135件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

現在、本耶馬渓地域森林1件、4.4ヘクタールの申請があり、事業が行われています。今後も、対象となる森林所有者や施業を受託する林業事業体などに、チラシやホームページで周知し、活用を図ってまいります。 ○副議長大塚正俊) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄)  森林所有者にとって切り出すそういう内容が難しい場合に利益が出ないという意味では、非常にありがたい制度だと思います。

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

計画策定に伴いまして、令和年度地域おこし協力隊文化財にかかわる活動をされている地域方々14名――内訳ですけれども中津地域が2名、三光地域が3名、本耶馬渓地域が3名、耶馬溪地域が3名、山国地域が3名。この14名の方々にお願いをし、未指定文化財現況調査を行いました。今年度アンケート方式地域の祭礼や風習などを把握する調査を予定しています。 

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

企画観光部長松尾邦洋)  中津日田道路につきましては、令和年度三光本耶馬渓道路のうち、田口インターから青の洞門羅漢寺インターチェンジの間が開通予定となっており、このインターチェンジ開通によりまして、日常生活の面において、本耶馬渓地域市街地の間の通勤通学買物娯楽などのための移動時間が大幅に短縮されます。

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

また、流木捕捉効果の高いスリットダムにつきましては、平成5年から7年にかけて本耶馬渓地域6か所、耶馬溪地域3か所、山国地域1か所の計10か所に設置をされているところでございます。 設置の検討にあたりましては、流木の発生のおそれが著しく高い箇所であることや広いダムポケットが必要などの採択要件を満たす必要があるため、今後も大分県と個別箇所ごと協議をしていきたいと考えているところでございます。

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

具体的な数値では、この5年間で中津地域には、市内のほかの地域から移動で239人の増加、一方、本耶馬渓地域で69人、耶馬溪地域で130人、山国地域で63人がそれぞれ減少しています。 また、三光地域では、これは主に中津地域からですが、この移動によってトータルで23人の増となっています。 次に、市外からの転入、そして、市外への転出の状況でございます。 

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

このインターチェンジ開通により、日常生活の面において、本耶馬渓地域市街地の間の通勤通学買物娯楽などのための移動時間が大幅に短縮されます。また、県外からの観光誘客には、青の洞門などへのアクセス向上をPRすることで、広範な耶馬渓地域への観光客増が期待されます。こうした契機を地域の人々が地域活性化やビジネスチャンスとして捉え、活用しようとすることが何より大切だと考えます。 

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

内訳は、中津地域路線三光地域路線本耶馬渓地域路線耶馬溪地域13路線山国地域路線です。利用者につきましては、確定している令和年度利用者数をお答えいたします。令和年度延べ利用者数は、2万5,492人です。内訳としては、中津地域は、三保線5,576人、豊前中津線7,483人です。三光地域は、西秣線710人、深水乗合タクシー332人です。

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

本耶馬渓支所長屋形義晴)  次に、本耶馬渓地域についてお答えをいたします。 本耶馬渓支所では、住み慣れた地域生活基盤を変えることなく、年をとっても生涯今の場所で豊かに暮らし続けられるよう、三つ課題をもって取組んでまいります。一つは、コミュニケーションの場作り、そして、二つ目に移住・定住の促進、そして、三つ目観光振興でございます。 

中津市議会 2021-12-23 12月23日-09号

議第77号 令和年度中津一般会計決算の認定の一部について、歳入、第16款 県支出金、第2項 県補助金、第3目 衛生費県補助金のうち、不法投棄防止対策等支援事業費補助金に関して、本補助事業の具体的な内容は、また不法投棄件数は増えているのかとの質疑に対し、旧中津地域及び本耶馬渓地域では中津シルバー人材センターに委託し、月曜日から土曜日まで、監視員が2名1組で市内を巡回し不法投棄のパトロールを行い

中津市議会 2021-12-07 12月07日-03号

企画観光部長松尾邦洋)  ゲームを取り入れたということでございますが、本耶馬渓地域では、地元の商業関係者の方などによりまして、令和年度から、宝の地図に描かれた謎を解いて、本耶馬渓町内のどこかに隠されている宝箱を見付けるイベント本耶馬渓財宝伝を実施してきています。ゲームの要素があるこういったイベントは、小さいお子さんから若者まで親しみやすく、観光誘客につながると考えています。

中津市議会 2021-09-15 09月15日-06号

地域振興・広聴課長(中島直子)  令和年度コミュニティバス路線数は、旧中津地域が2路線三光地域深水乗合タクシーを含め2路線本耶馬渓地域が3路線耶馬溪が13路線山国が7路線合計27路線でした。 事業結果としましては、令和年度合計で2万5,492人に利用をいただいています。中津深水乗合タクシーについては、令和年度延べ利用者数で332人に御利用いただいています。 

中津市議会 2021-09-09 09月09日-04号

聞き取りの結果、従来の旧市内へのアクセスを重視した運行から、本耶馬渓地域内での医療、買物等利用時間を考慮した運行へと見直しを行ってきています。しかしながら、コミュニティバス下車後の自宅までの移動に支障を来す、そういった高齢者も増えてきているという実情がございます。バス路線自宅までの移動手段の確保が今後の課題かと捉えています。以上です。 ○議長中西伸之)  耶馬溪支所長

中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号

続いて、本耶馬渓地域につきましては、3路線。まず屋形線につきましては、平成30年度は1,129名、令和年度が1,073名、東谷線につきましては、平成30年度が724名、令和年度が668名、西谷線につきましては、平成30年度が1,708名、令和年度が1,283名ということになっています。 耶馬溪地域につきましては、路線数が多いので、これも全部。いいですか。はい。分かりました。