256件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

別府市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号 6月13日)

マンホールトイレにつきましては、災害時に断水または下水道被害発生し、通常のトイレが使用不能となった場合に使用するものでございます。 ○8番(森 大輔君) マンホールトイレは、平成29年度には野口ふれあい交流センター、そして、平成30年度には春木川小学校石垣小学校、そして上人小学校にも設置をされております。今回は、どこに設置をされる予定になっておりますか。

津久見市議会 2019-03-12 平成31年第 1回定例会(第3号 3月12日)

最後に、一昨年の台風18号で市内全域断水した経験がございます。給水車の配備する考えはないかをお伺いをしたいと思います。           〔5番谷本義則議員壇質問者席着席〕 ○議長黒田浩之議員)  遠藤上下水道課長。 ○上下水道課長遠藤 太君)  1点目の水道事業について(1)水道事業民営化について、ア「コンセッション」方式とは、についてお答えいたします。  

杵築市議会 2019-03-06 03月06日-04号

配水管の大きさについては、基本的な生活用水というこういうこともございまして、東日本大震災のときに、消火栓が断水で使えなかったという事例がやっぱりありますんで、基本的には耐震性貯水槽で水を確保していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中山田昭徳君) 加来議員。 ◆11番(加来喬君) わかりました。 

臼杵市議会 2019-03-06 03月06日-03号

大きな地震発生しますと必ず断水発生が報道されますけれども、被災時の水道早期復旧市民生活に大きな影響を与えます。このことから、政府の国土強靱化基本計画では、主要な水道管について、2022年度末までに震度6強程度地震に耐えられる水道管布設割合、いわゆる水道管耐震適合率を50%以上にするという目標を掲げております。 市内水道管の足元の耐震適合率と今後の更新計画についてお伺いいたします。

臼杵市議会 2019-03-05 03月05日-02号

一方、自宅被害は免れたものの、停電水道断水、物流機能の停止に伴い、自宅避難生活を余儀なくされる在宅避難者も多く発生することが想定されます。 本市といたしましては、全ての避難者方々へ滞りなく食料や飲料水など物資の供給を行いたいと考えていますが、発災直後は物流機能の停滞も想定され、十分な物資の提供は厳しいものと考えています。 

宇佐市議会 2018-12-06 2018年12月06日 平成30年第4回定例会(第4号) 本文

山口県の周防大島では、十月二十二日未明、対岸の柳井市との間に一本かかっている大島大橋に、外国船が衝突し、水道管が損傷して断水が続きました。今月一日に島の全域断水が解消したのは、事故発生から四十日ぶりのことでした。周防大島では、断水や橋の損傷による通行規制が続き、住民の皆様の御苦難は筆舌に尽くしがたいものであったと推察いたします。

大分市議会 2018-09-27 平成30年厚生常任委員会( 9月27日)

道路河川被害状況ですが、市内の中でも吉田地区被害が特に大きく、吉田地区浄水場土砂が流入し、吉田地区全域三間地区の一部で断水被害が生じていました。  保健活動を行った吉田地区は、平成の大合併宇和島市と合併した旧吉田町で、宇和島市の北部に位置し、拠点となる宇和島保健所から車で20分ほどの距離です。

大分市議会 2018-09-27 平成30年厚生常任委員会( 9月27日)

道路河川被害状況ですが、市内の中でも吉田地区被害が特に大きく、吉田地区浄水場土砂が流入し、吉田地区全域三間地区の一部で断水被害が生じていました。  保健活動を行った吉田地区は、平成の大合併宇和島市と合併した旧吉田町で、宇和島市の北部に位置し、拠点となる宇和島保健所から車で20分ほどの距離です。

大分市議会 2018-09-13 平成30年厚生常任委員会( 9月13日)

宇和島市では、吉田地区での被害が特に大きく、地区内の浄水場土砂が流入し、吉田地区全域三間地区の一部で断水被害が生じておりました。  6の活動内容につきましては、保健師宇和島吉田地区の各世帯を訪問いたしまして健康調査を行いました。事務職員については、保健師活動補助及び市との連絡調整に当たりました。  資料の2枚目をごらんください。  

大分市議会 2018-09-13 平成30年厚生常任委員会( 9月13日)

宇和島市では、吉田地区での被害が特に大きく、地区内の浄水場土砂が流入し、吉田地区全域三間地区の一部で断水被害が生じておりました。  6の活動内容につきましては、保健師宇和島吉田地区の各世帯を訪問いたしまして健康調査を行いました。事務職員については、保健師活動補助及び市との連絡調整に当たりました。  資料の2枚目をごらんください。  

竹田市議会 2018-09-12 09月12日-02号

私は特に思うんですが、防災情報災害発生時の情報についてですが、「避難所を開設しました」とか、断水の時に「今、ここで給水をしています」とか、そういった情報、本当に今、一番市民が求めている情報、例えば「大雨のために休校します」とか、「早目に生徒を帰らせます」とか、そういった情報が仕事中だったりして自分の自宅に居ない方にとっては、インターネットというのはとっても有利な情報入手手段だと思っております。

別府市議会 2018-09-05 平成30年第3回定例会(第2号 9月 5日)

地震発生や風水害による大規模断水等水道被害に備えまして、津波被害可能性が低い海抜10メートル以上で沿岸部からの避難者が多いと想定される13カ所の収容避難所組み立て式給水コンテナを備蓄しようとするものです。  現在の災害時の給水活動は、給水車がその場にとどまりまして、車のタンクから直接行う必要がございます。