豊後大野市議会 2023-12-07 12月07日-02号
その際、仲卸業者に対して本市農産物のPRを行うとともに、市場関係者をはじめ、県福岡事務所、全農大分、JAおおいたの関係者等と意見交換会を開催したところです。意見交換の場では、市場関係者から市場のニーズが高いので今まで以上に出荷量を増やしてほしいという意見が多く聞かれたことから、本市の生産野菜が産地ブランドとして着実に認知されていると強く感じたところでございます。
その際、仲卸業者に対して本市農産物のPRを行うとともに、市場関係者をはじめ、県福岡事務所、全農大分、JAおおいたの関係者等と意見交換会を開催したところです。意見交換の場では、市場関係者から市場のニーズが高いので今まで以上に出荷量を増やしてほしいという意見が多く聞かれたことから、本市の生産野菜が産地ブランドとして着実に認知されていると強く感じたところでございます。
これについては、実質的な効果に加えて、イメージ的な効果も伴ってまいりますので、本市農産物の対外的な評価も高くなってくると考えます。豊後大野ブランドの確立を目指すのであれば、早急なる堆肥生産施設の設置及びシステムの構築を心より期待いたしまして、私の今回の質問を終わります。 〔8番 長野健児君質問者席降壇〕 ○議長(小野栄利君) 以上で、8番、長野健児君の一般質問を終わります。
また、農産物生産者と消費者を対象に安全、安心の意識高揚と啓発を図るため、地元農産物を利用した野菜料理の試食会や生産者と消費者の相互理解を深めるフォーラムを開催するとともに、地産地消運動の一層の促進を図り本市農産物の消費拡大にも努めてまいります。 次に、林業の振興についてでありますが、森林資源の保全を図るため、計画的な造林、育林事業、林道の開設や改良事業を推進してまいります。
また、農産物生産者と消費者を対象に安全、安心の意識高揚と啓発を図るため、地元農産物を利用した野菜料理の試食会や生産者と消費者の相互理解を深めるフォーラムを開催するとともに、地産地消運動の一層の促進を図り本市農産物の消費拡大にも努めてまいります。 次に、林業の振興についてでありますが、森林資源の保全を図るため、計画的な造林、育林事業、林道の開設や改良事業を推進してまいります。