豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
続いて、昨年の12月議会において、農業振興課に、クラスター事業を活用する事業を起こす場合に悪臭等について協議会としての対応が必要ではないかというような質問をしました。 そのときに、検討していくというような答弁をいただいたと思うんですけれども、あれから1年たちました。協議会が開催されたかどうかも聞いておりませんけれども、1年たって、そのあたりの動きがあったのかどうか、お伺いいたします。
続いて、昨年の12月議会において、農業振興課に、クラスター事業を活用する事業を起こす場合に悪臭等について協議会としての対応が必要ではないかというような質問をしました。 そのときに、検討していくというような答弁をいただいたと思うんですけれども、あれから1年たちました。協議会が開催されたかどうかも聞いておりませんけれども、1年たって、そのあたりの動きがあったのかどうか、お伺いいたします。
10月19日の新聞報道を受けて、豊後大野市立幼稚園の在り方についての概要、令和2年11月議会全員協議会資料の説明が過日行われました。教育基本法第11条では、幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることに鑑み、国及び地方公共団体は、幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならないとなっています。
今年の12月議会では、これまでの活動を踏まえて特別委員長報告を行います。その中で、現在、重点的に調査研究を進めている切れ目のない子育て支援についてということで、調査事件全般について執行部に対しての要望を盛り込んでいきたいと考えておりますが、皆さん、そういうことでよろしいですか。 〔「異議なし」の声〕 ○穴見委員長 それでは、そのように進めていきます。
○32番(衛藤延洋) 12月議会で補正を提案した工期は、R3年の12月から今年の4月ということです。その中には事業実績と効果が示されています、このようなことになるんだと。今、現時点でその事業実績と効果が出てますか。 ○議長(藤田敬治) 重松農林水産部長。
この施設の設置に係る豊後大野市関係人口交流拠点施設条例と令和4年度から令和6年度まで総額9,000万円を限度額とした施設の指定管理料の債務負担行為につきましては、さきの12月議会において承認いただき、取組を進めており、本定例会におきましては、令和4年度予算に施設の指定管理料として令和4年度分の3,000万円を計上するとともに、本施設の管理や運営等を行う指定管理者の指定についての議案を提案させていただいております
なお、14の参画団体は12月議会に時期を同じくして上程することとなっております。 次に、2の規約の内容ですが、本市が消防指令業務を受託するために必要な事務の範囲並びに管理及び執行方法、経費の負担など、必要な事項を定めております。この受託事務の範囲は、消防指令業務のみに限定され、全県下からの119番通報を受け付け、該当する消防本部、消防署、出張所等に指令を発することとなります。
一番下の赤丸が、先ほどからの重複になりますけれども、12月議会の事務委託に関する承認というところで予定をいたしております。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。 ○進委員 共同運用事業計画書の中の費用負担ですが、全部の本部でどういう負担割合なのかというところのお考えはどうでしょうか。
最後に、4のスケジュールについてですが、本日、本常任委員会で御報告させていただいた後、12月議会におきまして関係条例の改正等をお諮りさせていただくこととしております。 高崎山自然動物園は、開園70年を迎えようとする現在、管理運営体制を見直し、直営化するという大きな転換期を迎えております。
次に、平成30年の12月議会で質問をし、令和元年の11月に災害備蓄を進めていただきました液体ミルクについてお伺いをいたします。 毎年、ローリングストック方式で備蓄を進めていただいていると思いますが、その後の備蓄状況や活用方法についてお聞かせください。 3点目に、男女共同参画の視点からの災害対応力の強化についてお伺いをいたします。
今回、最高規範の条例を見直すということですから、当然議会の代表ということで総務常任委員会の正副委員長が出てもらうんですけれども、議会全体としての意識の反映といいますか、そういうものの考え方というのは、大分市総合計画のときと同じように今回も、例えば12月議会のときに、意識調査を含めて、議会の意見も反映させるような機会を作ってもらえるんでしょうか。
今年度は民間事業者を決定するため、入札公告後、民間事業者選定委員会にて最優秀提案者を決定した後、12月議会での審議、決定を経て、本契約を締結する予定でございます。
同年12月議会では、同じく福祉保健部長が、平成31年3月に策定しました第4期大分市地域福祉計画では、ダブルケアをはじめとした複合的な課題や、公的支援制度の受給資格を満たさないなど、制度のはざまの問題などの課題解決に向けた包括的な相談支援体制の構築を重点的な取組としており、今後、組織改編や総合相談窓口の設置、さらには市内23圏域から成る地域包括支援センターなどの相談窓口との連携強化についても検討することとしていると
令和2年12月議会の一般質問で、大分市でのヤングケアラーの生活実態調査について、市として、どのような方法でいつまでに実現しようとしているのかといった質問がなされました。これ以降、本市において、ヤングケアラーの実態調査が行われたのか、その様子についてお示しください。 〔20番議員、質問席へ移動〕 ○議長(藤田敬治) 藤田子どもすこやか部長。
そして、感染者、無症状感染者を確実に発見・保護してやっていく保健所の機能強化、トレイサーの増員も先月の12月議会で提案をしたところであります。しかし去年と今年が大きく変わったのはやっぱり変異ウイルスに全て置き換わっていると、新たな危機が、去年とはまた違った様相が今示されているというふうに思っているわけであります。 その点について、抜本的な、全面的な検査をあらゆる場所、機会を通じて行っていくと。
今後のスケジュールにつきましては、5月から農業、林業、水産業の専門部会に分かれ、策定委員会を各3回程度開催、8月から9月にかけてパブリックコメント、本年12月議会の委員会で報告させていただき、令和4年3月に完成の予定となっております。 ○泥谷委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。
今後のスケジュールにつきましては、5月から農業、林業、水産業の専門部会に分かれ、策定委員会を各3回程度開催、8月から9月にかけてパブリックコメント、本年12月議会の委員会で報告させていただき、令和4年3月に完成の予定となっております。 ○泥谷委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。
その後、再度選定委員会を2度開催する中で、事業者を決定し、12月議会で上程することで契約の締結を想定しております。その後、来年6月までに設計、令和6年2月までを施工期間といたしまして、令和6年4月に開校予定でございます。 ○宮邉委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。 ○井手口委員 今のこの用地は教育財産に全部含まれているのですか。
○野尻委員 昨年の12月議会で、これは継続審査になりましたか。 ○堤まちなみ整備課長 継続審査となりました。 ○田島委員長 ほかに質疑等はありませんか。 ○板倉委員 説明会のときに、トイレが欲しいとか、そういう要望が出ましたか。
○野尻委員 昨年の12月議会で、これは継続審査になりましたか。 ○堤まちなみ整備課長 継続審査となりました。 ○田島委員長 ほかに質疑等はありませんか。 ○板倉委員 説明会のときに、トイレが欲しいとか、そういう要望が出ましたか。
その後、再度選定委員会を2度開催する中で、事業者を決定し、12月議会で上程することで契約の締結を想定しております。その後、来年6月までに設計、令和6年2月までを施工期間といたしまして、令和6年4月に開校予定でございます。 ○宮邉委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。 ○井手口委員 今のこの用地は教育財産に全部含まれているのですか。