中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
全ての地域で一斉に導入ということは当然できませんので、可能性のあるところ、それから、必要なところについては来年度中に、本格運行ではなくて試験運行にはなると思いますが、それに向けて検討をしているところでございます。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) ぜひ当初予算で出していただけるように、協議を早めに進めていただきたいと思います。
全ての地域で一斉に導入ということは当然できませんので、可能性のあるところ、それから、必要なところについては来年度中に、本格運行ではなくて試験運行にはなると思いますが、それに向けて検討をしているところでございます。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) ぜひ当初予算で出していただけるように、協議を早めに進めていただきたいと思います。
今後は、実証運行の成果と課題を検証しつつ、本格運行を目指していきたいと考えております。 以上で私からの答弁を終わりますが、その他の質問につきましては、教育長、担当部課長から答弁いたしますので、よろしくお願いをいたします。
○11番(足立義弘) この実験は3年目を迎えていますが、野津原地域の方々の日常生活を支える移動手段として、実験という言葉を外し、本格運行に移行すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(藤田敬治) 姫野都市計画部長。 ○都市計画部長(姫野正浩) 野津原地域のグリーンスローモビリティの実験運行につきまして、本年度は主に野津原支所周辺で行っております。
1、ルート変更する理由ですが、大分きゃんバスは、JR大分駅を起終点としましたまちなかにおける回遊性の向上と、徒歩での長距離の移動が困難な方の中心市街地における移動の利便性を図り、中心市街地の活性化を目的に、平成29年10月から本格運行に移行しております。
1、ルート変更する理由でございますが、大分きゃんバスはJR大分駅を起終点にした、まちなかの回遊性の向上と、徒歩での長距離の移動が困難な方の中心市街地における移動の利便性を図り、中心市街地の活性化を目的に、平成29年10月から本格運行に移行しております。
畑・津久見駅線は、令和元年10月から実施しまして、実証運行を経まして令和2年10月から予約型乗合タクシーとして本格運行を開始いたしております。毎週金曜日に畑地区から予約があったときに、定められたルートや運行時刻で実施しております。この路線は畑地区の松川から畑を経由いたしまして津久見駅まで行き、最終は社会福祉協議会までという間になります。
二つ目は、一昨年の十月より、県道和気佐野線において通学・帰宅時間帯に実施してきた実証運行を、コミュニティバスみらい号として、四月より有償による本格運行に移行させる事業であります。なお、路線バスとの競合を避けるため一部運行コースを変更しますので、四月以降の乗車実態を把握した上で、部活等にも対応できるような復路便を追加し、利便性の向上を図っていきたいと考えております。
対策につきましては、バス路線が撤退しました東山地区、大所・小坂地区では、住民の方や交通事業者の方の御意見を伺うとともに、別府市公共交通活性化協議会で協議しまして、現在、東山地区ではデマンド型、これは予約型になりますが、デマンド型乗り合いタクシーの本格運行を行っており、大所・小坂地区でも同じくデマンド型乗り合いタクシーの実証運行を行っているところです。
そこで現在、本格運行に向け、運行路線の一部見直しを含めた新年度の運行計画について調整作業を進めているところです。 なお、本格運行への移行に際しましては、受益者負担の原則から有償化を前提としており、路線バスをはじめとした他の交通機関を利用されている方との公平性、負担感などを考慮しながら料金設定を行っていきたいと考えております。
事前予約型乗り合いタクシー・みんなのタクシーにつきましては、本格運行の東山地区と実証運行の大所・小坂の2つの地域で実施しております。この乗り合いタクシーは、バス路線が廃止となった地区で行っており、どちらも1日当たり往復2便ずつで定時の運行となっております。事前に予約をいただいた場合運行するもので、決められた拠点での乗り降りとなります。
また、先月実施いたしました住民アンケート調査結果でも、地域内まで迎えに来てくれるのはありがたい、今後も引き続き運行してほしいなどの意見もいただいたことを踏まえ、運輸局、県、自治会連合会、バス・タクシー事業者など関係者で構成します臼杵市地域公共交通会議で審議を行った結果、実証運行期間終了後の本年10月以降も引き続き本格運行として継続することを決定いたしました。
そこで、別府市では県道1号線沿いに鳥居というバス停留所があるにもかかわらず、別府駅までタクシーは本格運行しております。その事業にこれまでの運行回数や事業者数など実績を教えてください。併せて、乗降場所である霊泉寺、男女共同参画センター、市役所、別府駅の利用率をお尋ねいたします。 ○次長兼総合政策課長(柏木正義君) お答えいたします。
そのほか、バス会社が運行するコミュニティバスの空き時間を活用し、朝と夕方に主に高校生を対象としたバスの実証運行を始めており、高校生市外流出防止の一つのツールとして活用できるよう本格運行に向け、取り組んでまいります。
利用状況、利用者や地域の方々の意見などを検証し、2年目以降の本格運行について検討する予定であります。 また、ほかの地域からのデマンドタクシー導入の要望につきましては、これまでと同様に、地域からの強い要望がありましたら、地域の交通網や利用者の状況、地域の積極的な利用促進への協力体制を勘案しながら、随時協議を行ってまいりたいと考えております。
二点目、県下の自治体の取り組み状況及びメリット、デメリットについてですが、グリーンスローモビリティの県内での利用実績は、姫島村が平成二十八年七月から三十年六月までの実証運行の後、七月より本格運行を行っているほか、由布市が本年の国の選定を受けて十二月より実証運行を行うと伺っております。また、日田市も本年三月に実証運行を行っております。
事業概要ですが、ふれあい交通運行事業は公共交通機関の利用が不便な地域に居住し、自家用車を運転しない方など、日常生活における移動手段を確保することを目的とし、平成24年度から本格運行を開始した乗り合いタクシーでございます。 制度概要ですが、対象地域は最寄りの路線バス停留所から500メートル以遠の地域としており、運行ルート、運行日、運行時間は住民の方の話し合いで決定しています。
事業概要ですが、ふれあい交通運行事業は公共交通機関の利用が不便な地域に居住し、自家用車を運転しない方など、日常生活における移動手段を確保することを目的とし、平成24年度から本格運行を開始した乗り合いタクシーでございます。 制度概要ですが、対象地域は最寄りの路線バス停留所から500メートル以遠の地域としており、運行ルート、運行日、運行時間は住民の方の話し合いで決定しています。
事業概要ですが、ふれあい交通運行事業は、公共交通機関の利用が不便な地域に居住し、自家用車を運転しない方など、日常生活における移動手段を確保することを目的とし、平成24年より本格運行を開始した乗り合いタクシーでございます。 制度概要ですが、対象地域は、最寄りの路線バス停留所から500メートル以遠の地域としており、運行ルート、運行日、運行時間は、住民の方の話し合いで決定しています。
事業概要ですが、ふれあい交通運行事業は、公共交通機関の利用が不便な地域に居住し、自家用車を運転しない方などの日常生活における移動手段を確保することを目的とし、平成24年から本格運行を開始した乗り合いタクシーでございます。 制度概要ですが、対象地域は最寄りの路線バス停留所から500メートル以上遠い地域としており、運行ルート、運行日、運行時刻は住民の方との話し合いで決定しております。
事業概要ですが、ふれあい交通運行事業は、公共交通機関の利用が不便な地域に居住し、自家用車を運転しない方など、日常生活における移動手段を確保することを目的とし、平成24年より本格運行を開始した乗り合いタクシーでございます。 制度概要ですが、対象地域は、最寄りの路線バス停留所から500メートル以遠の地域としており、運行ルート、運行日、運行時間は、住民の方の話し合いで決定しています。