
次に、2番目の市民協働によるまちづくりの推進でございますが、市民参加のためのしくみの構築では、本市自治基本条例の策定に関しましては、検討委員会で作成いたしました条例素案を基に、市内13会場での市民意見交換会やパブリックコメントを実施いたしました。
○村上市民協働推進課長 それでは、大分市暴力団排除条例(案)について説明させていただきます。 まず、お手元の資料について確認させていただきます。
また、大分市議会基本条例第7条第2項に規定されておりますとおり、本会議同様、委員会におきましても、委員の質問、政策提言等に関し、執行部は委員長の許可を得て反問することができることになりました。反問する場合は、「反問する」旨を発言してから反問するようお願いをいたします。 それでは本日は審査日程に従いまして、下水道部と水道局の案件を審査いたします。 最初に、下水道部の案件を審査いたします。
また、大分市議会基本条例第7条第2項に規定されておりますとおり、本会議同様、委員会におきましても、委員の質問、政策提言等に関し、執行部は委員長の許可を得て反問することができることとなっております。反問する場合は、「反問する」旨を発言してから反問するようお願いをいたします。 それでは、審査日程に従いまして、本日は都市計画部の案件を審査いたします。
地元との協議が調いましたら、本年9月の市議会定例会におきまして、幼稚園条例の改正案上程を目指してまいりたいと考えております。 なお、対象園のうち、戸次幼稚園、稙田幼稚園、敷戸幼稚園の3園につきましては、次のようなことを考慮して、今回、予定園とはいたしませんでした。
まず、1点目の計画の位置づけでございますが、本計画は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条第1項の規定及び大分市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例に基づいて策定するものであり、大分市総合計画及び大分市環境基本計画に定めております生活排水処理施策をさらに具現化するためのものでございます。
まず一般議案の議第41号、大分市常勤特別職及び大分市教育委員会教育長の給料月額の臨時特例措置に関する条例の制定についての審査を行います。 執行部の説明を求めます。 ○三重野総務部次長兼人事課長 議第41号、大分市常勤特別職及び大分市教育委員会教育長の給料月額の臨時特別措置に関する条例の制定について、御説明申し上げます。議案の41の1のページをお開きください。
地元との協議が調いましたら、本年9月の市議会定例会におきまして、幼稚園条例の改正案上程を目指してまいりたいと考えております。 なお、対象園のうち、戸次幼稚園、稙田幼稚園、敷戸幼稚園の3園につきましては、次のようなことを考慮して、今回、予定園とはいたしませんでした。
まず、1点目の計画の位置づけでございますが、本計画は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条第1項の規定及び大分市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例に基づいて策定するものであり、大分市総合計画及び大分市環境基本計画に定めております生活排水処理施策をさらに具現化するためのものでございます。
まず一般議案の議第41号、大分市常勤特別職及び大分市教育委員会教育長の給料月額の臨時特例措置に関する条例の制定についての審査を行います。 執行部の説明を求めます。 ○三重野総務部次長兼人事課長 議第41号、大分市常勤特別職及び大分市教育委員会教育長の給料月額の臨時特別措置に関する条例の制定について、御説明申し上げます。議案の41の1のページをお開きください。
また、大分市議会基本条例第7条第2項に規定されておりますとおり、本会議同様、委員会におきましても、委員の質問、政策提言等に関し、執行部は委員長の許可を得て反問することができることとなっております。反問する場合は、「反問する」旨を発言してから反問するようお願いをいたします。 それでは、審査日程に従いまして、本日は都市計画部の案件を審査いたします。
ただいま設置されました議会活動活性化調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しております委員名簿のとおり指名いたします。 以上で、今期臨時会の議事は全部終了いたしました。 市長、あいさつをお願いします。
また、大分市議会基本条例第10条第1項において、「議会は、議案等の審議または審査においては、議員相互の自由な討議による議論を尽くして合意形成を図るよう努めるものとする」とされておりますことから、今後、委員会におきましては、委員の皆さんからの要求がある場合、または委員長が必要と認める場合には、原則として討論の前に自由討議の場を設けたいと思います。
環太平洋経済連携協定)への早期参加と自立した 農業の確立を求める意見書提出方について 〔継続審査〕 【予算議案】 議第40号 平成23年度大分市一般会計補正予算(第1号) 〔承認〕 第1条 歳入歳出予算の補正 歳出 第6款 農林水産業費 第7款 商工費 【一般議案】 議第43号 大分市産業活性化プラザ条例
○長田委員 委員長、議会提案で子ども条例ができました。今、国の意向等、いろんな意見が出ています。歴史と伝統がある私立との関係がありますので、1つのルールづくりをきちっとやって、こういう陳情を扱っていかないといけないのかなと思っています。子ども条例との関係もよく見きわめていってほしいなというふうに思いまして、本来採択ですけれども、継続でお願いします。
このために、昭和41年以降、新規の使用許可を行っておらず、そのため、平成11年の墓地条例の改正の際には、新規使用許可を行う予定のある丸山、上野、西浜の各墓地についてのみ使用料を条例化しており、新規使用許可を行っていない駄原墓地は盛り込まれておりませんでした。 平成20年度から現在の墓地使用者、継承者の確認作業を行っておりますが、墓石などの確認に時間を要しております。