中津市議会 2009-12-16 12月16日-04号
その年、平成19年6月の議会の施政方針演説で市長の方から述べられまして、その年の9月に議会で関連予算を計上して、具体的にこの事業仕分けの作業に入っていった、こういう内容でありました。 この事業仕分けの第1回が、平成20年2月です。
その年、平成19年6月の議会の施政方針演説で市長の方から述べられまして、その年の9月に議会で関連予算を計上して、具体的にこの事業仕分けの作業に入っていった、こういう内容でありました。 この事業仕分けの第1回が、平成20年2月です。
したがいまして、市民の皆様方にとりましても、今回の中野市長が掲げましたマニフェストの中身というものは、全市民に本当に知られているのかと考えたときに、その点については、ほとんどの市民がよく理解ができていないという部分もあるわけでありますから、先般、施政方針演説の中でも触れられておりますけれども、そのことだけではなくて、「希望」・「安心」・「活力」という課題についてさらに踏み込んで、今後具体的にどのように
二つ目には、市長が施政方針演説の中で、日本一の経営体ということで、このことを指すと思うんですけれども、その具体的な中身ですね、どの分野で日本一になろうとしているのか、その構想も含めてお答えを求めるものであります。 その三点目は、イチゴ農家全体に支援するべきなのにですね、なぜ特定の、十社、グループ企業を持っている十社に特定の援助をするのか。
安倍首相は、ことし1月の施政方針演説で、ことし秋以降本格的な論議を行い、2007年度を目途に消費税を含む税体系の抜本的改革を実現させるべく取り組むという姿勢を明らかにし、逃げず逃げ込まずと、推進を明言しております。参議院選での国民の審判を仰がず、選挙が終われば消費税増税などとんでもありません。少額の年金生活者など所得の低い人にも容赦なく課税をする最悪の不公平税制です。
安倍首相は、ことし1月の施政方針演説で、ことし秋以降本格的な論議を行い、2007年度を目途に消費税を含む税体系の抜本的改革を実現させるべく取り組むという姿勢を明らかにし、逃げず逃げ込まずと、推進を明言しております。参議院選での国民の審判を仰がず、選挙が終われば消費税増税などとんでもありません。少額の年金生活者など所得の低い人にも容赦なく課税をする最悪の不公平税制です。
1月25日に招集されました通常国会におきまして、安部総理の施政方針演説の中で、教育再生というのを最重要課題と位置づけるということの表明がなされました。
そういうことにならないようにですね、むしろ前年度のですね、施政方針演説に基づいて、その一年間でですね、例えば都市計画で「彩りのあるまち」、施政方針で、さっき言った「安全・安心」とかいうような三つのですね、まちをどのくらいやったのか。それで、進捗状況はどんなにあるのか。現状はどうあるのか。
本議会での市長の提案理由説明を、市長の今任期中最後の施政方針演説であると受けとめ、そのことに敬意を払いつつ、精いっぱいの気迫を込めて質問いたします。 まず、大規模災害発生の際の危機管理体制についてお尋ねします。 危機管理の要点は、非日常的な事案に迅速に対処することです。特に大規模災害の場合、対応の良否は、直接大分市民の生命、財産に大きく影響します。
本議会での市長の提案理由説明を、市長の今任期中最後の施政方針演説であると受けとめ、そのことに敬意を払いつつ、精いっぱいの気迫を込めて質問いたします。 まず、大規模災害発生の際の危機管理体制についてお尋ねします。 危機管理の要点は、非日常的な事案に迅速に対処することです。特に大規模災害の場合、対応の良否は、直接大分市民の生命、財産に大きく影響します。
市長の施政方針演説の中にも触れられておりましたが、現在まで先人から引き継がれてきた文化財について、改めて保存に対する基本姿勢をお聞きいたします。
まず、第一点目ですが、市長は合併直後の施政方針演説と広報において、「彩りのあるまちづくり」と掲げていましたが、財政難の折、「彩りのあるまちづくり」とは、どのような方策で進めていくのか、答弁をお願いします。
ところで、その小泉さんが初めての施政方針演説をされた折、どうしたことか、旧長岡藩における米百俵の故事を持ち出し、熱弁を振るわれていたことがとても印象的でした。 小泉首相が、この故事を引用したわけは調べる由もありませんが、私自身、改めて知ることとなったこの故事に大いに感銘し、学ぶことができました。
ところで、その小泉さんが初めての施政方針演説をされた折、どうしたことか、旧長岡藩における米百俵の故事を持ち出し、熱弁を振るわれていたことがとても印象的でした。 小泉首相が、この故事を引用したわけは調べる由もありませんが、私自身、改めて知ることとなったこの故事に大いに感銘し、学ぶことができました。
石原都知事の施政方針演説の中で、ことしを東京発の地方主権元年と位置づけ、自治体がみずからの責任で主体的に施策を展開する時代への確かな第一歩を都民の皆さんとともに踏み出すと強調したそうです。 東京都では、外形標準課税の導入にとどまらず、ディーゼル車公害の原因とされる浮遊粒子物質の排出を防ぐ除去装置を装置しないディーゼル車の規制案など、国に先駆けた政策を矢継ぎ早に打ち出しました。
石原都知事の施政方針演説の中で、ことしを東京発の地方主権元年と位置づけ、自治体がみずからの責任で主体的に施策を展開する時代への確かな第一歩を都民の皆さんとともに踏み出すと強調したそうです。 東京都では、外形標準課税の導入にとどまらず、ディーゼル車公害の原因とされる浮遊粒子物質の排出を防ぐ除去装置を装置しないディーゼル車の規制案など、国に先駆けた政策を矢継ぎ早に打ち出しました。
特に本年は、さきの市長選挙の期間中の演説、選挙後の議会での施政方針演説などの折に触れて、必ず教育行政への市長としての積極的な関与について明言されています。 教育行政が、本来教育委員会の守備範囲であることは周知のことです。市長といえども、軽軽にその守備範囲に影響力を行使することは、長い間行政の通念上、許されないこととされてきました。
特に本年は、さきの市長選挙の期間中の演説、選挙後の議会での施政方針演説などの折に触れて、必ず教育行政への市長としての積極的な関与について明言されています。 教育行政が、本来教育委員会の守備範囲であることは周知のことです。市長といえども、軽軽にその守備範囲に影響力を行使することは、長い間行政の通念上、許されないこととされてきました。
三番目に、CATVについてでございますが、今年の三月議会の施政方針演説には、Cの字も入っておりません。公共三カ年計画にもない話が突然実施と、その方向に向けたいということになっておりますが、一体いつ、どこで、どうしたメンバーでこういう話がされたのか。郵政省の補助金をもらうということになっておりますので、郵政省のどの部門とお話をされてその話が詰まったのか。