臼杵市議会 2017-06-20 06月20日-02号
現在、施政方針演説で市長が示しました「住み心地一番のまち」で、全庁的に様々な諸課題に向かって事業を進めているところでありますが、今後、それぞれの事業に対しましてスケジュール感を持ってやっておりますが、市政アドバイザーが必要となった時点、その時点でまた3人目4人目というふうに委嘱をしてまいりたいと考えております。
現在、施政方針演説で市長が示しました「住み心地一番のまち」で、全庁的に様々な諸課題に向かって事業を進めているところでありますが、今後、それぞれの事業に対しましてスケジュール感を持ってやっておりますが、市政アドバイザーが必要となった時点、その時点でまた3人目4人目というふうに委嘱をしてまいりたいと考えております。
この中で、TPP交渉に関し、全ての関税を撤廃することが前提ではないことを確認したとし、今後、政府の責任で交渉参加を判断すると施政方針演説で表明しました。報道では、あす交渉参加を表明すると伝えております。 農業に与える影響を心配する声を多く聞きますが、一方で、TPP協定により、参加国間で互いの関税をなくしていくことで貿易が盛んになるなどのメリットも考えられます。
したがいまして、市民の皆様方にとりましても、今回の中野市長が掲げましたマニフェストの中身というものは、全市民に本当に知られているのかと考えたときに、その点については、ほとんどの市民がよく理解ができていないという部分もあるわけでありますから、先般、施政方針演説の中でも触れられておりますけれども、そのことだけではなくて、「希望」・「安心」・「活力」という課題についてさらに踏み込んで、今後具体的にどのように
三番目に、CATVについてでございますが、今年の三月議会の施政方針演説には、Cの字も入っておりません。公共三カ年計画にもない話が突然実施と、その方向に向けたいということになっておりますが、一体いつ、どこで、どうしたメンバーでこういう話がされたのか。郵政省の補助金をもらうということになっておりますので、郵政省のどの部門とお話をされてその話が詰まったのか。