中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
現在、本耶馬渓地域の森林1件、4.4ヘクタールの申請があり、事業が行われています。今後も、対象となる森林所有者や施業を受託する林業事業体などに、チラシやホームページで周知し、活用を図ってまいります。 ○副議長(大塚正俊) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) 森林所有者にとって切り出すそういう内容が難しい場合に利益が出ないという意味では、非常にありがたい制度だと思います。
現在、本耶馬渓地域の森林1件、4.4ヘクタールの申請があり、事業が行われています。今後も、対象となる森林所有者や施業を受託する林業事業体などに、チラシやホームページで周知し、活用を図ってまいります。 ○副議長(大塚正俊) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) 森林所有者にとって切り出すそういう内容が難しい場合に利益が出ないという意味では、非常にありがたい制度だと思います。
計画策定に伴いまして、令和3年度は地域おこし協力隊や文化財にかかわる活動をされている地域の方々14名――内訳ですけれども中津地域が2名、三光地域が3名、本耶馬渓地域が3名、耶馬溪地域が3名、山国地域が3名。この14名の方々にお願いをし、未指定文化財の現況調査を行いました。今年度はアンケート方式で地域の祭礼や風習などを把握する調査を予定しています。
空き家の件数は、旧中津地域が1,784件、三光地域が93件、本耶馬渓地域が137件、耶馬溪地域が239件、山国地域が189件の合計2,442件となっています。 空き家の分類については、AからDまで4段階に分類をしています。 A判定は、そのまま利活用が可能な空き家で、件数は912件です。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 中津日田道路につきましては、令和5年度に三光本耶馬渓道路のうち、田口インターから青の洞門・羅漢寺インターチェンジの間が開通予定となっており、このインターチェンジの開通によりまして、日常生活の面において、本耶馬渓地域と市街地の間の通勤・通学、買物や娯楽などのための移動時間が大幅に短縮されます。
申請件数は旧中津市内が1件、本耶馬渓地域が4件、耶馬溪地域が39件、山国地域が28件、合わせて72件ですとの答弁がありました。
また、流木の捕捉効果の高いスリットダムにつきましては、平成5年から7年にかけて本耶馬渓地域6か所、耶馬溪地域3か所、山国地域1か所の計10か所に設置をされているところでございます。 設置の検討にあたりましては、流木の発生のおそれが著しく高い箇所であることや広いダムポケットが必要などの採択要件を満たす必要があるため、今後も大分県と個別箇所ごとに協議をしていきたいと考えているところでございます。
具体的な数値では、この5年間で中津地域には、市内のほかの地域から移動で239人の増加、一方、本耶馬渓地域で69人、耶馬溪地域で130人、山国地域で63人がそれぞれ減少しています。 また、三光地域では、これは主に中津地域からですが、この移動によってトータルで23人の増となっています。 次に、市外からの転入、そして、市外への転出の状況でございます。
このインターチェンジの開通により、日常生活の面において、本耶馬渓地域と市街地の間の通勤・通学、買物や娯楽などのための移動時間が大幅に短縮されます。また、県外からの観光誘客には、青の洞門などへのアクセス向上をPRすることで、広範な耶馬渓地域への観光客増が期待されます。こうした契機を地域の人々が地域活性化やビジネスチャンスとして捉え、活用しようとすることが何より大切だと考えます。
本耶馬渓地域では、昨年に続き、禅海ふるさとまつりの一環としてリアル宝さがしが8月から9月にかけて開催されています。また、三光のコスモス祭りについても10月の開催に向け現在準備を進めているところです。
