別府市議会 2018-09-25 平成30年第3回定例会(第5号 9月25日)
大分でも新幹線に備えてどういうふうにしていくか、高崎山にというような話も実は私どもも聞いておりますし、そういう中で特にやっぱり港の使い方というものが一番重要かなと。地区住民の皆さん方の利便性はもちろんですが、発展はもちろんですけれども、そういう広い感覚の中で今後議論させていただきたいというふうに思います。 ○7番(野上泰生君) はい、ぜひですね。
大分でも新幹線に備えてどういうふうにしていくか、高崎山にというような話も実は私どもも聞いておりますし、そういう中で特にやっぱり港の使い方というものが一番重要かなと。地区住民の皆さん方の利便性はもちろんですが、発展はもちろんですけれども、そういう広い感覚の中で今後議論させていただきたいというふうに思います。 ○7番(野上泰生君) はい、ぜひですね。
これは、東九州新幹線とか、そういう構想といいますか、それに対しての負担金だと思うのですけれども、実際にはJRは減便とか駅の無人化を進めていまして、中津市民もこの減便の影響を受けていると思います。
というのが、次の大きなダイヤ改正は、九州新幹線長崎ルートが暫定開業する2022年というふうに言われています。通勤者の切実な声を集約して、JR九州に地域の実情を直接社長に訴えていく必要があるのではないかなと考えているのですけれど、いかがでしょうか。 ○議長(藤野英司) 企画観光部長。
そして、将来の大分を考えるときに、これもさまざまな御議論ございますけれども、高速の移動手段、これもやはり、将来を見据えては大変重要な課題であるというふうに考えておりまして、四国は現に4つの県と、それから経済界が力を合わせまして四国新幹線の整備について強力に取り組みをしております。
そして、将来の大分を考えるときに、これもさまざまな御議論ございますけれども、高速の移動手段、これもやはり、将来を見据えては大変重要な課題であるというふうに考えておりまして、四国は現に4つの県と、それから経済界が力を合わせまして四国新幹線の整備について強力に取り組みをしております。
また同日には、大分県東九州新幹線整備促進期成会総会が大分市で開催され、出席いたしました。 8月2日には、市内4つの小学校から9人の代表による子ども議員が出席して、第16回子ども市議会が行われました。
三十一日 大分県東九州新幹線整備推進期成会総会が大分市で開催。 八月 六日 大分県後期高齢者医療広域連合議会第二回定例会を 大分市で開催。 二十日 大分県市議会議長会第百一回理事会が大分市で開催。 二十二日 日出生台演習場周辺防音対策に関する福岡防衛局への 要望活動に出席 二十七日 中津港利用促進振興協議会定期総会が中津市で開催。
これまで豊予海峡ルート計画は、四国新幹線整備と一体の事業とされ、市長は新幹線があるところは発展している、東京、大阪への短縮が望まれているなどと述べられました。 しかし、仮に新幹線が開通すれば、並行する在来線の経営が切り離され、自治体は路線維持の責任まで負うことになりかねません。
これまで豊予海峡ルート計画は、四国新幹線整備と一体の事業とされ、市長は新幹線があるところは発展している、東京、大阪への短縮が望まれているなどと述べられました。 しかし、仮に新幹線が開通すれば、並行する在来線の経営が切り離され、自治体は路線維持の責任まで負うことになりかねません。
東海道新幹線で大変悲しい事件が起きました。昨年になります。もう一年三カ月が過ぎようとしてますが、私ども四日市こども園でも不審者の襲撃事件があり、その中で、今、裁判が進んでいるところです。東海道新幹線での事件につきましては、テレビ報道等で知るところしかありません。しかし、私どもが裁判の中でわかってきたところは、大きく共通する点が四つあるなというふうに思いました。
ぜひ、東九州新幹線の整備や日豊線の充実に向けた取り組みの一環として、JR九州への出資を目的とする市の施策としての株式購入の再度検討をお願いして、次の質問に入りたいと思います。 4点目の子ども医療費の無償化に向けてであります。
その1%の中は新幹線整備がほとんどで、鉄道の維持などに使われている予算はほとんどないという状況ですから、やはり国に対しても、地域の鉄道を守るという点で、しっかり予算を確保していただくようなことを市としても要望していく必要があるのではないかという2点について、要望、指摘させていただきます。 ○仲家委員長 そのほかにございませんか。
その1%の中は新幹線整備がほとんどで、鉄道の維持などに使われている予算はほとんどないという状況ですから、やはり国に対しても、地域の鉄道を守るという点で、しっかり予算を確保していただくようなことを市としても要望していく必要があるのではないかという2点について、要望、指摘させていただきます。 ○仲家委員長 そのほかにございませんか。
ただし、JRおおいたシティ駐車場では、駐車場や時間の制限はあるものの、特急券や新幹線利用者への駐車料金割引や長時間割引などのサービスがあります。 周辺の駅に目を向けますと、ほとんどの駅で十分な駐車場が整備されていません。もしくは、全く駐車場がない駅もあります。駐車場がないからバスで駅に行こうとしても、利用できる便がないといったことが多いようです。
ただし、JRおおいたシティ駐車場では、駐車場や時間の制限はあるものの、特急券や新幹線利用者への駐車料金割引や長時間割引などのサービスがあります。 周辺の駅に目を向けますと、ほとんどの駅で十分な駐車場が整備されていません。もしくは、全く駐車場がない駅もあります。駐車場がないからバスで駅に行こうとしても、利用できる便がないといったことが多いようです。
新幹線路線についてだけ聞かせていただきます。今回のJR九州のダイヤ改正では、主要路線である九州新幹線6便の減減も含まれています。採算第一で、新幹線までも減便にするものです。利用者へ多大な不便を与えることが懸念されます。 さて、本市では、大阪を起点として大分市を終点とする四国新幹線計画の一部である豊予海峡ルート構想を推進しております。
新幹線路線についてだけ聞かせていただきます。今回のJR九州のダイヤ改正では、主要路線である九州新幹線6便の減減も含まれています。採算第一で、新幹線までも減便にするものです。利用者へ多大な不便を与えることが懸念されます。 さて、本市では、大阪を起点として大分市を終点とする四国新幹線計画の一部である豊予海峡ルート構想を推進しております。
松山-大分間146キロメートルをトンネルで、新幹線を単線で整備する計画が最も効率的であり、事業費も6,860億円とのことであります。このトンネル部分が全体の84%を占める、海峡の絶景を見ることさえできない、ほぼトンネル路線とも言える豊予海峡ルートは、佐藤市長が市長になる前からの公約であり、悲願でもございます。
松山−大分間146キロメートルをトンネルで、新幹線を単線で整備する計画が最も効率的であり、事業費も6,860億円とのことであります。このトンネル部分が全体の84%を占める、海峡の絶景を見ることさえできない、ほぼトンネル路線とも言える豊予海峡ルートは、佐藤市長が市長になる前からの公約であり、悲願でもございます。
東九州新幹線鉄道建設促進期成会は、東九州新幹線鉄道の建設を促進することを目的に、福岡県、大分県、北九州市など4県1市の行政、議会、経済団体などで構成している期成会と聞いております。