◎3番(中村詔治) 資料の一番下に本耶馬渓地域は実施されていないためと書いてありますけれど、本耶馬もそれぞれ地区ごとに御宮があって、そしてそれぞれの地域で地区外というか地域外に名前が知れ渡ったようなお祭りはないのですけれど、それぞれ1年に1回ないし2回、3回の地区での祭り、行事があって。
内訳は、中津地域2路線、三光地域2路線、本耶馬渓地域3路線、耶馬溪地域13路線、山国地域7路線です。利用者につきましては、確定している令和2年度の利用者数をお答えいたします。令和2年度の延べ利用者数は、2万5,492人です。内訳としては、中津地域は、三保線5,576人、豊前中津線7,483人です。三光地域は、西秣線710人、深水乗合タクシー332人です。
◎総務部長(榎本厚) 現在、市内においては中津地域に195、三光地域に15、本耶馬渓地域に18、耶馬溪地域に79、山国地域に76の合計383の自治会が存在しています。 加入率につきましては、自治会ごとの集計が困難なため、校区ごとに市報の配布率を加入率とみなして算出しています。
◎本耶馬渓支所長(屋形義晴) 次に、本耶馬渓地域についてお答えをいたします。 本耶馬渓支所では、住み慣れた地域で生活基盤を変えることなく、年をとっても生涯今の場所で豊かに暮らし続けられるよう、三つの課題をもって取組んでまいります。一つは、コミュニケーションの場作り、そして、二つ目に移住・定住の促進、そして、三つ目に観光振興でございます。
議第77号 令和2年度中津市一般会計決算の認定の一部について、歳入、第16款 県支出金、第2項 県補助金、第3目 衛生費県補助金のうち、不法投棄防止対策等支援事業費補助金に関して、本補助事業の具体的な内容は、また不法投棄の件数は増えているのかとの質疑に対し、旧中津地域及び本耶馬渓地域では中津市シルバー人材センターに委託し、月曜日から土曜日まで、監視員が2名1組で市内を巡回し不法投棄のパトロールを行い
◎企画観光部長(松尾邦洋) ゲームを取り入れたということでございますが、本耶馬渓地域では、地元の商業関係者の方などによりまして、令和2年度から、宝の地図に描かれた謎を解いて、本耶馬渓町内のどこかに隠されている宝箱を見付けるイベント本耶馬渓財宝伝を実施してきています。ゲームの要素があるこういったイベントは、小さいお子さんから若者まで親しみやすく、観光の誘客につながると考えています。
現在、市内においては中津地域に195、三光地域に15、本耶馬渓地域に18、耶馬溪地域に79、山国地域に76の合計383の自治会が存在しています。
◎地域振興・広聴課長(中島直子) 令和2年度のコミュニティバスの路線数は、旧中津地域が2路線、三光地域が深水乗合タクシーを含め2路線、本耶馬渓地域が3路線、耶馬溪が13路線、山国が7路線、合計27路線でした。 事業結果としましては、令和2年度は合計で2万5,492人に利用をいただいています。中津市深水乗合タクシーについては、令和2年度の延べ利用者数で332人に御利用いただいています。
引き続き、管理者の中津市福祉協議会とともに、本耶馬渓地域の福祉の増進に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 中村議員。 ◆3番(中村詔治) まず、県の治山事業が施されているということで、それで、危険回避はされていないのですか。 ○議長(中西伸之) 排水対策課長。
聞き取りの結果、従来の旧市内へのアクセスを重視した運行から、本耶馬渓地域内での医療、買物等の利用時間を考慮した運行へと見直しを行ってきています。しかしながら、コミュニティバス下車後の自宅までの移動に支障を来す、そういった高齢者も増えてきているという実情がございます。バス路線と自宅までの移動手段の確保が今後の課題かと捉えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 耶馬溪支所長。
続いて、本耶馬渓地域につきましては、3路線。まず屋形線につきましては、平成30年度は1,129名、令和元年度が1,073名、東谷線につきましては、平成30年度が724名、令和元年度が668名、西谷線につきましては、平成30年度が1,708名、令和元年度が1,283名ということになっています。 耶馬溪地域につきましては、路線数が多いので、これも全部。いいですか。はい。分かりました。